落花生

2014年09月03日 21:11

落花生

みなさん、落花生はお好きですか?

落花生は、わたしの好物で、我が家に常備しております。

ところで、
ピーナッツ、南京豆、いろいろ呼び名がある落花生です。

落花生は、黄色くて小さい花が地面の傍に咲きます。
花が散ると茎が地面に伸びて土の中に入ってゆきます。
土の中に入った部分が膨らみ、さやが出来て豆が育ちます。
花が落ちて豆が生まれるので、落花生と呼び名がついたそうです。

わたしの実家でも、むかしは落花生を作っていました。

みかんの木が幼木だった頃は、みかんの木の列と列の間に、
さつまいもや落花生を植えたりしておりました。

落花生が採れると、殻を洗って炒って食べました。

皮むき落花生

さて、
むかし落花生を食べるときに豆を左右二つに割って、
どちらかの突起のある方を当てて遊びました。

「おじいさんは、どっちだ?」
と言って遊ぶのでしたが、この遊びを教えてくれたおとなによって、
おじいさんの定義が違いました。

突起があるのは、
「おじいさんのおヒゲ」と説明する人があるかと思えば、
「おじいさんは男だから、おちんちん」と云う人もありました。

おじいさんとおばあさん

落花生の豆の左右に雌雄があるワケではありませんが、
落花生は、雌雄同熟花といって自花受粉で種(豆)を作ります。

雌雄一体となって育ち、子孫を作り育むのです。


女が、女独りで生きてゆくのもいいでしょう。
男独りの生き方だってあるでしょう。

しかし、
女だけでは、子は宿りません。
男だけでは、子は作れません。

お互いを補完し合って、一つの形になってゆく。
わたしたち人間の多くは、そうやって生きてきました。

そういう意味で云えば、
「おじいさんのおヒゲ」より「おちんちん」の方が妥当かもしれませんね?

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