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一例

2020年02月21日 18:00

一例

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」からの下船がつづいている。

検査の結果“陽性”が判明した人は、隔離され病院に搬送されたが、
一昨日19日からきょうにかけて下船しているのは、“陰性”だった人。

外国籍の人たちは各国が用意したチャーター機に乗って帰国した。
だから、下船しているのは日本人で“陰性”だったとされる約1,000人。

残るのは約1,000人だが、これは乗員と感染者と同室だった濃厚接触者。
濃厚接触者は他の乗客の下船が完了後に国が用意した施設に移動し、
健康観察がつづけられる。

下船している乗客は今月5日から14日間の健康観察期間が19日で終了し、
尚且つ“陰性”と判定された人だという。

下船し、バスで横浜駅前まで行き各路線を使って帰宅など移動を始めた


さて、
きょうテレビのワイドショーが採り上げた一例を挙げると、
中国地方在住のご夫婦が“陰性”だというので19日に下船し帰宅したという。

但し、PCR検査を行ったのは船内隔離対策が始まる前の2月4日だった。
その後、船内で隔離生活を経験するも体調は変わらなかったという。
そして、PCR検査の結果が出たのは下船前日の2月18日で“陰性判定”だった。

だから下船してよいということになったらしいのだが、大丈夫か?
検査日から検査結果が出て下船するまでの間に“感染しなかった”と言えるのか?

ご自身たちも不安・心配なので“再検査”を頼まれたらしいのだが、
検査を受けられなかったまま、“解放”されてしまったというのだ。

差別や不安を煽るつもりは毛頭ないが、普通に考えて安心できないだろう?
こういった人たち約1,000人が、自粛されるだろうが日常に戻られるのだから。

その人たちから感染が拡がったら、どうするんだ!?
市中感染したのだろうとか、自己責任だと言うのだろうか?


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