アルミニウム脳症

2014年06月20日 23:59

わたしは、以前にも書きましたが、
食道と胃の境にある噴門が、「食道裂孔ヘルニア」状態なのですが、
わたしの状態を解りやすく云うと、噴門が開きっ放しなのです。

原因も判らず、治療法もないのだそうですが、
胃酸が逆流して食道に刺激を与えますと、所謂胸焼けが起こります。

食道は、胃酸の刺激を防ぐような構造にはなっていないからです。
頻繁に胃酸が逆流すると、食道に炎症が起こります。
最近よく謂われる「逆流性食道炎」です。
それが常態化すると、食道ガンのリスクも高まるようです。

そこで、
なにか食べた後は、胃薬を常用しておりました。
胸焼けが収まらないときは、量も気にせずつづけて服用したりしておりました。

その胃薬のことを主治医に訊いてみたこともあったのですが、
「毒にも薬にもなりませんから、飲むと具合がいいなら飲んで構いませんよ」
そんなお応えだったと記憶しています。

そこで、医師のお墨付きだと思って、自由勝手に胃薬を飲んでいたのですが、
最近ふと、小さな字で記された成分表を読んでみましたら、
そのなかに「合成ケイ酸アルミニウム」273.4mgと書いてありました。

生薬だと思って飲んでいた胃薬でしたが、
よくよく読めば、合成成分も入っているのでした。
ましてや、アルミニウムは金属です。

モチロンその効能があるから入っているのでしょうし、
服用する量を守っていれば、危険なことはないのでしょうが、
合成ケイ酸アルミニウム」は、
長期投与により「アルミニウム脳症」、「アルミニウム骨症」が
現れるおそれがあるとされている成分です。

主治医は、
「毒にも薬にもならないけど・・」と云ったのです。
だから、ほぼ大丈夫なんでしょうが、・・・やめました。

飲むのを、やめました。

最近ボケボケだったのは、そのせいかとも思いましたが、
それを云うなら、その原因として可能性があるのは、酒のほうでしょう。

薬は、すぐやめられるのに、酒はやめようとすら思いません。

そういえば、
日本くらいおおっぴらに酒のコマーシャルが行われる国はないのだそうですね。

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