みんなの党?

2013年12月16日 23:59

みんなの党に、計14人の国会議員が離党届けを出したのだそうです。

離党を届け出たのは、衆議院議員が8名、参議院議員が6名で、
衆議院の小選挙区で当選した江田憲司議員を除く計13名が比例選出です。

公職選挙法では、
比例当選者が同じ選挙で争った他党に移ると失職すると規定していますが、
離党したり、新党に参加しても失職しないことになっているのだそうです。


一方、14名に離党届を出されたみんなの党渡辺喜美代表は、
小選挙区で当選した江田議員以外、
比例当選13名の議員辞職を求めているのだそうです。

また、
14名が会派(みんなの党)からの離脱を届け出ていることに関しても、
会派離脱は、議員本人ではなく会派代表(渡辺氏)が議長に届けるのが慣例なので、
それも拒否しているのだとか。


どっちもどっちです。

有権者や投票した人たちから見れば、
「比例選出の議員たちが政党を離党しても国会議員をつづけるってのはどうよ?」
と思うでしょうし、
「党分裂を起こし、離党届けを出して離れていった人たちを批判し、
 会派離脱の手続きをしないで、邪魔している姿ってのはどうよ?」
と思われるでしょう。

「出て行かれた方がワルイ!」「いや、出て行った方がワルイ!」
どっちもどっちなんであります!

法律上はどうなのかはさて置き、
国の大事な時期に、このみっともない状況にしてしまった責任を、
みんなの党の人たちにも、みんなの党を出た人たちにも、
どっちもどっち、すべからく負っていただきたいと思います。

一年前のきょう、都知事になった人も同じくです。

ところで、みんなの党の“みんな”ってダレのことですかねぇ?


スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://coachhide.blog73.fc2.com/tb.php/1832-e92fa838
    この記事へのトラックバック


    最新記事