ありのままで・・

2014年12月09日 23:59

今の教育現場は、「身体の性」と「心の性」が一致しない、
「性同一性障害」の子どもへの対応で揺れているのだそうです。
夕飯時に放送していた、NHKの番組の話題です。

文部科学省は、
今年初めて、自分の性に違和感を訴える子供たちへの
学校の対応について調査し、結果を公表しました。

それで、全国の小中学校や高校で、
「性同一性障害」とみられる児童・生徒が少なくとも600人以上、
その対応に教育現場が苦慮している実態が明らかになりました。

自分の性に違和感を抱く子供の中には、悩みを独りで抱え込んだり、
理解されずに、不登校や自傷行為にいたるケースも少なくないと謂います。

トイレ、更衣室、制服、さらに部活動の選択など、
男女の棲み分けが当たり前のように行われてきた教育現場で、
本人の精神的な負担を減らすにはどう配慮すべきなのかという
視点から、企画された番組だったのでしょう。

更に、同級生や、その保護者にどのように伝えていくべきか。
現状とともに、対応に揺れる教育現場の模索を伝えていました。


さて、
今年流行ったものに、映画「雪とアナの女王」があります。

人と違うということを克服したいという意識と、
人と繋がりたいという想いを描いた映画だと思っています。

その映画の挿入歌に
Let It Go ~ありのままで~ 」という曲がありますが、
「そのまんまでいい」、「ありのままでいい」ということを、
広く知らしめた功績は小さくないでしょう。

少しだけ、考えてみてください。

貴方のお子さんが、或いは貴方のお孫さんが、
女の子として生まれたにもかかわらず、男の子だと意識し始めたら、
男の子として生まれたにもかかわらず、女の子だと意識し始めたら、
思うとおりでいい、ありのままでいいと、思われませんか?

わたしは、いいと思います。


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