甘夏

2015年04月19日 23:59

甘夏

大阪から戻りました。

玄関に、実家の畑で採れた「甘夏」が届いていました。
毎年、この季節になると弟が贈ってくれます。

「夏みかん」は、明治時代に山口県の萩で多く栽培されていました。
明治維新で禄を失った武士たちが栽培したと謂われています。

「夏みかん」というネーミングは、
大坂の商人によるものだったというのですが、
抜群のキャッチコピーですよね。

その「夏みかん」の樹の枝変わり(突然変異種)として、
昭和初期に大分で発見されたのが、「甘夏みかん」。

いまでは、「夏みかん」と云えば、
ほとんどこの「甘夏」を指していると思われます。

ところで、
自慢じゃありませんが、わたしに甘夏を剥かせたら早いですよ。

箱を開けたとたんに、
まご娘が「むいて!」と云って甘夏をわたしに差し出しました。

そこで、
甘夏の皮を剥くと香りが広がりました。
さっそく、初夏の味をまご娘といただきました。



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