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距離感

2020年02月11日 11:12

昭和33年5月5日

わたしの父は、
父の故郷・徳島の農林省果樹試験場の技師でしたが、一念発起して、
故郷を離れ、一開拓農民として浜松の三方原台地に入植しました。
1958年(昭和33年)5月5日のことです。

そのとき、わたしは1歳5か月でした。

大志を抱いた父と、不安を隠しながらも微笑んで写っている母、
なにも判らず父に抱かれているわたしの写真です。


ところで、その当時の徳島と静岡の距離感と、
現代の東京とロサンゼルスとの距離感は、どちらが遠く感じるでしょう?

この写真を見る度に、ここに写っていない徳島の祖父母のことを想います。
どれほど心配で淋しい想いをしていたことでしょうか?

それは、距離感が変わっても、時代が代わっても変わりません。

孫がアメリカ西部時間で、1歳5か月の誕生日を迎えました。

三人

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