「エノケンの弥次喜多」

2017年03月05日 17:59

「エノケンの弥次喜多」

このところ、
連日、文芸坐三浦館の話題ばかりお伝えしております。

ほかの話題も無いワケではありませんが、
社会や政治のおウワサは正直言ってイヤな事ばかりで、
採り挙げる気にもなりません。

桃の節句も過ぎましたが、春らしい話題があるといいのですが。


さて、
最近、文芸坐三浦館では二本立て三本立てはやっていません。
むぅむぅ(義父)が疲れてしまうからであります。

そこで、午後は文芸坐三浦寄席をやっております。
落語でしたら、横になっていても聴くことが出来ますから。


ということで、
本日の文芸坐三浦館上映の映画は「エノケンの弥次喜多」であります。
これは、むぅむぅのリクエストでした。

1939年(昭和14年)、いまから78年前に公開された映画ですが、
11歳だったむぅむぅは、公開されたときに観ているのだそうです。

東宝映画で中川信夫監督作品ですが、なぜか製作担当が市川崑

さてその内容は、
おとぼけ、ギャグ、奇想天外、奇人変人、ドタバタの大騒動。
やっぱり、むぅむぅはエノケンが大好きなのであります。


そして、午後の文芸坐三浦寄席、
口演は古今亭志ん朝師匠で、噺は「二番煎じ」、「ぬけ雀」、「四段目」でありました。

それにしてもいま噺家で「名人」と呼べる人はいますかしらねぇ・・?
志ん朝師匠は、「いない」とおっしゃってました。

ぬけ雀」という噺にも名人が登場いたします。
志ん生師匠が十八番にまでしましたが、志ん朝師匠が継いだ噺です。



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