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いざ鎌倉

2014年12月06日 23:59

滑川

謡曲「鉢木(はちのき)」にある
いざ鎌倉・・」という言葉は、
鎌倉幕府に一大事が起こった折には馳せ参じますと、
家臣が、北条時頼に言ったという逸話から採られています。

その北条時頼の曾孫で、
150年に渡る鎌倉幕府が滅亡したときの
執権北条高時が、一族郎党800人と共に
自決したのが、鎌倉東勝寺跡に在る「腹切りやぐら」です。

その、「腹切りやぐら」の近くを通ると、
気分が悪くなる人がいるという言い伝えがありますが、
その東勝寺跡へ行く手前の滑川に架かる東勝寺橋の脇に、
友人・白都真理が営む「VIN茶OMOTE」が在ります。
手料理と、ワインとお茶とケーキのお店です。

OMOTE.jpg

北条氏の末裔だという、故・高倉健さんが、
よく「腹切りやぐら」に卒塔婆を供えにいらしていたらしく、
3年前の春には、「VIN茶OMOTE」に立ち寄られ、
珈琲を召し上がったのだそうです。

長い時間ゆっくりお喋りをされて、
「鎌倉に来たらまた寄らせてもらうよ」と言って帰られたのだとか・・・。

その日は、珍しく鎌倉の空に丸い虹が架かったのだそうです。


さてきょうは、
かみさんが、大学の同期会が材木座であるというので、
そのついでに鎌倉行きに同行し、「VIN茶OMOTE」に行ってきました。

東勝寺橋は、知る人ぞ識る景勝地です。

結局、かみさんたちも、
あとから合流して、合流同窓会になりました。

帰り道を満月が照らしてくれました。

10期
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