「森は生きている」

2013年12月22日 23:59

イルミネーションの森

物語は、

わがままで気まぐれな14歳の王女が、
大晦日に「待雪草を採ってきた者には褒美の金貨を与える」
という御布令を出したことから、
褒美の金貨に目がくらんだ継母に命令されて、
みなし児の娘が、夜中に吹雪の中を待雪草を採りに森に行かされるというお話。

娘は、森の中で“十二月の精たち”に出逢います。
“一二月の精たち”は大晦日の晩に集まって、年に一度のお祭りをしていました。
“十二月の精たち”は、困っている娘のために、1時間だけ“春”を呼びました。

娘が待雪草を摘んで家に帰ると、
継母とその娘は、その待雪草を持って女王のところへ行きました。
すると、女王は自分も待雪草を摘みに森へ行きたい言い出したのでした。

さて、森へ行った一行を待っていたのは・・・

森は生きている

森は生きている」を観に行ってきました。

森は生きている」は、ロシアの児童文学者であるマルシャークの戯曲です。

1953年に、ロシア文学者で翻訳家の湯浅芳子さんが翻訳しました。
そして、
1954年、劇団俳優座が初演し、
1959年から現在まで、劇団仲間が54年間上演をつづけているお芝居です。

かみさんや姉が子供の頃に観て、息子たちが子供頃にも観せ、
きょうは孫娘にも観せようと、みきちゃんも誘って観に行ってきました。

わたしにとっても、
学生時代に後輩たちが卒業公演で上演したのを観ていますし、
息子たちと観た想い出もある作品です。

また、友人が美術プランを担当していたり、
衣裳と効果のプランナーもお世話になった方たちですし、
後輩が出演していたりと、ご縁のあるお芝居でもあります。

さてさて、
年齢制限のないお芝居とは云え、上演時間2時間50分を、
わたしの膝の上で、静かによく観ていた孫娘でしたが、
終演後一言、「つかれた・・」
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coachhide.blog73.fc2.com/tb.php/1838-d4db69a8
    この記事へのトラックバック


    最新記事