冷静に客観的にバランスする

2015年02月26日 23:13

F1視察報告会

「Appreciate FUKUSHIMA WorKers (AFW)」
これは、アプリシエイト・フクシマ・ワーカーズ、と読みます。

訳すと、
「FUKUSHIMAの労働者の真価を認めよう」といった意味でしょうか?

この「AFW」という組織ですが、
組織といっても、ほとんど個人で活動しています。

吉川彰浩という人です。
吉川彰浩さんは、元・東京電力の社員でした。

しかし、大震災と原発事故以降、
福島第一原発事故の収束と、福島の復興を担うために、
あえて退職し、外部から収束作業の支援活動を行っています。

その吉川さんと、福島原発行動隊の縁は、
去年9月27日に開催した行動隊のシンポジウムがキッカケでした。

福島原発行動隊シンポジウム

吉川さんは、その場に参加されたワケではありませんが、
当時、吉川さんが書かれた文章が、シンポジウムのなかで、
会場に於いて朗読によって紹介されたのでした。

その内容は、
それを聴いた会場の参加者やパネリストの皆さんの胸を打ちました。

吉川彰浩氏

そして、
後日、吉川さんのお話を聴く集会が参議院議員会館で開かれたり、
現地である福島県浜通りの双葉郡各地を廻る視察旅行が催行され、
吉川さんに案内をお願いしたりしました。

そして、
きょうは、ことし2月16日に福島第一原発の敷地内に入って、
視察を行ったという吉川さんの報告を拝聴する院内集会を催しました。

その内容は、
本来、直接お話を伺ったほうが解りやすいのですが、
一応、事前に吉川さんが書かれた報告文をご紹介します。

↓ ここをクリックしてお読みください。
「2015年2月16日視察者が全員一民間人として
震災後初めて”福島第一原発視察”を行いました。」


わたしは、吉川さんのご報告やご説明を聴くうちに、
これまでに起きた事、いま起きていること、これから起こるであろう事、
そして、なにをどう捉え、なにをどう行動したらよいのか、
その答えを得るには、冷静に客観的にバランスすることだと思い至りました。


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