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仰木監督の言葉

2018年04月02日 23:59

ことし45歳になるイチローが、シアトル・マリナーズに復帰しました。

イチローの開幕戦先発がスコット・サーバイス監督から発表されましたが、
開幕戦先発はヤンキース時代以来で5年ぶりだそうです。

イチローは、それを監督から直接伝えられ、

「ここまで我慢してくれて、最終的にこの判断を下してくれた。怪我をした選手に対する扱いではない。なかなかこういう気持ちにさせられることはないですよ」

そして、イチローはオリックス時代の仰木監督の言葉を想い出し、こんなことを語りました。

「春の早い段階で、福岡でチームが負けて、帰りのバスの空気が真っ暗。僕も頭下げていたら、監督が『なに下向いてんだ。ヒット1本、二塁打打っておまえはそれでいいんだ。勝ち負けは俺が責任取るから選手は自分のことちゃんとやれ』と。そのとき、この人のために頑張りたいという思いが芽生えたんですね。レギュラー1年目、しかも20歳の選手になかなか言えることじゃない」

イチローシアトル・マリナーズに復帰して、そんな思いを抱かせてくれる監督と出会い、
3月31日(日本時間4月1日)、シアトルでのインディアンス戦に「9番・左翼」で出場し、
4打数2安打1得点を挙げ、守備では3回にあわやホームランになるかという飛球を、
ジャンプしてフェンスに激突しながらキャッチしてみせ、監督の期待に応えたのでした。

マネジメント

怒鳴ったり、批判したり、叱ったり、お説教したりする監督はいくらでもいます。
しかし、それで選手が成果を上げる効果が現れるとは限りません。

メロンパンのお店だって、同じです。

店長とマネージャーとアルバイトの人たちが、その才能を活かして
“自分の仕事をちゃんとやってくれ”たら、自ずと店は発展するでしょう。

船頭多くして船山に登るの喩えもあります。
わたしたちオーナーに求められるのは、黙って“勝ち負けの責任をとる”覚悟でしょう。



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