覚悟はあるか?

2015年04月26日 15:15

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独り言・・

先日の金曜日の深夜というのか、土曜日の未明というのか、
放送された「朝まで生テレビ!」を見てしまった。

今回のテーマは、「激論!憲法9条と日本の平和」

ところで、
昭和9年生れの司会者も含めて、パネリストにかつて兵士だった人はいない。
兵士の訓練も、戦地の体験も、人を殺した経験もない人たちが話す「日本の平和」。

話を聴いていると、
いろいろな“仕方がない”を前提にして話されているように聞こえた。

では、
靖国神社に還ってきていると謂われる英霊に訊いてみるといい。
沖縄をはじめ、日本の全国各地、南方から北方の戦跡へ行って、
戦争を戦った人たちに訊いてみるといい。

「戦争は、もう懲り懲りだ!」と言うだろう。
たぶん振り絞るように言うだろう。

わたしは、そんな声を少しは聴いたことがある。

ところで、
“もしかしたら、自衛官が戦死するかもしれない”という覚悟は、
日本人にあるのか?

息子や孫が“相手”を殺すかもしれないという覚悟はあるのか?

再び“戦争”をする覚悟はあるのか?

70年間の平和を享受してきた、兵士の経験のない者たちが、
行くこともないであろう戦争について話しているのを聴いていて、
暗たんたる気持ちになった。

しかし、
覚悟がなくても、かつてそうだったように、
最初の自衛隊の戦死者を“英霊”に奉ることで、
覚悟をもたされてしまうことだろう・・。


さて、投票に行ってこようか。



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