嘘と真実

2014年04月01日 23:59

わたしも、もうそろそろ寝ようと思います。

それにしても、きょうを振り返ってみると、
「嘘」と「捏造」と「策略」と「桜」と「クジラ」
という言葉が飛び交った一日だったような気がします。

話題やテーマは、ひとつに絞りたいと思って書いている
このブログにとっては、絞り難い一日でありました。

しかし、
これらの言葉(事柄)から、なにを選ぶかを悩んでいるときに、
逆にこれら全てを繋ぐ糸口はないのかと思いつきました。

思いつきましたが、
なかなか、ウマイ描き方を思いつきません。

でも、
なにか、共通項や繋ぐ糸が有るような気がしてなりません。

これを読んでくださっているみなさんは、いかがですか?
なにかイメージできませんか?


唐突ですが、
「クジラ」に関して、想い出しましたのは、
わたしが小学4年から5年生にかけて、喘息の治療と療養を兼ねて
入っていた施設が、伊東市の川奈という漁港町に在りましたが、
その当時川奈は、イルカの追い込み漁をやっておりまして、
散歩の途中で、湾に追い込まれたイルカを獲るところを見物した記憶です。

イルカそのものも、肉の需要があったのでしょうが、
一般的な魚を食い荒らす害獣駆除という意味合いもあったでしょう。
追い込まれたイルカをモリで刺して引き上げる漁でした。
湾のなかの海水が赤茶気てゆくのは、残酷ではありましたが、
気高さも感じていたような気がします。

当時、「わんぱくフリッパー」というイルカと少年が主人公の
アメリカのドラマがありまして、それはそれで楽しんでおりました。

わんぱくフリッパー」はイルカですが、
イルカに限らず、わたしがこどもの頃にも、
動物が主人公のドラマが流行りました。

古くは、「名犬リンチンチン」や「名犬ラッシー」ですが、
いずれも“名犬”というだけあって、高い能力の犬の話です。

「馬がしゃべる?そんなバカな」というフレーズが印象的な
“しゃべる馬”が主人公の「ミスター・エド」というドラマもありました。

犬も馬も、人間の歴史上、古くから役だってくれた動物ですから、
彼ら?を擬人化して物語にするのは、解りやすいことでしょう。

しかし、
犬や馬ほど役だったとは云えないであろう猫だって物語になっています。
もっと云えば、害獣である「ネズミ」や「キツネ」や「タヌキ」だって、
物語の主人公になっているのであります。

ここで思うのは、
ダレが、家畜と獲物と害獣とを分けたのかということであります。
モチロン、人間です。

作物としての植物、観賞用の植物と、雑草をダレが分けたのか、
という問いと同じ答えでしょう。


また唐突に、思ったことを記しますが、
「嘘」・・・。

嘘とは、なんでしょう?
嘘の対義語は、なんでしょう?
誠・実・真・本当・真実といったところでしょうか?
では、真実とは、なんでしょう?

或る男が「全ての人間はうそつきだ」と云いました。
モチロン人間でもあるその男が云ったことは、嘘か真か?
うそつきのパラドックス”というやつです。


つまり、なにを考えているのかということですが、
物事には、一面的だけでは捉えられないことや、
矛盾や、パラドックスがあるのだいうことです。
昨日の友は、きょうの敵。
ものの見方は、見る人によって、立場によって変わります。

桜は、咲くためにあるのか、散るためにあるのか?

それら相対する全てを含んで、“真実”というのではないか?
そんなことを考えたのであります。
うまくまとまりません。

もうそろそろ、寝ます。

ところで、
きょうのブログは、わたしの「嘘」です。

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