たら・れば

2013年09月24日 20:57

ニフレック

朝6時。
今朝の目覚めの一杯は、2リットルの経口腸管洗浄液でした。

約1時間をかけて約1リットルのペースで飲むようにと指示がありましたが、
早く飲めば、それだけ効果が高まるという説明もあり、
最初のコップ一杯(約500ミリリットル)を一気飲み。

味は、アルカリイオン水のスポーツドリンクのようで、
美味くもないけれど、そうまずくもありません。
しかし、二杯目からは、なかなか喉を通りませんでしたが、
それでも、2リットルを約1時間ちょっとで飲み干しました。

元来、わたしは腹にはなにも持っていない性格だと思っていたのですが、
先日受けた大腸の内視鏡検査で、「中等度の異型腺腫でグループ3」という
ポリープが3つ見つかりました。
グループ5なら癌ということだそうです。

そこで、早期に切除したほうがよいとの判断で、
きょう、内視鏡による施術を受けたというわけです。

わたしの主治医が、共に内視鏡の勉強をしたという医師を紹介してくれました。
去年から今年にかけて、医師達が選ぶベストドクター賞を受賞したという人です。


さて、
これは、あくまでも“たら・れば”の話なのでありますが、
むかし、内視鏡という医療機器が無い時代であったとしたら、
わたしのポリープは、見つかっていたでしょうか?

たぶん、進行して癌を発病して症状が出てから判り、
それから治療を受けるという経過を辿ったのではないでしょうか?

そうだとすれば、それは、大変な手術を伴なうか、
治療を諦めなければならない事態だったかもしれません。
わたしはことし57歳ですが、60歳前後が寿命なのかもしれません。

しかし、いまは内視鏡検査を始めとして、
病気の早期発見に効果的な検査技術が充実しています。
同じく、治療方法も画期的に飛躍しています。
おかげで、こうして呑気にブログを書いているワケです。

但し、内視鏡が無かった時代ということであれば、
現代の食生活とは大分違っているでしょうから、そもそも・・
大腸にポリープができなかったかも?しれないのですけれど。
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