勧誘の電話

2017年06月30日 23:59

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むぅむぅ(義父)が使っていた電話に毎日、何回も、
墓地やお墓や、返礼品を扱う業者から電話が掛かってきます。

「間に合ってます!」と云うと、
「そうですか!?墓苑でいらっしゃいますか?」
「お寺ですけど・・・」
「お持ちの方に、大変失礼をいた・・・」
最後まで聞かずに、電話を切ります。


きょうは、
都議選の某政党候補をヨロシクという電話が掛かってきました。

その電話は、かみさんが受けました。

むぅむぅが生前、
その女性の父上と知り合いだったらしいのですが、
その女性は、むぅむぅが亡くなったことを知りませんでした。

かみさんがそれを伝えても、
某政党候補者に一票ということしか話さないので、
「いまうちは、父が亡くなってそれどころじゃないんです!」
そう云って電話を切ったのだそうです。


わたしは、
その政党の候補者には、一度も投票したことはありませんが、
今回もまた、その候補者には投票しないと思います。

むかし、
近所の飲み屋で偶然いっしょになったことはありますケドね。 


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海老蔵風?

2017年06月29日 23:59

カンパイ!


次男が、

L.Aにもどってゆきました。


「いろいろと、ありがとね」

めずらしい言葉を残して、

もどってゆきました。


きのう葬儀が終わって、

きょうは、長男の誕生日。


34歳。


でも、

きょうは午後からのお稽古なので、

いっしょに誕生祝いができません。


なにがあっても、お稽古。

なにが起きても、舞台。


そこで、

ともだちを誘って、

かみさんと三人だけで、

カンパイ!

なにに?


友情に。


葬送式

2017年06月28日 16:01

帰宅

小雨が降るなか、
午前11時、葬送式が始まりました。

式が終わり、
喪主からご挨拶させていただきました。

そして、
棺を開けて棺のなかに、みなさんで献花し、
お別れしていただきました。

13時00分、
みなさんにお見送りいただき、出棺。

13時30分、斎場到着。

むぅむぅ(義父)は、
一筋の煙となって天に昇ってゆきました。

お骨上げの頃、空が明るくなりました。


そして15時頃、
むぅむぅは、帰宅いたしました。




通夜の祈り

2017年06月27日 22:35

遺影

午後3時30分、
むぅむぅ(義父)は、自宅を出発し教会に移動しました。

午後5時、納棺の式を行いました。

午後7時、通夜の祈り、式のあと喪主が挨拶し、献花。

午後8時半すぎから、故人を偲びながら会食。

いま、自宅に帰ってきました。

通夜の式


最後の時

2017年06月26日 19:04

1997年12月

いまから20年前の1997年12月27日に撮られた写真です。

たぶん、
文芸坐の建物とむぅむぅ(義父)を写した最後の写真です。

この日は、
この年の3月6日に閉館した文芸坐の解体工事が始まる直前でしょう。

解体工事が始まる前に文芸坐を見ておこうと、
むぅむぅと連れ立って文芸坐に行ったときに撮ったのだそうです。

この写真を撮ってくださった方が、
むぅむぅの訃報を知って、わたしに送ってくださいました。

やはり、
最後の時というものはあるもので、
今夜は、むぅむぅと過ごす最後の夜です。


むぅむぅ

2017年06月25日 12:55

「破れ太鼓」

むぅむぅ(義父)は、
きょうも、いつもと同じように眠っています。


ところで、
むぅむぅが、何故“むぅむぅ”と呼ばれているのか、というお話です。

うちの長男がまだ発語したばかりの頃、
むぅむぅが、夜帰宅すると息子に歌を歌ってくれていました。

それが・・・、
木下惠介監督の映画「破れ太鼓」の挿入歌で、
次男役で出演していた木下忠司さんがピアノを弾いて、兄妹が歌います。


むーかし むかし その昔

銀のお靴を拾われて

愛のお馬車に乗ったのは

可愛い顔したシンデレラ・・・


なぜその歌だったのか判りませんが、
孫の顔を見ているうちに、自然に口ずさんだのが始まりでしょう。

うちのカミさんは歌ってもらったことがないと云いますから、
孫に向けた歌だったのだと思います。

或る日、
むぅむぅは、夜になってもなかなか帰ってきませんでした。
すると、息子が這い這いしながらむぅむぅを探すのでした。

しかし、
そのとき、「むぅ・・・むぅ・・・」と云いながら探しているので、
かみさんが「きっと、“むーかし むかし”を歌ってもらいたいんだ」
そう思って帰宅したむぅむぅにその話をしたところ、
「それじゃ、この子にはジィジじゃなくて“むぅむぅ”と呼んでもらおう」
ということになったのでした。

むぅむぅ以外にも、
ばーぷちゅん”と呼ばれた人や、
いまだに“イエィちゃん”とか、“クンクン”と呼ばれる人が存在します。

いつものように

2017年06月24日 11:09

眠る

いつものように、
朝になって、部屋の灯りをつけて、
ロールカーテンを開けて、窓を開け、
テレビをつけて、「おはようございます」と挨拶をしました。

むぅむぅ(義父)は、
いつものように、いつもの表情で眠っています。

いや、いつもよりちょっとだけ安らかな寝顔です。

ベットの周りは花で囲まれていて、
胸には、義母の写真と、最期を迎える前に観た、
むぅむぅが大好きな「駅馬車」のDVDが置かれています。



「七月大歌舞伎」

2017年06月23日 13:29

2017年「七月大歌舞伎」


きょうの訃報に接し、言葉がありません・・・。


ただ、
歌舞伎役者たちは、深い悲しみやいろいろな想い、
さまざまな気持ちを抱えながらも、きょうも舞台に立っています。

一人はシアターコクーンの舞台、もう一人は歌舞伎座の舞台です。

この二人とそしてお子さんが、来月同じ舞台を勤めます。


観ていただければ幸いです。



エンバーミング

2017年06月22日 23:59

エンバーミングって、ご存知でしょうか?


きょうは、各関係者・各団体・各新聞社へ、
むぅむぅ(義父)の死を知らせる対応に追われましたが、
何人かの親しい人たちがむぅむぅの顔を見に来てくれて、
むぅむぅとお別れしてくれました。

そんな最中、
葬儀社のエンバーミングの専門チームが来てくれて、
むぅむぅの身体を清めてくれました。

それはそれは、
凄い技術です。

わたしのときにも、お願いしたい。


さて、
多くの知人・友人から温かいお言葉を頂戴しています。

むぅむぅも、わたしたち家族も幸せです。


三浦大四郎永眠

2017年06月21日 23:59

一日の終わり、お疲れのところを恐縮ですが、訃報です。

私の岳父、三浦大四郎は、
昨年11月下旬から病気療養中でしたが、
本日6月21日18時26分、心不全により、
豊島区雑司が谷の自宅で永眠いたしました。
満89歳でした。

父は、
映画館経営者として池袋の「文芸坐」は元より、
「人世坐」「弁天坐」「文芸地下劇場」「文芸坐ル・ピリエ」などの経営に携わり、
演劇を愛し、映画と共に一生を送りました。

戦争や戦後を経験しましたし、仕事上でも、苦労したとは思いますが、
かなり幸せな人生だったと、家族は思っています。

ここに生前の皆様からのご厚誼を深謝しつつ謹んでお知らせいたします。

三浦秀和


考え事

2017年06月20日 19:05

元SMAPの木村拓哉さん運転の乗用車がバイクに追突「考え事をしていて…」 

産経新聞社 東京・調布6/20(火) 18:48配信

20日午後4時45分ごろ、東京都調布市仙川町の都道交差点で、
元SMAPの木村拓哉さん(44)の運転する乗用車が、
信号待ちしていたバイクに追突し、弾みでバイクが前に止まっていた乗用車に衝突した。
けが人はなかった。警視庁調布署が事故原因を調べている。
調布署によると、木村さんの乗用車は一度停止した後、
少し進んでバイクに追突したとみられる。
木村さんは「考え事をしていて、ブレーキから足を離してしまった」と話しているという。
現場は片側2車線の都道と甲州街道の交差点。


わたしにとって、
甲州街道の調布市仙川付近は、勝手知ったる古くからの馴染みの道路。

「考え事をしていて、・・・」か・・・。

なにを考えてたんだろう?



金魚

2017年06月19日 18:41

四匹の金魚


あのねぇ・・・、

うちのねぇ・・・、

金魚もねぇ・・・、こんなに大きくなったよ。





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