「特別警報」運用開始

2013年07月29日 17:10

また、大災害が起こってしまいました。

山口県や島根県の一部地域に、
昨日の28日未明から降り始めた雨は、記録的大豪雨だったようです。

山口県萩市で観測された、
1時間あたりの降水量138.5ミリは、地域の観測史上2番目の値だそうですし、
島根県津和野で観測された、降り始めからの24時間降水量360.5ミリという値は、
観測史上1番目なのだそうです。
それも、実際はわずか半日ほどの間に降ったのだそうですから、
いかに、もの凄い豪雨だったのか、僅かながら想像できます。

そして、気象庁では、
昨年から、それぞれの地域で「数十年に一度」レベルの大雨の場合には、
「これまでに経験したことのないような大雨」と表現することにして、
最大級の警戒を呼びかけることにしているのだそうです。

今回も、気象庁の会見で、
「ただちに命を守るための行動をとってください」と表現されたのには、
驚きました。

気象庁は、ことし8月30日から「特別警報」の運用を開始するのだそうです。
これまでも、大雨、地震、津波、高潮などにより重大な災害の起こるおそれがある時に、
「警報」を発表して警戒を呼びかけていましたが、これに加えて、
今後は、この警報の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、
重大な災害の危険性が著しく高まっている場合、あらたに「特別警報」を発表し、
最大限の警戒を呼び掛けるのだそうです。

しかし、
「ただちに命を守るための行動をとれ」と云われても、
どうすることが命を守る行動なのか、
また、守るべき命は、自分だけとは限りませんから、
「いつ」「何処で」「どんな状況で」「どんな災害」に遭うかを、
ケースバイケースでシュミレーションしなければならないでしょう。

特別警報」が発令されたら、要するにサバイバルが始まるワケです。


早速ですが、
今後、北陸地方と東海地方で、明日の朝までの間に予想される降水量は、
多いところで、150ミリだそうです。

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