歌舞伎の日

2015年02月20日 23:59

きょうは、2月20日。

なんでも、きょうは「歌舞伎の日」なんだそうです。
なんでも記念日にしちゃうんですね。 

歌舞伎役者の始祖は、出雲の阿国(お国)だと謂われております。
その出雲の阿国が京都の四条河原で踊ったとされるのが、
1603年(慶長8年)のことで、歌舞伎の歴史はその時点から数えられます。

1603年といえば、徳川家康が征夷大将軍に任命され、
江戸に徳川幕府を開いた年でもあります。

日本橋が架けられたのも、この年だったそうです。

ですから、
歌舞伎が興ったのと徳川幕府が興ったのは同じ年だったワケですね。

その徳川家康に、出雲の阿国が江戸城に召されて、
家康と諸大名の前で踊ったとされるのが、1607年2月20日だったと謂うので、
本日2月20日が「歌舞伎の日」となったのだそうです。

わたしの個人的な意見を云いますと、
権力者の前で踊った日よりも、
四条河原で民衆を前にして踊ったときを、
歌舞伎の日」にしたほうが、歌舞伎らしいと思いますがね。


さて、
現代の喜劇版「阿国」とも云える藤山直美さん主演の舞台
スーパー喜劇「かぐや姫」は、3月6日新橋演舞場で初日を迎えます。

小さいときから、
三代目市川猿之助(現・猿翁)丈の熱狂的な大ファンだったという
藤山直美丈のスーパー喜劇です。

多分に三代目猿之助に対するリスペクトとオマージュの舞台になることでしょう。

かぐや姫
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