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デモと暴動の違い

2020年06月03日 11:09

ミネアポリスの警官が起こした事件をキッカケとして全米でデモが行われているが、
明らかにその機に乗じた暴動や略奪行為も起きている。

ニューヨークで暮らしている友人やロサンゼルスに住んでいる家族からの情報が
SNSを通じて伝わってくる。

ニューヨークでは、
ほとんどは平和的な抗議活動だが夜間になると破壊・略奪行為、警察に対する暴力行為が起きている。
それは中心地から拡がりを見せていて、6月1日に出た夜間外出禁止令は7日まで延長されるようだ。

ロサンゼルスでは、
抗議活動のデモがダウンタウンで行われているらしいが、ダウンタウン全体、リトル・トーキョーでも、
略奪行為に遭った店が複数あるようで、路面店の入口にはベニヤ板を貼って防衛しているという。

息子が経営しているラーメン店が、やはりダウンタウンに在り、
その店には幸いシャッターが設置されているので、シャッターを閉めて閉店がつづいている。

他にも住宅街で日本食の店を経営しているのだが、
その店もコロナの影響で店内の営業を中止し、テイクアウトだけの営業をつづけてきた。

だが、周りに暴動が起きていなくても、夜間外出禁止令の影響で昼間しか営業ができないのだ。
まさに泣きっ面に蜂である。

いま全米で起きている暴動や暴徒による略奪行為は非難されるべきだ。
だが軍を投入して銃口を向けろと命令するかもしれないと脅している大統領はもっと危険だ。
それでは大統領が批判している何処かの国の主席と同じではないか。

東京アラート

さて、
昨夜東京には東京アラートが発動された。
ステップだとかアラートだとか緊急事態宣言と何が違うのか解りづらい。

都知事は「夜の街」への外出自粛を呼び掛けている。
だが、暴動・暴徒による夜間外出禁止令が出ている国よりはマシなのかもしれない。



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