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REBORN

2020年06月02日 11:13

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息子(次男)はジャッキー・チェンに憧れて2001年にアメリカに留学した。

2001年は、
香港からアメリカに渡ったジャッキーがハリウッドスターとしての地位を築き、
ラッシュアワー2」(2001年)が全世界興行成績で大ヒットを記録した年だった。

その後アメリカ映画に出演し、アメリカを中心に世界各国での知名度が上がり、
アジア人を代表するハリウッドスターとなった。

そのジャッキー・チェンが、香港の国家安全法に賛成表明したという報道があった。


このところの香港の状況もそうだが、
ミネソタ州ミネアポリスの事件をキッカケとした全米で起こっている騒動の報道に接して、
つかこうへいの「初級革命講座飛龍伝」を想い出した。

きのうまで共存していた者同士や、一緒に暮らしていた恋人同士が、
革命家と機動隊に分かれて敵対し合うことのジレンマを極端に描いた芝居だった。


香港警察の警察官たちだって民主的な香港であってほしいと願っているだろう。
ミネアポリスの“ポリス・ストーリー”の理不尽さに憤慨している警察官だっているだろう。
香港やアメリカの警察官たちに、いま何が起きているのか?

暴動は批難されるべきだが、
もし市民に軍隊の銃口を向けることがあったら、主席も大統領も同じ批判を受けるだろう。


それにしても、ジャッキー・チェンは今後の映画創りのために日和ったのか?
元々、そういう人だったのか? “生まれ変わってしまった(REBORN)”のか?



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