病院の空

2014年09月26日 20:16

病院の空

なんですか、
病院に入院している方へのお見舞いに生花を贈ったり持ち込むことを、
感染症の予防などを理由に、禁じる病院が各地で増えているのだそうですね。

入院していらっしゃる方々にとって、
植物や花を愛でることは、日常とは違った価値があるのではないかとも思い、
少々、気になる話題でありました。


さて、去年の9月26日。

我が家とは、まるで親戚かそれ以上のつきあい方をしている親友が、
仕事先で、突然体調を崩し、病院で検査した結果、
硬膜下血腫との診断が下りて、緊急手術を受けるというので、
わたしも、ご家族と共に立ち会いました。

側頭部に穴を開け硬膜とクモ膜の間の血腫を除去するという、
大変な手術にもかかわらず、終了まで47分間という早さでした。
早かろう悪かろうはなく、幸い彼は現在元気に暮らしています。

上の写真は、
手術が成功して病院から帰るときに、或る意味感動して撮ったものです。

それから3日後、
告知から2ヶ月足らずで急逝した従姉が昇天した夜に、
病院の窓から見えた空を撮ったのが、下の写真です。

病室にいる患者やご家族にとって、
その目に触れるものは、すべて特別な意味をもつものでしょう。

患者やご家族が、どんな想いで、それを見ているのか・・
想像してみることが大切だと思います。

月夜

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