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運転

2019年05月10日 13:15

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また、小さな子供たちが痛ましい事故に遭いました。


先日も書いたことですが、
自動車の運転について、あらためて考えてみようと思います。

わたしが自動車運転免許を取得したのは18歳のときでしたから、
45年も前のことですが、自動車教習所に通って運転を習いました。

当時、高校の寮に教官が教習用の車で迎えに来てくれました。

その車で教習所まで行くのですが、行き帰りの教官の運転は見事でした。

原則通りの運転で、ハの字に握ったハンドルを一回転半させて曲がり、
反動ではなくまた一回転半回してハンドルを戻し、30キロでギヤチェンジ、
停止するときは停止線ピッタリに止めるのでした。そのブレーキとアクセルは、
踏んでも加速しても、身体が前後に揺れることはありませんでした。

モチロン、
制限速度を超えることはありません。かと言って遅すぎることもありません。

あの完璧な運転を、真似て運転していた頃がありますが、
いつの頃からか、我流の運転をするようになっております。

一番怖いのは、慣れです。
慣れているつもりでも、いい加減になっているのは“確認”です。

交差点での左右“確認”、発車時・右折左折・車線変更時の後方“確認”、
信号や一時停止の“確認”が疎かになっているような気がします。
左・右と首を振ることが億劫になってきたという自覚もあります。

あらためて、
己の運転を自覚し、原点に還って運転を意識し直そうと思います。

全国の自動車を運転する者たちがこれを自覚すれば、
事故で亡くなった方たちへの、せめて、せめてもの手向けになるのではないか、
ご遺族の方たちの悲しみがほんの少し癒されるのではないかと思います。


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