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エノキ

2019年01月31日 19:00

エノキ

きょうで1月が終わりますが、まだまだ寒さがつづきます。
風邪やインフルエンザの予防には、免疫力が大事です。

ということで、我が家では茸料理がつづいています。

茸(キノコ)は、
“木の子”とも書きますが、樹木や落葉によって肥えた大地で成長する自然の恵です。
人間にとっての毒キノコも多いワケですが、キノコがワルいわけではありません。 

エノキ冷蔵

さて、きょうは「エノキ」です。

エノキを食べると、胃がんの発症リスクが低くなるという報告があるそうです。

それ以外にも、
ビタミンDの働きによりカルシウムの吸収がよくなり、
また血中にカルシウムが溶け出すのを抑制するので骨粗鬆症予防になるとか、
抗酸化作用があるので免疫力のアップによる生活習慣病の予防も期待される。
エノキの成分はしっかりと咀嚼して吸収されると脳の活動を活性化させることで、
認知症の予防や症状の改善が期待されるなどと言われています。

ということで、
きょうは“エノキのかき卵スープ”を作ってみました。

作り方は簡単ですから、お試しください。

残ったエノキは、ほぐしてからジプロックに入れ空気を抜きます。
ジプロックを更に新聞紙で包んで冷凍庫に入れて凍らせます。
こうすると、エノキの細胞が壊れて旨味成分が増えるのだそうです。

エノキのかき卵スープ


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椎茸

2019年01月30日 23:30

椎茸

大きな椎茸が安かったので、きょうの夕食に椎茸のステーキを出しました。


ところで、連日テレビではインフルエンザが話題です。

ところが、うちの家族は過去インフルエンザに罹ったことがありません

インフルエンザに罹らない体質というものはない」と謂われていますが、
何故罹らないのでしょう?

わたしに限れば、よく手を洗うことくらいでしょうか?
舞台俳優に関しては、足を洗っております・・・。

椎茸の天日干し

さて、椎茸の効能です。

①血液をサラサラ、動脈硬化高血圧を予防!
椎茸には”エリタデニン”という椎茸特有の成分が含まれています。
エリタデニンは血中のコレステロール量を低下させる作用と、
動脈硬化の予防が期待されています。

②骨を丈夫にして骨粗しょう症予防!
日光に当たるとビタミンDに変わるというエルゴステリン成分含有で、
30分~1時間でも天日に干すとビタミンDが倍増すると言われています。

血圧の上昇を抑える効能、食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果!
椎茸にはβグルカンという成分が含まれていて、免疫機能を回復させ、
免疫力を高めたり、コレステロール値や血圧の上昇を抑える効能や、
食後の血糖値の上昇を緩やかにする効果などがありますし、

④便通を良くし、便秘予防!
椎茸も他のキノコ類と同じように食物繊維が豊富です。
脂肪を包み込んで体外へ排出し、腸の働きを活発にします。

免疫力を活性化する。
椎茸にはレンチナンβ-Dグルカンと言う多糖類が含まれます。
レンチナンがん細胞の増殖を抑える効果が期待されますし、
β-Dグルカン免疫力を高める効果が期待されます。

ということで、
わたしたちに身近な椎茸ですが、すごい奴だったんですね?

椎茸ステーキ

オジサンのルーティン

2019年01月29日 17:24

だいわの餃子

十条富士見銀座商店街に在る、
我がメロンパン店の近所に、有名な餃子店があります。

十条富士見銀座商店街の「だいわの餃子」

このお店のご主人は二代目。
このお店が開店した年に生まれたので、ことしで48歳。
板橋本町や東十条から移ってきたのだそうですが、〇十年の老舗です。

その「だいわの餃子」の店先には、
ちいさなテーブルと丸椅子が一脚だけ置いてあります。

夕方、
決まった時間帯にそこに腰かけて焼きたての餃子をつまみに、
持参した缶チューハイを飲みながら店主と雑談するオジサンがいます。

服装から見て、
工事現場等の警備員をやっていらっしゃるのだろうと思っていました。

いつも、楽しそうに大きな声で話されていたので、顔を覚えておりました。
餃子をつまみに缶チューハイを飲んで帰るのがルーティンなのでしょう。

きょうのことですが、そのオジサンが、
雑司が谷の我が家の近所に造成中の、公園の工事現場の入口に立っていました。

声をかけて訊いてみたら、やはりご本人でした。

公園は、
来年度末に開園予定ですから、オジサンのルーティンはつづくと思います。

オジサン、どうかご安全に!



愛宕梨

2019年01月28日 17:44

愛宕梨

ヨシオさんから、
ことしも愛宕梨と吊るし柿が届きました。

愛宕(あたご)梨は岡山県の名産品で、
日本一大きい梨として有名です。

赤ん坊のあたまくらいの大きさがあります。

「天の川」と「長十郎」の組み合わせで、
大正~昭和初期に誕生した古い品種です。

吊るし柿は、
ヨシオさんが丹精こめて作ってくれたものです。

ヨシオさんは、
5年前に事故で亡くなった先輩・Mちゃんの弟です。

Mちゃんが亡くなってからのおつきあいですが、
親戚の兄ちゃんのように、よくしてくれます。

労い

2019年01月27日 23:59

朝霞市斎場玄関

昨日書いたように、ご葬儀の受付と会計を託されました。


さて、
埼玉県A市の斎場もそうでしたが、火葬を行った埼玉県T市の葬祭場も、
朝から混雑していて、次から次へと火葬される人が運び込まれていました。

乾燥と寒波、この時季だからなのか、それは判りませんが、
ご遺影はお年寄りのお顔ばかりです。

勝手に推し量れば、
戦前や戦中や戦争直後に此の世に生まれ、いつ死ぬとも判らぬ戦中を生き抜き、
更に困難だった戦後の時代を生き延びたであろう人々のお顔ばかりであります。

当たり前のことでありますが、
お一人おひとりに、誕生があり、成長があり、お仕事があったのでありましょう。

それを思えば、次から次へと火葬されゆく人々に対してでありますが、
小さな声で「おつかれさまでございました」と呼びかけておりました。

合掌


一人っ子

2019年01月26日 23:59

受付

きょうはお通夜でした。
葬儀の受付と会計を託されています。


彼女は一人っ子です。

彼女というのは、
学生時代の後輩で、女優をしています。

日本舞踊はわたしの義姉、
フラダンスはうちのカミさんが師匠です。

後輩といっても、
長年の間に親戚の従妹のようになりました。

そんな彼女の母上が亡くなりました。

若い頃から、二人の息子の子育てを母上に任せ、
舞台の稽古や本番や旅公演をつづけました。

母上は、
彼女のやりたいことを全力でサポートしていました。

そんな彼女も、長年母上の介護をしてきました。
去年の暮にご病気が見つかりましたが、
年明けには小康状態がつづいていました。

しかし、
薬石効無く20日に亡くなられました。92歳でした。

父上は、むかし印刷会社を経営されていましたが、
わたしも、おつきあいさせていただいていました。
その父上も既に亡くなられています。

その父上のときにはお看取りできなかったようですが、
母上はお看取りできたそうです。

彼女が言いました。
「これで一人ぼっちになっちゃいました」
彼女は一人っ子ですから。

でも、
ご主人と結婚した二人の息子たち家族と、
父上と母上が長年サポートしてくださったおかげで、
さまざまな分野に多くの仲間ができました。

彼女は、一人ではありません。


「しとやかな獣」

2019年01月25日 23:59

「しとやかな獣」

東京芸術劇場で公演中の「しとやかな獣」という舞台を観てきました。

しとやかな獣」は、
元々、1962年(昭和37年)に公開された大映映画ですが、
監督は川島雄三、脚本は新藤兼人、出演は若尾文子
船越英二浜田ゆう子高松英郎川畑愛光伊藤雄之助
山岡久乃小沢昭一山茶花究ミヤコ蝶々といった面々。

否が応でも映画と比べてしまいます。

以前、映画では伊藤雄之助さんが演じた父親役を、
先輩が演じた舞台を観に行ったことがありますが、
今回は映画で山岡久乃さんが演じた母親役を、
友人の寺田有紀美ちゃんが演じているので観たのでした。

昭和37年といえば、わたしの弟が産まれた年ですが、
所得倍増計画の元、新卒者の就職率が最高値を記録し、
日本は戦後を抜け、右肩上がりの経済成長が著しい頃です。

戦争を生き残った人々が、
新たなサバイバルを始めていた時代なのかもしれません。

あの時代の、
一癖も二癖もある俗物たちの生きざまは、もしかしたら、
現代を生きる我々には一番足りない要素かもしれません。
“しとやかさ”より“したたかさ”のほうが重要です。

ところで、
要介護5の母上と、自宅で長年暮らす有紀美ちゃんも、
芝居をやったり、日本舞踊を習ったり、消防団に入ったり、
介護したり、そのことを書いて本を出したり。
どっこい生きてる逞しい女性です。



便乗

2019年01月24日 13:57

尾畠春夫

去年の9月に広島県呉市の天応地区で、たまたま二日間同じ班でボランティア活動をご一緒した、
尾畠春夫さんが東京から大分のご実家までの約千数百キロメートルを徒歩で移動中なのだそうです。

去年8月に、山口県で行方不明になっていた2歳の男の子を見つけて以来、時の人と化した尾畠さん。
わたしが、たまたま選んだ被災地で出逢って活動を共にしたときも、テレビカメラが追っていましたが、
ボランティア活動中に尾畠さんやわたしと一緒に活動していた若者が“尾畠さんの本”を書くのだと、
わたしやボランティア仲間に宣言していましたが、“尾畠さんの承諾”が取れず出版中止になりました。

今回は、東京の中学で講演した帰り道を徒歩で帰ることにしたのだそうですが、
「世界のこどもたちの幸福をねがう旅 79歳と3ケ月の挑戦」というスローガンを掲げているのだそうです。

それを、世間さまがどう思うかはご自由ですが、
“世界のこどもたちの幸福”のために、わたしたちは何をやっているでしょう?何をやれているでしょう?

尾畠さんが道すがら、人々と出逢うことは想定内のことでしょうし、ご本人も望んでおられることでしょう。
しかし、それを追いかけているテレビカメラの中継やレポーターの取材は自粛していただけないかしら?

取材も報道も必要だとあらば、尾畠さんに負担をかけたり時間を割かせることなく取材をして頂きたい。

時の人に便乗して視聴率を稼ぐのではなく、報道に従事する方々には尾畠さんが唱えていらっしゃる
“世界のこどもたち”の“いじめ”や“自殺”や“貧困”といった悲惨な現状に、もっと目を向けて頂きたい。

そして、
大分へ到着後出発される“沖縄”の、基地負担を強いられつづけている現状をもっと報道して頂きたい。

デューク松山

2019年01月23日 17:17

デューク松山
<Wedge 2013.12.13より>

デューク松山という男がいます。

母校演劇科の同期で、
お互いに現役生でなかったので齢も同じで今年63歳になります。

イリュージョニストとして、
二代目引田天功のイリュージョンを創り、セロなどを指導した過去をもちます。

わたしも、松山に依頼されて舞台監督をやっていた時代があります。

また、
京都駅ビル劇場「京都シアター1200」の杮おとし公演のイリュージョン指導や、
SHOCK」や「滝沢演舞城」といったジャニーズ公演のイリュージョンを手掛け、
NHK紅白歌合戦の小林幸子さんの衣装装置を創っていたのも松山です。

そのデューク松山に、
作家の吉永みち子さんがインタビューした記事を見つけたのは去年暮れのことでした。

そのことをFacebookの載せたところ、
演劇科の恩師がその投稿を読まれて「デューク松山のイリュージョンが観たい」
そうわたし宛に言ってこられましたので、その旨を松山に連絡いたしましたら、
年明けに二人で恩師を訪ねようということになりました。

というワケで、本日は、久しぶりに恩師とデューク松山とのご対面であります。

演劇を学んだことがイリュージョンの世界で花開いたことを喜ぶ恩師と、
イリュージョンの世界で第一人者となったことを恩師に評価してもらった男の、
ツーショットであります。

再会


血圧が安定

2019年01月22日 19:07

高岩寺

巣鴨に在る、
主治医のいる病院へ、ことし初めて行ってきました。

血圧を下げる薬を処方していただくためであります。

朝一番に測っている血圧の記録を持参しました。
「あぁ・・・いいじゃないですか!」
血圧が下がって安定しているというご診断です。

ちなみに、
去年10月頃には上が162、下が117なんて日もありましたが、
今朝の血圧は上が142、下が96でした。
上が130以下なんていう日も珍しくありません。

まるで、
ガソリンのハイオクの小売価格と同じような推移です。


詐欺ハガキ

2019年01月21日 17:15

きょう、かみさん宛にこんなハガキが届きました。

詐欺

この度、貴方の未納されました総合消費料金について、契約
会社及び、運営会社から、告訴申し入れされたことを本状に
て通知いたします。


という書き出しです。

↑これは、詐欺です!!
詐欺犯が送ってきたハガキです。


それにしても、読んでみるとデタラメな文章です。

このハガキは、
然るべきところに渡して叱られるべきでしょう。



マルシェと蚤の市

2019年01月20日 23:59

北マルシェ

きょうは、
雑司が谷の鬼子母神の参道に在る商店街で「みちくさ市」が行われました。

みちくさ市

「みちくさ市」は、
一般参加者が、路肩で古本や雑貨などを販売する蚤の市です。

手作り市

また、
雑司が谷鬼子母神堂の境内では「手創り市」が行われていましたし、
大鳥神社の境内では、「ふゆの陶器市」が行われていました。

骨董市

斯く言う我が店(メロンパン店)も、
昨日きょう、北区の飛鳥山公園の「北マルシェ」に出店しておりました。


ところで、
最近よく「マルシェ」という言葉がよく使われます。
フランス語だそうですが、朝市などの「市場」という意味だそうです。

フランスではこのマルシェが盛んに行われているそうですが、
「ボンマルシェ」というと、ボン=良い物、だそうですから「新鮮市場」?

日本では、
「マルシェ」という言葉が流行る前は「フリーマーケット」と言いましたが、
「フリーマーケット(フリマ)」は、またの名を「蚤の市」と呼んだりします。

これもフランスの文化から登場した言葉ですが、
蚤がついた古道具や古着などの古物を売る市だからという由来だそうです。


いずれのマルシェも蚤の市も、人々が“蚤”が湧くが如く賑わっておりました。




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