「千と千尋の神隠し」

2013年11月02日 23:59


千と千尋の神隠し (通常版) [DVD]千と千尋の神隠し (通常版) [DVD]
(2002/07/19)
ウォルト ディズニー スタジオ ホームエンターテイメント

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このところ、孫娘のお気に入りは、
千と千尋の神隠し」であります。

我が家にくると、必ずと云ってよいほど観ています。
ゴハンになったり、風呂に入らなければならなくなると、
途中で止めて、次にはそのつづきから観ています。

自宅には、「魔女の宅急便」や「となりのトトロ」もあるようで、
我が家には、他に「崖の上のポニョ」もあるのですが、
孫娘は、断然「千と千尋・・」なんであります。

そして、「千と千尋・・」を観ている孫娘が、
必ずと云ってよいほど、わたしといっしょに観たがる場面は、
父親が運転する車が結界を破って山道を走る場面と、
両親が豚に変身させられている場面と、長い外階段を駆け降りる場面、
そして、“くされ神”が登場する場面なのであります。

千と千尋の神隠し」には、
引っ越しの最中、道に迷い、偶然に結界を破ってしまった親子が登場します。
神々の料理を、断わりもなく食べて豚にされてしまった両親から離されて、
八百万の神々が湯治に集まる湯屋で独り働くことになった少女の物語です。

孫娘は、
小学4年生の少女が、両親とはぐれ、独りで奮闘する姿と自分を重ね合わせ、
主人公の少女に一種の憧憬の念を抱いたようです。

孫娘の両親は、ブタになったワケではありませんが、
孫娘が、両親から離れて独りで我が家にあずけられたり、保育園に通うことと、
「千と千尋・・」の少女の姿が、なんとなく重なります。

物語に登場する、湯バァバや窯ジィなどは、わたしたちかもしれません。
少女は、いずれ湯バァバや窯ジィに認められ、可愛がられ、育ちます。

むかしばなしの場合でも、
かぐや姫にしても、桃太郎にしても、いっしょに暮らして育んでいるのは、
おじいさんとおばあさんと、相場が決まっておりますから。

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