「リア」

2014年06月04日 23:59


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座・高円寺の公演、「リア」を観に行ってきました。

演劇制作体 地人会」作品、井上ひさし作「化粧 -二幕- 」の、
むかしのスタッフに集まってもらい、終演後にお茶会をしようと云う、
美佐子さんからのお誘いを受けてのことでした。

美佐子さんというのは、
モチロン、渡辺美佐子さんのことです。

「リア」というのは、
ウィリアム・シェイクスピアの戯曲「リア王」を原作として
再構成された作品です。

そして、女優が演じる「リア王」なのでした。

女性が演じることで、
普遍的なテーマが、よりカリカチュアライズされたように、思いました。

それにしても、
身につまされる、セリフの数々・・・。

自分自身で、その愚かさに気づき、
自分自身の本質と向き合い、
自分自身を “ ありのまま ” に解放しようとする、老人の物語。

そこにいる「リア王」は、
現実を肯定して受け容れた前向きな「リア王」なのでした。

きょうもまた、「なんでもアリ」・・・いや、「リア」


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