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知育トランプ

2014年03月05日 23:18

トランプ

かみさんが、
孫娘に、トランプを買ってきました。

トランプといっても、ポーカーを教えようというのではありません。
知育トランプという幼児用のトランプです。

絵柄は、で、数字は1(A)から13(K)までと、普通のトランプと同じですが、
各カードに昆虫と海の生物と動物と植物が描かれています。

その絵が、数で表されています。
ハートの4は、しまうまが4頭描かれている、という具合です。

その説明書きによると、
人間の脳は、1さいまでに急成長し、
3さいまでに全体の80パーセント、6さいまでに90パーセント成長するのだとか。

つまり、
わたしたちは6さい以降、残り10パーセントを育てているということでしょう。

そして、3さいまでは主に右脳が優位に立ち、
3さいを過ぎると左脳へ移行をはじめ、
6さいを過ぎるころから、左脳が優位に立つのだそうです。

ご承知のように、
右脳は、イメージ、ひらめき、創造性、空間認識力、無意識を司り、
左脳は、言語、表現力、会話、計算力、意識を司ると謂われます。

その脳の成長期である幼児期に、
右脳と左脳のバランスをとりながら遊ぶ道具として、
こういった知育トランプ等が開発されたのだそうです。


さて、
そこで早速、孫娘が遊びたがりましたので、その相手をしました。

このトランプは、22種類の遊び方があるのだそうですが、
トランプを絵柄ごとに数字を1から10まで並べさせることにしました。

「いいよぉ!」と張り切った孫娘ですが、
まず、数字を1から10まで認識させることから始めました。

数字は20まで数えられる孫娘ですが、
音で憶えているので、「ななの次はナニ?」と訊いても答えられません。

描かれている数字を憶えさせたいのですが、これには時間がかかります。
そこで、描かれている動物なり植物の絵を数えることで数を認識します。

次に、4種類の絵柄を憶えさせます。
はダイヤ、はスペード、はハート、はクラブと呼ぶということです。

斯くして、
トランプのカード並べが始まりました。

数は、10までにしました。
絵札は、解りづらいと思ったからでした。

1に一つ足すと2になって、それにまた一つ足すと3になるよ、またそれに・・・

こっちのほうは、数が少ないケド、こっちのほうへくると数が多くなるねぇ・・

タテは、数のなかまだよ。ヨコは、しるし(マーク)のなかまだからね。

大人にとっては簡単ですが、
初めてトランプを見た3さいの子にとっては、難解なゲームだったでしょう。

それでも根気よく、わたしの説明を聴きながら遊んでおりましたが、
どうしても、タテの関係とヨコの関係が判らなくなってしまって、
ハートの8を、どこに置いてよいか解らなくなったところで、泣き出しました。

訊けば、
判らなくなった自分が、大そう悔しかったのだそうです。

トランプ並べは、8割程度完成しておりましたが、
しかし、きょうはここまでにしました。

みかんを与えたら、ケロっと泣き止みましたが・・・

トランプとみかん
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