「雨に唄えば」

2017年04月20日 18:07

「雨に唄えば」

本日文芸坐三浦館で上映の映画は昨日につづいて、
1952年公開のMGMミュージカル映画の名作「雨に唄えば」であります。

ところで、
東の横綱がフレッド・アステアなら、西の横綱はジーン・ケリーでしょう。

ジーン・ケリーフレッド・アステアより13歳年下ですが、
二人ともMGMのミュージカル映画の黄金期を支えた両雄なのであります。


さて、
雨に唄えば」の主演は、監督も務めたジーン・ケリーであります。

物語が、所謂映画や舞台の裏側を描いたバックステージ物だということも、
スター俳優(ジーン・ケリー)と恋人の大女優(ジーン・ヘイゲン)は有名カップルなのに、
スター俳優が駆け出しの女優(デビー・レイノルズ)と恋仲になってしまうという展開も、
昨日上映した「イースター・パレード」とソックリですが、それもそのハズです。

イースター・パレード」の主役を演じるハズだったジーン・ケリーが足を骨折して、
引退していたフレッド・アステアに直談判して主役を譲って演じてもらうことにしました。

すると、
イースター・パレード」は、フレッド・アステアが引退を撤回するほどの大当たり。
だから、ジーン・ケリーは二匹目のドジョウを狙ったのでしょうか?
しかし、二匹目はウナギだったというおはなしですが・・・。




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