重労働

2014年01月11日 23:59

えんぴつ削り

ことしの年頭に、
そろそろ“お仕事”を覚えてもらおうかと、思いまして・・・。

三歳になった頃から、自分でいろいろ出来るようになりました。
最初の頃は、“じんぶでやる!”と云っておりましたが、
近頃“じぶんでやれる”ことが増えました。

服を着替えること、じぶんでクツを履くこと・脱ぐこと・揃えること、
じぶんで歯をみがくこと、うがいをすること、顔を洗うこと、
じぶんでトイレに行くこと、じぶんで蒲団を敷いて寝ること、
いろいろです。

そんな彼女も、ことしの誕生日で4歳です。

そこで、
ちゃんと“お仕事”を身につけてもらおうと思ったワケであります。

その旨、本人に伝えましたところ、
鼻のアナを広げて、興奮しているようでありました。

重労働

そこで本日、手始めに覚えてもらった“お仕事”は、
わたしのえんぴつを削るという“お仕事”であります。

刃物を渡すのは、さすがに早いと思ったものですから、
えんぴつと、えんぴつ削り機を出してきて教えました。

このえんぴつ削り機ですが、
息子たちが小学生の頃に買って使っていた代物であります。
機能は落ちておりませんので、充分に使えます。

さて、
えんぴつ削りという作業を、初めて体験した孫娘でしたが、
まず、えんぴつを穴に装着することが、困難。
次に、えんぴつ削り機を押さえるのが、困難。
更に、取っ手を回してえんぴつ削りが、困難。
三歳の子にとっては、一連の作業が困難を極めたのでありました。

それでも、なんとか一本目を削り終えました。
そのときの達成感は尋常ではなかったようでありまして、
興奮して削ったえんぴつをバァバに見せに走ったのですが、
尖った方を上にして走りだそうとしたものですから、
下に向けて持つように言って聞かせたのでした。

かくして、
孫娘は、7本のえんぴつを削ったのでありましたが、
彼女にとって、それは重労働なのでありました。
但し、それだけの達成感はあったようであります。

えんぴつ
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