父の誕生祝い

2015年02月04日 23:59

昨日2月3日は、
浜松に在る実家の父の誕生日でしたが、
きょう2月4日は、同居している、かみさんの父の誕生日です。

実家の父は、
昭和4年生まれで、86歳。

義父は、昭和3年生まれですから、87歳を迎えました。

共に、齢70前後で連れ合いを病で失っています。

二人共、妻を亡くしてからの人生は、
わたしの目から見ても、幸せそうに映りません。

わたしが、二人に同化しているからなのかもしれませんが…。

墓参

さて、
きょうは、久しぶりに実家に帰省しました。

実家に着く前に、母が眠る墓に御参りしましたが、
未だに、母がそこに居る気がしません。

夕方、デイサービスから帰宅した父と夕食を共に頂いて、
積もる話を片付けました。

明治維新から、日清戦争、日露戦争あたりの話から始まります。

父が予科練を志願した動機と、祖父がそれに反対した理由。

戦後、混乱した価値観のなかで、真理を渇望したこと。

みかんの専門技術者に成るための場で感じた落胆と野心。

開拓農民としての挑戦と使命感と、生産者の存在意義。

話は、既に何度も聴いたものですが、いまだに影響を受けます。

話は、夜11時頃に終了しました。
やはり、父が齢をとりました。
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