「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」

2014年12月24日 19:05

赤鼻のトナカイ

アメリカ人が、クリスマスに毎年観ているアニメーションがあります。
1964年にランキン・バス・プロダクションが製作してから、毎年のことだそうです。

それは、
「RUDOLPH THE LED-NOSED REINDEER(ルドルフ 赤鼻のトナカイ)」です。

この「赤鼻のトナカイ」のお話や歌は、有名ですからご存知でしょう。
しかし、このお話がどうして創られたのかご存知でしょうか?

1939年、
シカゴに住んでいたロバート・メイの妻は病床にありました。
そのロバートが、4歳の娘のために即興で創作して語ったのが、
赤鼻のトナカイ」のお話だったのだそうです。

ロバート家の生活が苦しくなるなか、4歳の娘がロバートに訊きます。
「私のママは、どうしてみんなと違うの?」

“どうして、みんなと違うの?”

ロバート自身も子供の頃から身体が小さくて苛められて育ちました。
そんなロバートは、娘の質問にどう答えたらいいのか判りませんでした。
そこで、「赤鼻のトナカイ」の話を即興で創って語ったのです。

神様に創られた生き物は、いつかきっと幸せになれるのだということを、
小さな娘と病と闘う妻と、そして自分自身にも言い聞かせたかったのでしょう。

我が家にも、「ルドルフ 赤鼻のトナカイ」のDVDはありますが、
孫娘は、クリスマス・シーズンに限らず、真夏でも観たがるほど大好きです。

ところで、
50年前に創られたこのアニメーションは、人形を使って創られていますが、
このアニメーションを制作したのは、日本人たちだったのだそうです。

このアニメーションを制作したのは、日本のMOMプロダクションと、
そのプロダクションを設立した持永只仁さんというアニメーション作家でした。

聖夜(イヴ)に、
世界の闇を照らしてくれる「赤鼻のトナカイ」ルドルフのエピソードはいかがでしたか?


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アーサー・ランキン

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