明けない夜は長い

2014年10月14日 23:59

2014年10月14日朝

台風一過。
今朝の東京の空です。

不安な一夜を過ごした方も多かったことでしょう。
被害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。


ところで、
「明けない夜はない」という諺がありますが、
これは元々、シェークスピアの「マクベス」の幕切れのセリフ。

原文は、
「The night is long that never finds the day.」

これを、
ほとんどの翻訳家が「明けない夜はない」という意味で訳したワケですが、
この文を直訳したら、そういう意味にはならないでしょう?

直訳すれば、
「一日を決して見つけられない夜は長い。」というような・・。
少なくとも、「夜はない」ではなく「夜は長い」と書いてあります。

そこで、簡易翻訳ツールを使って訳してみました。

すると、

「明けない夜はない。」は「There is no night not breaking.」

「明けない夜は長い。」は「It is long the night not breaking.」

「どんなに長い夜も、必ず明ける。」だと「It certainly breaks even the longest night.」

「すべての夜は終わる。」だったら「Every night comes to an end.」

ってな具合でした。

やはり翻訳というものは、
その物語と、そのセリフの背景から汲み取らなければならないものなのでしょうね。


いずれにしても、悪夢のような一夜は明けました。
しかし、 夜がまた来る~♪

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