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韓国と日本の「未来」と「希望」

2019年08月08日 13:00

週刊女性

かみさんが「週刊女性8月20・27日合併号」を買ってきました。

わたしが、黒田福美さんの“この活動”を知ったのは、
2017年7月に黒田福美さんが上梓された
「夢のあとさき-帰郷祈願碑とわたし-」を読んだからでした。

※去年8月、加筆修正削除等が行われた改訂新版「それでも、私はあきらめない」を上梓。

「夢のあとさき -帰郷祈願碑とわたし-」それでも、私はあきらめない

1991年7月、黒田福美さんの「夢」に、
“日本人”として特攻で散った朝鮮人の青年が現れました。

彼は、「日本名ではなく、朝鮮人として死にたかった」と訴えました。

その「夢」を手がかりにして、
黒田福美さんは、「夢」に現れた青年を探す旅に出掛けたのです。

それが、
朝鮮人戦没者を弔う石碑「帰郷祈願碑」を韓国で建立する活動に繋がり、
日韓の様々な困難と批難を乗り越えながら28年にもわたって奔走します。


昨今、
国と国も、人と人も、相手を受け容れて話し合うことが大切だとは申します。
しかし、それはそう簡単なことではありません。

ましてや28年間それをつづけたのは並大抵の覚悟や精神力ではありません。

だから今こそ、黒田福美さんの体験と行動に訓えられること大なのであります。

黒田福美さんが見ているのは、
眠って見た「夢」ではなく、韓国と日本の「未来」と「希望」のことでしょう。


わたしは、彼女のことを“友人”としてではなく、“日本人”として尊敬します。


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