あの花のように

2010年07月31日 23:58

最近、一段とパソコンが重くなってきました。
ひとつ一つの動作に長い時間がかかります。

したがって、
ブログを書くにも完了するまで、時間がとられます。

そろそろ買い換えどきでしょうか?


さて、

きょうは、かみさんは池袋で学生時代の同期会があって出かけてゆきました。
「この服、縮んだみたい!」
などと言いながら、支度をしておりましたが、
ナゼ服が縮んだように感じたかは、考えないようにしているようです。

私は、恵比寿に歌を聴きに行って参りました。
きょうは、隅田川の花火大会があったそうですが、
恵比寿駅前は、盆おどり大会が開催されておりまして、
人の多さに、大変なことになっておりました。

今夜の会場である「恵比寿 アート・カフェ・フレンズ」は駅のすぐ傍なのに、
会場に着くまでに、滝のような汗をかいておりました。

今夜聴きに行ったのは、Kちゃんの歌。
Ogawa Keiko “Song for You”2010 Summer

  Ogawa Keiko

ワインを飲みながら聴く、フォルクローレやシャンソン・・・ラブソング

ねえ、もしも
ふと、あなたが
何かにつまづいた時
そばにいて支えられる
やわらかな花になろう

長い坂道の途中
立ちどまることもある
そんな時には
背中をおす追い風になる

あの花のように
きびしい冬こえ
やがて春に花咲かそう
あの風のように
あなたをつつんで
未来へ続く坂をこえよう
・・・。

 「あの花のように」より



Kちゃんのもう一つの顔は、梨園の妻と母。

今夜も、ご主人と二人の息子さんが温かい眼差しで、
ステージのKちゃんを見守っておりました。




スポンサーサイト

恵みの雨

2010年07月30日 18:01

きょうは、牧之原から孫のC が初めて我が家にやってきました。
みきちゃんも約2ヶ月ぶりの東京です。

そして、

NYのゆみさんが、初めて我が家に遊びに来てくれました。

また、

LA時間でいえば、あと数時間後に息子Yの計量が始まるはずです。

それから、

この後7時からは、毎月一度の異業種交流会FTNの7月例会の予定。

さて、

きょうはどの話題を載せるか迷ってしまいますねぇ・・・


きょうの雑司が谷は、朝から雨が降っていました。

実家の亡くなった母でしたら、こんなときに、
「よい御湿りですねぇ・・」
なんて、挨拶をしただろうなぁ・・と思い出しておりました。

豪雨や洪水の被害に遭われた地域や国もありますから、
のん気なことを謂うようですが、
このところの猛暑の合間に降ってくれた雨は、
草花や農作物だけでなく、人間にとっても「恵みの雨」でしょう。

このお天気は、牧之原からやってくる孫のC にとっても、恵みの天気になりました。
やはり、きょうは孫の話題が中心になってしまいますのでお許しください。


牧之原市から東京まで、車で移動する場合、
渋滞していなければ3時間程度で移動できるのですが、
きょうは、少々時間をかけてやってきました。

暑い最中の移動になったらと、懸念していましたが、
幸いにして、凌ぎやすいお天気でよかったです。

C は、6月上旬に生まれて、まだ首が据わっていないのですが、
車に乗る時は、チャイルドシートに乗せなければなりません。
車の遠心力や震動にも慣れていませんから、
移動の途中、何度も停車させながら休み休みの初旅だったようです。


息子K親子が到着したとき、
我が家には、NYのゆみさんが遊びに来てくださっておりました。
息子Kやみきちゃんが、NYのゆみさんに逢うのは、
去年の結婚披露宴以来のことです。
そして、C にとっては、きょうが初対面ということになりました。

NYのゆみさんが、今回ニューヨークから帰国された理由は、
長崎で催された「長崎国際平和映画フォーラム2010」の、
パネリストとして招聘されたからだと、以前書きましたが、
今回、長崎市から『平和特派員第一号』の任命を請けられたのだそうです。
『平和特派員』は、被爆された人々や長崎の思いを海外に広め、
核兵器廃絶に向けての活動をするというのが任務なのだそうですが、
「おめでとうございます」を申し上げるは適切ではないかもしれませんので、
これまでのNYのゆみさんの活動が理解された結果でしょうから、
「よかったですね」と申し上げました。

孫のC もやがて海外に出てゆき、世界の人々と交流することもあるでしょう。
その前に、日本人の歴史を彼女にも伝えていかなくてはなりません。


ところで、
ロサンゼルス時間31日土曜日に試合をする息子Yの計量は、巧くいくでしょうか?
73キロから63キロに減量できればパスして、試合も有利になるのですが・・・、

もし、ギリギリだったらスッポンポンで計量するって、言ってましたが・・・ 


育児ノイローゼ

2010年07月29日 07:04

人生には、青天の霹靂というようなことが起こります。

新聞に「育児ノイローゼ」なる言葉が載りました。
本当に、痛ましいことです。


そこで、その育児ノイローゼなるものを調べてみようと検索をかけましたら、
沢山の情報が出て参りましたので、幾つかのサイトにお邪魔してみました。

すると、
「お母さんは、みんな育児ノイローゼ
という記述を目にしまして、大変に驚くとともに“なるほどね”と相槌を打ちました。

育児ノイローゼという言葉が適切なのかどうか判りませんが、
所謂、育児によるストレス障害という状況が起こる理由は、

① 妊娠・出産時から授乳時に移るときに起こるホルモンの変化。
② 1時間~3時間ごとの授乳や夜泣きによる睡眠不足。
③ 子供の健康や成長や育児に対する不安。
④ 夫婦関係。

などが考えられるとのことです。
では、どんな症状が出るのかといえば、

身体的には、
① 睡眠不足・睡眠障害
② 自律神経失調症

精神的には、
① うつ状態。
② 思考力低下や注意力の欠如。
③ 過食や食欲不振
④ 不安  

こんな症状が出たりするらしいですね。

こういう表現をすると、
「私の場合は、当てはまらない」とか「当てはまらなかった」
おっしゃる方も多いということですが、
総じて自覚していらっしゃらないだけで、
多かれ少なかれ同じような体調変化やストレスは存在するようですよ。


「出産は病気じゃないんだから」という言い方をよくいたします。

それはそうで、そのとおりなのですが、
お母さんになった女性の身体にとっても、精神的にも一大事であることも
また、そのとおりだというべきでしょう。

昔、子供のころに、
「田植えをしていたら産気づき、畔に上がって産んでから田植えに戻った」
とか、
「畑で働いている最中、赤ん坊は柿の木に紐でつないでおいた」
というような、豪傑おばさんの話を聴いたことがありましたが、
新米お母さんは、昔からこういった豪傑の話に影響されてしまうのですよ。

出産して体力は落ちているのに、すぐに授乳が始まって、
睡眠不足の生活がつづいているのに、周りからは「お幸せね」と言われ、
自身の健康や、赤ちゃんの健康や成長にも不安を抱きながらいつ終わるとも知れない
育児のストレスと向き合って独りになれない生活をするのですから、
これは、大変なコトですよね。

では、どうしたらよいか?

まず夫が、真剣に育児を共有しながら妻をサポートしなくてはならないでしょう。

「おまえはいいなぁ、いつも可愛い赤ん坊といっしょにいられて・・」

この一言は、冗談にならないようですヨ。


さて、今朝は青空が見えていましたが、雨が降り出しました。

我が家にも明日孫がやってきます。



篆刻・遊印 さより庵

2010年07月28日 17:13

頼んで作ってもらっていた“篆刻”の印章が届きました。

篆刻(てんこく)というのは、
篆書体(てんしょたい)という漢字の書体文字で印章の文字を彫ることだそうですが、
篆書体という書体は、中国のより前の時代から使われていた書体だというのです。
の時代だって紀元前ですから、兎に角大昔の書体だということですよね。

現在では、篆刻といっても、
篆書体だけではなく他の書体でもアルファベットでも彫られているようですし、
絵柄でも彫ってもらえるのだそうです。

つまり、篆刻というのは、
印章づくりというよりは、書道の一分野なのでしょうね。


頼んで作ってもらったのは、孫のC の名前の落款印です。

篆刻

ホントは、印影をお見せしたいところですが、
名前が彫ってありますので、ご勘弁ください。

緩やかなハート型のなかに優しい字体で名前が彫ってあります。

作品がご覧になりたい方は、
この篆刻作家Eさんの作品が載っているサイトを下にリンクさせましたので、
そちらをご参考になさってください。


篆刻作家のEさんからの手紙には、

 このたびはご注文ありがとうございました。
 C ちゃんと、彼女を囲む人々の幸せを祈って
 彫らせていただきました。
 C ちゃんご本人にも、K君ご夫妻にも、
 気に入っていただけますように。


と書いてありました。
きっと、C にとって一生の宝物になることでしょう。

発注した先は、

篆刻・遊印 さより庵 ←クリック

ちょっとサイトを覘いてみてください。楽しいと思いますよ!


クーハンが届きました

2010年07月27日 18:10

「クーハン」って、ご存じですか?
私は、知りませんでした。

クーハンというのは、
生後4か月未満の新生児を寝かせたり、運んだりするための
カゴ状?箱状?の寝具のことだそうです。

クーハンという言葉は、フランス語らしいですね。Couffinと書くようです。

我が家にクーハンが届きました。
かみさんが注文して買いました。

クーハン 001

先日、池袋のデパートの赤ちゃん用品の売り場に見に行ったら、
2万円以上で売っていたのだそうで、早速買うのをやめまして、
家に帰ってからネットで探したら、7,280円で買えたのだそうです。

ハッピークーハンTX パステルベージュ mv602ハッピークーハンTX パステルベージュ mv602
()
マスダビジョン

商品詳細を見る


このクーハンは、おむつを換えるときには下方部分を開きます。

クーハン 002

ホックを外し、

クーハン 003

このバックルも外します。

クーハン 004

上の方も同じように外せば、このように広がります。

クーハン 005

クーハン 007

なぜクーハンを買ったのかといえば・・・、

勿論、孫がやってくるからですヨ。

息子Kは、今月大阪・松竹座に出演中でしたが、きょうが千穐楽です。
8月には、新橋演舞場公演(7日初日)に出演することになりました。
ですから、8月に入りますとお稽古が始まります。
したがって、明後日には牧之原にみきちゃんと孫のC を迎えに行きまして、
そして、いよいよ30日には孫のC がやってくるというワケです。

息子たちは、我が家のすぐ近くに住んでいるのですが、
今後、我が家で孫をあずかることが増えそうです。

みきちゃんが、長い間留守をした部屋を掃除したいからと、
早速30日に到着したらあずかってと頼まれました。

あずかって、と頼まれちゃ、断るワケにはいきませんやぁね!

クーハン 009


出穂期

2010年07月26日 18:12

きょうもまた、暑い一日でした。

猛暑日がつづくと、人間は大変ですが、
でも、この暑さが田んぼの稲に穂をつけてくれます。

田舎ではお盆の前、出穂期(しゅっすいき)といって稲穂が実る季節を迎えます。

あぜ道

さて、この時季わたしの実家では、みかんの摘果作業がつづいています。
摘果作業というのは、みかんの実を揃えるために、青みかんのうちに、
小さい実や傷のある実を手で摘む作業のことですが、
枝が込み合ったみかんの樹と樹の間を、
立ったりしゃがんだりしながら作業しますので、
炎天下の摘果作業は身体に堪えます。


さて、きょうは、
むかし、摘果作業の最中に人夫さんから聴いたおはなしです。

人夫のオバさんたちは、近隣の農家の女性が主でした。
農家にも作物によっては、農閑期があります。
そんな農家の奥さんたちによって、我が実家の農作業は助かっています。

昔のことですが、私が摘果作業をやっていたときのことです。
私の周りでオバさんたちが、会話しながら摘果作業をやっておりました。
話しながら作業していても、私なんかより手の動きは早いのですが、
ホントによく舌も動くのでした。

その中の一人のオバさんが、
ご近所のおじいさ(お爺さん)が、長い間寝たきりだったが、
先日亡くなったのだ、という話を始めました。

しかし、話は意外な方に向かったのです。

そのおじいさは、若い頃から働き者で、
おじいさの田んぼの前を通るとき、
いつでも仕事をしているおじいさの姿を見かけたのだそうです。

そんなおじいさも、歳をとって長患いをして、
最近では寝たきりの状態になっていたのだそうですが、
オバさんに、おじいさがいよいよ危ないという報せが届きました。
オバさんは、最期に一目会って声を掛けたいと思い、
おじいさの家を訪ねようと出かけました。
ふと気がつけば、おじいさの田んぼの横を歩いていたのだそうです。

時間は夕暮れどきでした。
田んぼを見ながら、「おじいさも昔はよくこの田んぼで働いていたなぁ・・・」
などと想い出していると、田んぼの畔のところに人が立っています。
遠くて少し暗くなりかかってはいましたが、人の顔くらいは判別できました。
後ろ向きで、なにかやっています。よく見ると小便をしていたらしいのです。
オバさんが「だれだろう?」と思って見ていると、その人が振り返りました。

おじいさでした。

そんなワケはない!人違いだ、
と思いながらオバさんはおじいさの家を目指し急いで歩きました。

おじいさの家に着くと、
車が沢山停まっていて、慌しい雰囲気です。
家の人の話では、医者がもう時間の問題だと言ったということでした。
勿論オバさんは、さっき田んぼで見たことは話しませんでした。

おじいさの寝所に案内されて、オバさんがおじいさの顔を覗き込むと、
小康状態ながらも弱ったおじいさが眠っていました。

そこで、オバさんが「おじいさ!わかるけぇ?●●だに!」と声をかけると、
おじいさは薄目を開けて弱々しい声でこう言ったそうです。

「さっきは、がんこぶしょったいとこみられたやー」

コレを訳しますと、

「さっきは、すごくみっともないところを見られたねぇ・・」


おじいさは、稲穂がついたか、気になっていたんでしょうねぇ。




叔母の電話

2010年07月25日 16:56

「ヒデカズちゃんだけ、おかずが一つ多い」

「H子がこんまいころ(小さい頃)ようそう言うたぁ・・・」と、
徳島の叔母が、私によくそう言って笑っていました。

私の父の実家は、徳島県の勝浦川を上った山の中に在ります。

父は4人兄妹です。
実家を継いだ伯父夫婦には子供がいません。
徳島市内で、昔飲食店をやっていた叔母には、女の子が一人います。
それが、先に書いたH子ちゃんです。
それから、小松島に住む末の叔母には女の子が二人います。
娘のEちゃんは、毎日私のブログをチェックしてくれています。

つまり、私の兄妹(私と妹と弟)を合わせても祖父母の孫は6人です。

私は、その中で最初に産まれたからなのか、
男の子だから身体が大きくなるようにというつもりだったのか、判りませんが、
特別扱いされていたようです。

私自身は、H子ちゃんに文句を言われても、
「食べろ!食べろ!」と言われることが苦痛でしたけどね。

でも、特別扱いされた負い目もありますし、“初孫”としての使命感もあります。
私は特別に御恩返しをしなくてはなりません。


さて、その実家の伯父と、徳島の叔母が入院しています。
二人とも、重篤な病に罹っています。

5月に父と徳島を訪ねたときには奇跡的に皆でお墓参りも出来ましたし、
先祖が耕した山のみかん畑跡も見ることが出来ました。

しかし、
病気のことは元々判っていたことでした。
父は、あのときに「お互いに別れはすませた」と思っているようです。


伯父は家から遠くの病院に救急車で運ばれて入院したのですが、
伯母が毎日通うのは困難ですし、伯母自身の身体にも障ります。
そこで、明日家の近くの町の病院に転院させてもらうのだそうです。
ちなみにその、町の病院というのは私が産まれた病院です。

心臓に大きな疾患をもち、
肺と腎臓をレントゲンで見ると真っ白になっているという、
そんな伯父が、この暑さの中を移動するのは容易ではありません。
しかし、
「最期は、家の近くで・・」
という伯母の思いも解かります。


徳島の叔母も満身創痍でしたが、6月の始めに入院しました。
ほとんどの内臓が機能していません。
娘と一緒に医師からの告知も受けました。
一人娘に、葬儀の段取りを指示したりしているそうです。
きょうも先ほどから叔母の携帯に電話しているのですが、
機種変更して使い方が解からないからなのか、眠っているのか、出てくれません。


午前中に、末の叔母が電話をくれました。
先日、鱧とワカメを贈ってくれた叔母です。
二人はいま既に危篤状態のようなもの、ということのようです。

そして、伯父にも叔母にもそれぞれに、兄妹の状態を報せたのだそうで、
いま二人はお互いの事を認識(し)っているということでした。


御恩を返そうにも、私に出来ることはありません。
毎朝、仏壇に手を合わせて、祖父母や母に、
「伯父さんと叔母さんが、きょうも一日心穏やかにいてくれますように」
と願うだけです。


それでは、もう一度、叔母に電話してみます。



おとなりさん

2010年07月24日 09:00

隣りの工事

やっと、覆われていたシートが取れまして、周りの足場が取り外され始めました。

我が家のお隣の土地の住宅建設のことです。


去年2月から、このブログを書いておりますが、
度々お隣のコトが登場します。

元々建っていたマンションの管理会社が、
レンタルスタジオの会社に貸したら、
友だちがそのスタジオに撮影の仕事で来たので、我が家で食事して帰ったり。

スタジオで、アダルトの撮影が頻繁にあって問題になり、
私が近隣住民を代表して警察署に相談に行ったり、レンタル会社に掛け合ったり。

窃盗犯が捕まって、腰紐をつけて犯行現場の確認をしていたり。

解体工事が始まって、アスベスト処理について心配したり、
震動でコーチングセッションが出来なかったり。

更地になって、複数の不動産業者が土地を売り出し、
てんでに幟を立てたりポスターを貼って、競合相手の幟やポスターを
はがしては捨ててゆくので、業者に指摘したり。

新築工事が始まって、狭い道路に工事用の車を停めるので、
我が家の前のスペースを駐車場として提供したり。

いろいろ、ありました。


多分、8月には6棟全てが完成するのでしょう。
そう!この土地に6棟建てているのです。

まだ1軒だけ売れていないようですが、
おとなりさんは、秋には引っ越してくるのかもしれません。

どんな、おとなりさんなのでしょう?

お隣り


大所高所

2010年07月23日 07:31

金賢姫元死刑囚とか、元北朝鮮工作員金賢姫という報道の表記や、
言い方が気になっています。

1987年、ソウル行きの大韓航空機を時限爆弾で爆発させ、
115人の一般人の方々を殺した犯人なのですから、
「わたしたちは、いまだに一般人とは認めていないぞ!」
とでもいうような意思を感じます。

ところで、話は変わりますが、
今回の訪日は「非公開」だったはずなのに、なぜ、
羽田空港から関越を通って軽井沢の鳩山別荘まで、
マスコミ各社報道陣が追いかけていたんですかね?

「非公開」と言っていながら
「公開された場で発言」されている大臣たちもいらっしゃいましたし、
そもそも、なんのために「わざわざ隠した」のでしょうか?
本人の姿を隠しても、行動や発言の内容がバレバレじゃ、
意味がないような気がいたしました。

韓国政府と米国のクリントン国務長官とゲーツ国防長官が、
朝鮮戦争開戦60年を迎えたソウルで共同声明を発表したり、
今後数か月に亘る連合軍事演習を黄海で行うと発表したり、
韓国の哨戒艦を沈没させた北朝鮮を糾弾する
国連安全保障理事会議長の声明が発表されたりで、
ある意味で、
日韓米と北朝鮮の関係は、一触即発状態にあるのではないでしょうか?

そんな中にあって、
政治的戦略も曖昧で不確か、報道も感情的な“遊覧飛行批判”の類、
というものに思えてしまいました。

先の参議院議員選挙のときにも思ったのですが、
「消費税が民主党の金銭問題を隠し、普天間をすり替えた」とか、
「菅総理の消費税発言で、民主党は負けた」とかおっしゃる方がいましたが、
国民は、もっと大所高所からもの事を見ておりますよ。

むしろ、現場にいらっしゃる政治家の皆さんやマスコミの皆さんの方が
低い次元で、狭いところから、
もの事を見ていらっしゃるように思えて仕方がないのです。

そういった意味で、日本より体制が存亡の危機にある“あの国”の方が、
もっと大所高所から自らの利を考えた戦略をたてているのではないでしょうか?


思えば、全体主義国家に生まれ、マインドコントロールというより、
全ての価値観や行動規範を国家から学んだ人間が、国家の指示ゆえにテロを起こし、
多数の人々を殺害し、拘束されて死刑の判決を受け、韓国からは特赦を受け、
北朝鮮にいる家族が強制収容所に収容されたことを知らされ、
長い間、隠れた生活をしたのち結婚して子供をもうけるも、
韓国や日本の思惑を背景にして今回の来日、ということですが、
かつて日本人でも、戦争が終ったあと何年もルバング島やグアム島で
独り戦っていた兵士がいらっしゃいましたね。

国家が人間を、国民を翻弄することはいまに始まったコトではありませんね。


ところで、きょうは“大暑酷暑”の一日になりそうです。




夏の夜の怪談

2010年07月22日 18:00

東京は、きょうも暑い一日となりました。

昨日は、東京都心の大手町で真夜中に30,2℃を記録したのだそうですが、
風が通らない我が家は、クーラーを点けずには寝られません。
「温暖化」とか、「エコ」という言葉を思い出しながら、疚しい思いで
クーラーを点けております。

さて、
そんな熱帯夜には、怪談がよろしゅうございます。

息子Yのムエタイの練習風景の動画を見ていて思い出したのですが、
むかし、私が学生になる前に住んでいたアパートでの出来事でございます。

大学に入るためにお金を貯めようと働いている頃でございました。

昼間は、遠縁にあたる親戚が、所謂「ガン吹き材」と謂われる塗装資材を作る
工場を経営しておりまして、そこで働かせていただいておりました。
石の粉や石綿やセメントや塗料なんかを混ぜ合わせた材料をコンプレッサーで
吹きつけ塗装するのが「ガン吹き」ですが、私はその材料を作っておりました。

演劇科入学のために身体作りをするには、この仕事はうってつけだったのです。
20キロ30キロある石の粉やセメントの袋を一日中持ったり運んだりする仕事ですから、
意識していなくても運動になります。
それを、ヒマなときには持ったままスクワットしたりして鍛えておりました。

そして、アパートに帰宅してからはジョギングしたり、ストレッチしたり・・・
と、こうして昔のコトを書いていますと、昔は無かった腹のたるみが哀しいです。

さて、前置きが長くなりました。

そんな具合に身体を鍛える毎日でしたが、
(身体を鍛えるくらいしか、やれることを見つけられなかったということです。)
或る暑い夏の夜のことでございました。

部屋の中でもやれるトレーニングを考えまして、
ストレッチなんかもやっていたのですが、
その晩は、両手に鉄アレーを持ちまして、シャドーボクシングをやっていた、
ので・・・ございます。

これをやりますと、やる前と後とでは腕の筋肉が違います。
血管が浮き出てまいりまして、いかにも力が付いたことが判ります。

その日は、シャドーボクシングをやりながら、
左眼の端に、壁に立てかけてあった鏡が見えておりました。
鏡を見ればすぐに身体を確認することが出来るのですが、
「もう少し・・・あと30回・・・25回・・」
なんていう具合に、早くカガミを見たい衝動を抑えながら、
腕を交互に前後させておりました。
頭の中では多分、「ロッキー」のテーマが鳴っていたと思います。

「あと・・5回、・・3回、2回、1・・」

シャドーボクシングを終えて、
お楽しみに取っておいた自分の身体を確認しようと・・・鏡を見ましたら・・・

いない!

いないのです。

私が、映っていないのですよ!


そこに、映っていたのは、部屋の壁でした。

鏡は、私の左斜め前方向に置いてありました。
映っている壁は、私が立っている右斜め前方向に在る壁です。

つまり、鏡は、
私の位置から45度~90度くらいの方向を正確に映していたのです。

鏡を正面に正対していると思っていた私の勘違いだったのです・・・が、

では、

シャドーボクシングの最中に、
眼の端に見えていた鏡に映っていた、わ・た・しは、

いったい、“だれ”だったのでしょうか?





五月蠅い

2010年07月21日 18:24

ハエとり棒 001

まずこの写真、ナンだか判りますか?


意外に、判った方が多いんじゃありません?
そう!「ハエとり棒」です。


さて、「五月蠅い」と書いて、「ウルサイ」と読みますね。

イヤイヤ、毎日このブログを読んでくださって、ご丁寧なメールを下さる、
貴殿のことではありませんよ、Yさん!

貴殿のメールに「五月蠅いウンヌン」という記述がありましたので、
そういえば、蝿はウルサイものだと思い出して、このブログを書いている次第です。

「五月蠅い」
これは、5月のハエがウルサイからでしょうが、ここでいう5月は旧暦でしょう。
いまでいう、6月の中旬から7月中旬を指すと思われます。
この季節から飛び出すのが、ショウジョウバエです。

「ショウジョウバエ」の「ショウジョウ」は、
酒好きの妖怪「猩々」からついた名だそうですから、
ショウジョウバエの好物は、酒や酢や醗酵した物や果物です。

我が家にも、このところショウジョウバエが飛び回っております。
頂き物の果物が置いてあったり、かみさんがヌカ床をかき回すからでしょう。

それに、私が酒を飲みだすと、
顔の周りに飛んでくるので、五月蠅くて敵いません。

殺虫剤を使ったりもいたしましたが、
ダイニングやキッチンでは使いづらいので手で獲ったりしておりました。
しかし、一向に減りません。

また、ハエの発生源を見つけて元から断ちたいと思うのですが、
その元らしいところが判りません。

そこで、近所の薬屋さんで、「ハエとり棒」を買ってきたというワケです。

ハエとり棒 002

この「ハエとり棒」の台の中に少しだけワインを入れます。
そして、粘着液の付いたストローのような棒を4本立てます。
棒の先から、ワインの香りが漂うという仕掛けでしょう。

ハエとり棒 004

さて、これをテーブルの上に置いて、
あとは、ショウジョウバエが飛んで来るのを待つだけなのですが・・・、
置いてから1時間近く経ちますが、まだ一匹もかかりません。

すると、そこへかみさんがやって来ました。

「凄いね!置いてあるだけでハエが寄ってこないんだね

だから、そういうコトじゃないんだってば・・・ 



トレーナーのMARK

2010年07月20日 16:45

まずは、この動画をご覧下さい。


[広告 ] VPS


この人、・・・若い方じゃありませんよ、オッサンの方です。
MARKといいます。

このオッサンMARKは、1952年LA生まれの日系3世で、
「The Yard Muay Thai」というムエタイのジムの代表兼トレーナーです。

そういえば「Fight&Life」という格闘技マガジンの8月号59ページに、
MARKの紹介記事が載っています。

Fight&Life (ファイトアンドライフ) 2010年 08月号 [雑誌]Fight&Life (ファイトアンドライフ) 2010年 08月号 [雑誌]
(2010/06/23)
不明

商品詳細を見る

MARKは日系人ですが、日本語は話せませんし、日本に来たこともありません。
最初は選手だったのですが、LAにムエタイジムが無かった90年頃から
LAでムエタイを教え始めたのだそうです。

さて、動画をご覧になって、いかがですか?
MARKが、簡単にやっているように見えるでしょ?
しかし、スパーリングではありませんが約3分間、
ミットを持って選手の相手をするのって、想像するより難しいんですよ。

私が息子Yの相手をすると、
勿論、息子Yは本気じゃありませんがね、
それでも肩が脱臼するかと思うくらいの衝撃を受けます。

MARKは元選手で、トレーナーとしてはプロですから
毎日これをやっているのでしょうが、それにしても、
私より4歳年上なんですよね。

腹の出た私なんぞ、息子Yにとってはオモチャにもなりません。
あっ、因みに若い方が息子Yです。

息子Yは、日常的に仕事もしながらこのジムでトレーナーをやってるのですが、
今月31日の土曜日に、
ナッツベリーファームで試合があるので、その練習をしているのです。


一日7時間くらい練習するのだそうですが、
その練習よりも、減量がキツイようですね。

試合用のトレーニング開始時に73キロだった体重を、
試合前計量時には63キロに落として、
試合までに5・6キロリバウンドさせるっていうのですから、
身体にいいワケはありません。

しかし、その減量も試合の内なんでしょうね。
たとえば、一昨日の食事「レタス」 これだけ。
減量



息子Yは、小さいときから、
苦しいことや痛いことでは泣きませんでした。
自分をイジメるのが、スキなのかもしれません。

但し、「痛かったね、辛かったねぇ」と声をかけると、泣きました。

だから、わたしはなにも言いません。







最新記事