「ザ・インタビュー」

2014年12月26日 23:45

世の中に議論が起こることは歓迎したいと思いますが、
このブログ上で議論をすることは意図しておりませんので、悪しからず。

天皇陛下は、
日本の元首かそうでないのか、
むかしから認識と議論の分かれるところであることは承知していますが、
元首であるかどうかは別として、日本の天皇が外国のコメディー映画で
揶揄されたとします。
そうしたら、貴方はどう思いますか?そして、・・・どうしますか?

最近、日本の近所のかの国が、
自国の元首が暗殺されるという内容で、元首を揶揄されたとして、
アメリカのソニー・ピクチャーズエンタテインメントにサイバー攻撃を仕掛けた・・
のではないかとされる問題は、反対にかの国のインターネットが中断するなどして、
憶測が、更に憶測を呼んでいます。

ところで、かの国は、しばしば国際的に問題行動を起こし、
他国の多くの人たちを拉致し、いまだにその人たちを拘束しつづけるなど、
国家の体を成していない犯罪集団だと、言えば言えるでしょう。

しかし、そんな国であったとしても、
その国の元首を揶揄するような映画を創ればどうなるか、
火を見るより明らかなことではないでしょうか?

この映画は、プロパガンダではありません。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントが、商業的に創ったコメディー映画だそうです。

ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、
アメリカの映画会社ではありますが、日本企業のソニーは、
主要株主であり、ソニー・ピクチャーズエンタテインメントソニーの子会社です。

その意味で、
この映画の影響が、我が国に及ばないという保障はありません。


話を整理します。

この映画に関しては、「表現の自由」という主張があります。
一方、「自由ならなにを描いてもいいのか」という主張もあります。

また、
「テロに屈して映画の公開を中止すべきではなかった」
と言っているアメリカ大統領の意見と、
映画の製作や興行に関して、
「政治が介入するべきことではない」という意見があります。

しかし、
もはや一映画の話ではなく、国と国との問題になってしまいました。

さて、映画を観ていないで、こういうのもなんですが、
この映画、国と国の争いのキッカケになってまで、また、
「表現の自由」という崇高な旗を掲げるほど、大した映画なんでしょうかねぇ?


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