「ハドソン川の奇跡」

2017年03月18日 17:59

「ハドソン川の奇跡」

本日の文芸坐三浦館上映作品は息子のチョイスでありますが、
意外にもむぅむぅ(義父)がまだ観ていなかった映画であります。

クリント・イーストウッド監督・製作、トム・ハンクス主演、
2016年公開のアメリカ映画「ハドソン川の奇跡」です。

この映画は、2009年にニューヨークで実際に起こった
USエアウェイズ1549便のハドソン川不時着水事故を描いています。

航空機と鳥が衝突する所謂バードストライクを起こし制御不能となった飛行機を
ハドソン川に不時着させ乗員乗客155名全員生還という“奇跡”を起こした裏に、
いったいなにがあったのかを、イーストウッド監督ならではの視点で描いています。

USエアウェイズ1549便にバードストライクが起き、
両エンジンが停止してから着水するまでの3分28秒間(208秒)に、
機長と副操縦士は、なにをどう判断し決断したのか・・・。


ところで、この事故が起こった2009年当時、
9.11と重ねてみた人は多かったことでしょう。

また、この映画が公開された2016年当時、
東日本大震災原発事故と重ねて考えた人も多かったでしょう。

計算、研究、開発、シュミレーション、想定、
どんな技術やコンピューターをもってしても、
現場の人間の「判断と決断」いう要素無くして“奇跡”は起こらないことを、
この映画は示してくれています。

貴方もこの映画で体験してみてはいかがでしょう? 

では「衝撃に備えてください」


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