外交官

2013年08月05日 23:59

外交官 黒田康作」というテレビドラマを観てしまいました。

全10話放送分のうち、第1話の途中から第9話の最後までです。

たまたま就寝前にケーブルテレビを点けましたら、放送中で、
途中からでも観ておりましたら、なんと全10話分をつづけて
放送する日だったようで、途中で止められなくなりました。

第1話放送開始は、23時30分。
わたしが観はじめたのが、24時少し前でしょうか?
わたしが観終わったのは、第9話が終わった7時50分ころです。
モチロン、完結する第10話も観たかったのですが、朝8時に
孫娘を迎えにゆく約束でしたし、その後セッションが入っておりました。
ですが、第10話が終わったのは8時40分頃だったようです。

ですから、9時間10分の一挙放送だったワケです。
まぁ、ケーブルテレビの専門チャンネルならではの企画でしょう。

モチロン、フィクションですが、
日本外交の現場の一端を垣間見たような気になりました。

そして、この作品の背景であり、モチーフにもなっている
経済界と官僚や政治家との利権や癒着の構造は、
図らずも最終回が放送された2011年3月17日時点で、
この日本という国がおかれた状況と重なって見えたことでしょう。


それにしても、
ドラマや映画を一挙に観るというのも、オモシロいですね。

むかし、かみさんと結婚するまえのことですが、
池袋の文芸坐で「人間の條件」という映画を観たことがあります。
五味川純平さんの、全6部で構成された小説を映画化した作品で、
3本の映画から成っておりましたが、
その頃の文芸坐は、毎週末オールナイトで上映していましたので、
週末になると友だちを何人か誘って「人間の條件」鑑賞ツアーを企画して観ておりました。

全部観ると9時間半かかりましたが、映画が終わり、朝の池袋の街を歩いていると、
まるで中国大陸の兵隊から帰ってきたような、不思議な気分になりました。


では、見逃した「外交官 黒田康作」の第10話は、
レンタルDVDを借りて観ることにいたします。
いい時代です。

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