映画になった「ヤマトタケル」

2013年08月24日 17:15

映画 ヤマトタケル

スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の初演を観て、
息子Kは、市川右近さんに憧れ、三代目・猿之助さんに憧れ、
歌舞伎に魅了されて、歌舞伎俳優になりました。

時代は代わり、猿之助の名跡は、三代目から四代目に受け継がれましたが、
息子Kが演じて参りましたヘタルベという、初演時右近さんがお演りだったお役、
息子Kが歌舞伎に魅せられたキッカケとなったお役ですが、
四代目猿之助襲名興行でも、息子Kが演じさせていただきました。

ヘタルベは、
ヤマトタケルを慕って、戦の旅に同行する少年のお役です。
誰よりも純粋にヤマトタケルの心情に同化している少年です。

そのヘタルベのお役も、
息子Kが演じる姿は、もう観ることは無いのではないかと思っていました。

息子Kも三十路になりましたし、
ヤマトタケルも三代目から右近さんへ、そして四代目に代わりました。
もし、また再演があるときには、うってつけの俳優が育っていることでしょう。

そんなことを想像しておりましたら、
なんと、シネマ歌舞伎に「ヤマトタケル」が登場することになったと聞きました。

昨年の6月、新橋演舞場で行われた、
二代目市川猿翁 四代目市川猿之助 九代目市川中車 襲名披露
五代目市川團子 初舞台の「六月大歌舞伎」で上演された、
スーパー歌舞伎「ヤマトタケル」の舞台が、映画となって蘇ります。


それに、なんと云ってもご縁だと思いましたのは、
偶然にも、その映画の宣伝を、息子Kと中学から大学までいっしょだった
親友のHクンが担当してくれているということでした。

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