躊躇

2015年01月28日 23:59

先日も、「発信症候群」というタイトルでブログを書きました。
なにかが起こると、または起こらなくても、なにかを発信せずにはいられない。
そんな症状が、現代人に現れているのではないかという内容です。

SNSの領域に限らず、
インターネットのなかでは、様々な情報や映像が飛び交っています。

コンピューターはあってもインターネットが普及していなかった当時、
1995年の画期的な出来事の一つが、Windows 95の発売でした。

コンピューターは私物(パーソナル)になり、
個人間で相互にやりとりできる画期的なツール(道具)の登場でした。

あれから20年。
もはや、わたしたちはインターネットのない世界には戻れません。

そんなインターネットのある世界では、
個人が情報を発信するのは、当たり前になりました。

斯く言うわたしだって、
こうしてブログを毎日したためて、発信しているのですが、
最近は、起こることに対してナニかを発信することが躊躇われます。

いろいろな葛藤や思いはあっても、
それをいちいち発信することへの躊躇いです。

暖房の効いた安全な部屋にいて、
当たり前のように、天下国家を語っていることへの後ろめたさもあります。


いまだって、
人質になっている方の情報も安否も確認できていないようです。
悲観と楽観が交互に錯綜しています。そして・・、
さまざまな人たちが、さまざまに反応を起こしてナニかを発信しています。

無責任なようですが、
いまは只、祈って待つしかないと、わたしは思っています。

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