夜盗虫会が終れば

2010年01月31日 17:40

昨夜の夜盗虫会が終ったのは、1時くらいでしたでしょうか。

大広間に雑魚寝しましたが、皆もの凄いイビキです。
お蔭様で、3時間ほどしたら眼が醒めてしまいました。


朝6時を回ったころ、皆起き始めて、
渋くて熱いお茶を飲みながら、二日酔いを慰めて、
それからやっと、相手の近況など聴き始めるといった具合です。
農家の現状を語る者がいたり、勤めている会社のことを話す者もいます。

そのうちに朝食が始まって、しっかりご飯をお替りするところは、
昔の寮時代と変わっていません。
若者たちは、二日酔いで起きてもきません。


すると、
マスクメロンを作っている浜岡のTが、奥さんと先に仕事をしに帰りました。
後で、Tの温室に皆で寄って作業しているところを邪魔しました。
Tの作るマスクメロンは、市場で日本一高い値段が付く彼のブランドのメロンです。
そのメロンを皆二つずつ貰いました。

お互いに自分のところで採れた野菜や果物などを交換します。
私は、東京のデパートで買った物を渡しました。

帰りの車は、セロリと葱とメロンとイチゴとエシャロットと芋と海苔と菓子とミカンで
荷台が一杯になったのでした。


帰りの東名から見えた富士山は、山頂こそ隠れていましたが、大きくて綺麗でした。

夜盗虫のみんなは、また一年張り切って働くのでしょう。

東名高速道路


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夜盗虫会

2010年01月30日 23:59

  御前崎

夜盗虫会を催しました。

夜盗虫というネーミングについては、以前にも書いたのですが、
夜盗虫のことを、もう少しご説明します。

私たち夜盗虫の7人は、
自営者養成を目的にした静岡県立の農業経営高校で出会いました。

この高校は、自営者養成を目的としているだけあって、
公立高校ながら、生徒本人だけでなく、将来子供に農家を継がせられる農家経営か、
親も査定を受けるという変わった学校でした。

男女共学でしたが、女性であっても、ほとんどの学生が跡継ぎだったように思います。
そして、県内全域から生徒が集められるために男女とも3年間全寮制でした。


夜盗虫の7人は、西伊豆の西浦、清水、浜岡、三方原、都田、そして一人だけ県外の
愛媛県から来ていました。
学校は、私の実家から3キロくらいの位置に在りましたが、
どんなに家が近くても寮生活をすることになっていたのでした。

夜盗虫の7人は、同じ学年でしたが、
クラスも違いましたし、部活動も違いました。
専攻する農業種目も違っていました。
柑橘(温州ミカン)や養豚や花やお茶やハウス野菜やマスクメロンなどでした。

ただ、
妙に気が合って、夜10時の消灯時間を過ぎても、誰かの部屋に集まっては、
何か食べながら、ふざけ合ったり、話し合ったりしておりました。
すると、寮の裏に住んでいらした、件のK先生が見回りにきて、
追いかけごっこが始まるというワケです。

見つかったり、捕まったりすれば、容赦なくビンタが飛んできました。
しかし、それでメゲルような夜盗虫ではありませんでした。

そんな私たちを、
「昼の授業は眠そうにしていて、夜になると皆で騒がしくなにか食っている。
まるで、夜地中から這い出てきて野菜を音をたてて食べるヨトウムシみたいだな」
とK先生がおっしゃったところから、自身等で“夜盗虫”を名乗ったというワケです。


夜盗虫会は、年一回。
静岡県のどこかで催します。
特徴としては、家族参加型の集まりだということでしょうか?
いまでは、ほとんど成人となった息子や娘たちが両親と参加していたりします。

我が家の家族は、参加出来ませんでしたが、若い人たちが大勢集まりました。
いまの若者は、我々が若かった頃と風情が違います。

会場となった御前崎灯台近くの民宿には、午後4時ごろに車で着きました。
先に着いていた西浦のNと清水のKは、既に4・5本の徳利を倒していました。
そこに私も参戦して、いよいよ夜盗虫会の幕は切って落とされたのでした。

久しぶりに、本当によく飲みよく笑いました。
腹筋がかなり鍛えられるほど笑いっぱなしでした。
後から到着した浜岡のOとT、三方原のH、そしてK先生の未亡人K子さん。

宴会の席に移っても、二次会の席に移っても笑いっぱなし!
夜の更けるまで、到着してから9時間ちかく飲んで話して笑ったのでした。

  御前崎灯台

こないださぁ

2010年01月29日 11:59

去年の3月5日に書いたブログに登場した、
富山でラジオ局の役員をやってるTクンから電話を貰いました。
たまに電話をくれる彼ですが、
去年再会してから一年近くの時間が経っています。

でも、共通の友人にそのことを話すときには、

「こないださぁ、Tに逢ったんだよ」

なんて言うのです。
逢ってから一年経っていても、“こないだ” なんです。

もう、一年一年ごとじゃなくて、
2・3年が丸ごと飛んでいく感じですよ。


そのTクンの用事は、

「ブログに具合が悪いと書いてあったから」

でした。

スマン!

ブログを読んでくださった各方面から、
メールやコメントやハガキで、ご心配を頂いております。

この場をお借りして、
お見舞い頂いたことをお礼申し上げるとともに、
ご心配頂いたことをお詫びします。


正直言って、このブログの性格上、
自身の日記という側面もあるものですから、
割となんでも書いてしまいます。
それが、体調であっても家庭の問題であっても、
地域のトラブルであってもです。
結果として、それが私のカミングアウトになってしまうことがあるかもしれません。

ですから、それが皆様にご心配をお掛けすることにもなってしまうのですが、
どうか、お許し下さい。


Tクンから「今度宇奈月温泉に遊びに来ない?」と誘われました。
そして彼は「11時半から本番だから」と言ってスタジオに戻っていきました。


さて、きょうは実家の在る浜松に帰ります。
正月に帰省できなかったからと、明日の晩には御前崎で“夜盗虫会”があるのです。

“夜盗虫”については以前にも少し書きましたが、
全寮制だった高校時代の私を含めた7人の仲間を指します。
その集まりが年一回催されるのですが、今年は明日1月30日なのです。

この“夜盗虫”の名づけ親で、我々の天敵、K先生。
毎にちのように、我々を追いかけ回してビンタを張ってくださった先生は、
数年まえに若くしてお亡くなりになりました。
しかし、その奥様が毎回、会に参加してくださいます。

高校を卒業して今年の春で35年。
こないだ、のことのような気がいたします。



リコール

2010年01月28日 23:45

アメリカ合衆国で、トヨタ車のリコール台数が拡大しているそうです。

リコール対象の車種も拡大しているので、合計530万台に上るのだとか。

この数字、一年間にアメリカで売れたトヨタ車の約3倍の数字なのだそうですよ。

おまけに、ヨーロッパで売れた200万台もリコールの対象になるのだとか、

もしかしたら、中国で売った車もという具合に事態が拡大しつつあります。

日本で売れたトヨタ車は対象ではありませんが、

我が家にとっては、息子Yが乗っている車もその対象なので他人事ではありません。


リコールの一つの原因として、

アクセル部分に使われている部品が磨耗して、踏み込んだアクセルが戻らなくなる

可能性があるらしいのですが、

アメリカで車を生産して売る場合に、部品を現地調達することから、

アメリカのメーカーで作られた部品のクオリティーに問題があったようです。

しかし、アメリカのメーカーの部品を使ったとしても、トヨタの名前で車を売る以上、

それは日本製・トヨタ製ということになりますから、弁解の余地はありませんよね。


また、コストを下げるために複数の車種に同じ部品を使っていたことも、

一つの部品の不具合が、多くの車種と台数に影響した原因になったようです。


さて、このことで思ったのは、

トヨタさんもタイヘンだねぇ・・・ということもありますが、

何百万台ものリコールを“決断した”・・・

言い換えれば“決断出来た”ことに対してです。


これは、その企業にそれだけの“底力”がなくては決断できません。

そして、“戦略”としてのビジョンが描けなければ決断できないと思います。

ですから、やはりトヨタは凄い企業だなぁと思うのですが、

もし、皆さんにもトヨタと同じように、

リコールを選択せざるを得ない事態が発生したら、どうですか?

貴方は、貴方が売った商品(サービス或いは、仕事)をリコール出来ますか?


私は、私の学生やクライアントからリコールされたら、

リコールに応じられるだろうか?

そんなコトを考えさせられ心配になった、トヨタ車のリコール問題でした。


しかし、ホントに心配なのは、そのまま車に乗っている息子Yですが・・・。



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高コレステロール血症

2010年01月27日 17:28

巣鴨地蔵通り

検査結果を訊きに巣鴨のYクリニックへ行ってきました。

一番気になっていた肝臓の状態は、問題なし。
γ-GTPの数値も68と基準値内でしたが、
前回92で要注意でしたので改善しました。

ところが!

総コレステロール:279mg/dL

高コレステロール血症、つまり高脂血症であると診断されました。
脂質異常症とも謂うそうです。

総コレステロールの基準値は、120~219mg/dLだそうですが、
善玉コレステロールであるHDLコレステロールの値は66ということですから、
残りは悪玉コレステロールのLDLコレステロールが占めているということらしいのです。

原因は、
遺伝的要因や体質にありますが、
食習慣や運動不足、肥満などが背景にあることが多いようです。

これを放っておくと、
動脈硬化が進み、脳梗塞、心筋梗塞など血管系の病気が起こりやすくなります。

治療の方法は、
食事療法と適度な運動によって、
動脈硬化を進ませないようなライフスタイルに改善することだそうです。

食生活に関する目安は、
①一日に摂る適正エネルギー量を1,500~1,800kcalにすること。
②肉類を減らして、魚介類や大豆製品の割合を多くすること。
③・鶏卵(一個で約210mg
  ・レバー(鶏レバー30gで約110mg
  ・牛肉のロース(100gで約90mg
といったコレステロールを多く含む食品に注意すること。
④油を使った料理(バターやマーガリン、マヨネーズやドレッシングを含む)は、
一日2品までに押さえること。
⑤野菜、キノコ類、海草類は毎食2~3品、果物、豆類、芋類は一日1品
という具合に、食物繊維をしっかり摂ること。
⑥アルコール類やジュースや菓子は、控えめにすること。


体力づくりを目指して、適度な運動は始めておりますので、
アトは、食習慣の改善ということになりましょうが、
コレ、なかなか大変ですよね。

魚介類も野菜もキノコも海草も豆も芋もよく摂っていると思うのですが、
肉も玉子も多いような気がします。

それから、摂取カロリーはどのくらいかしら?

しかし、一番の問題はお酒 でしょうか???


帰りに、
とげぬき地蔵尊 高岩寺に寄ってお参りしました。

 とげぬき地蔵
                   とげぬけ地蔵尊

別に、お参りしたからって
ナンとかしてもらおうなんて、思ってませんがね。



フィードバック

2010年01月26日 19:08

  目白台運動公園

今朝は、二日振りに目白台運動公園に行って運動をしました。
身体のために始めた運動なのに、身体を壊して二日休みました。

目標をもって行動を起こすと、目の前に壁が現れるということがあります。
しかし、
壁が現れるから、進路を修正することもまた出来るのです。


フィードバックという、コーチングのスキルがあります。

フィードバックというのは、コーチとクライアント相互の信頼を基にして、
相手から受け捕った客観的事実や、受け捕ったと感じた一部主観的事実を、
批判、評価、アドバイス、意見などを含めずに返すことと、私は理解しています。

行き止まりに遭ったり、元の場所に戻ってきりすることを迷路に踏み込むと謂います。
この、迷路にある壁は障害だと認識される方は多いのではないかと思うのですが、
私は、これもフィードバックだと思うのです。

壁があるから、出口に向かって試行錯誤も出来るのです。
もし、行き止まりの壁がなかったら、正しい出口に向かうことが出来ないのです。
壁のない迷路を想像してみてください。
壁のない迷路では、出口を見つけるよすがさえないのです。

但し、世間の壁(フィードバック)は、
批判や評価やアドバイスや意見やクレームなどを含むかもしれませんがね。

体調を崩したり、失敗したりしながら、
自分のあるべき方向を探るということからすれば、
これも進捗するための一歩だと、ストレッチしながら思ったことでした。


息子Kの出演する、新橋演舞場公演『初春花形歌舞伎』が、きょう千穐楽を迎えます。
連日大入りの大盛況のなか、昼の部の最初「寿曽我対面」から、
夜の部「伊達の十役」の大喜利まで、息子Kは一番拘束時間の長いお役を頂きました。
数々の初役で、沢山の観巧者のお客様からフィードバックを頂けたことは、
なによりも、息子Kの財産になったことだろうと思います。

この公演をご覧くださった皆様に、
わたくしからも、お礼を申し上げます。
ご観劇頂きまして、誠にありがとうございました。


そして、おつかれさま、K。


逆流性食道炎

2010年01月25日 13:44

ご心配を、おかけしております

昨夜も書きましたように、
今朝、8時に巣鴨のYクリニックに参りましたところ、
Y先生ご夫妻が待っていてくださいました。

私は、毎日Y先生のブログを拝読しているのですが、
地域のことから、現代医療事情やら新型インフルエンザ情報まで、
ユニークな切り口で、短い文章ながら的確に書いていらっしゃって、
おもしろいブログですよ。

さて、そのブログ、
Y先生は、多分朝書いていらっしゃるのだと思いますが、
早朝に私を検査してくださるためには、
尚更早くにブログを書かれたのだろうと思われます。


検査が始まると、
まず胃の動きを止める薬を注射し、
ゼリー状のノドの麻酔薬を2度に分けて口に含みました。
ノドの奥にそのゼリーを溜めておくのが、結構つらいのですが、
セメダインの味(セメダインの味は知りませんが)というか、香りがします。
これが、フルーツの味や香りだったらよいのに、と思いましたが、
それだと、飲み込んでしまいそうになるので敢えてセメダインなんでしょう。

ダメ押しに先生が、麻酔薬をノドの奥に吹き付けて、
いよいよカメラをノドに挿入します。
食道の中を入っていくところから全てモニターで見られます。
食道から胃の入口(噴門)に入ります。
私の噴門は、穴がポッカリ開いた、食道裂孔ヘルニアの状態です。
噴門部から食道に胃が少し盛り上がっていて、少し爛れているように見えます。
胃の内部に入ると、ポツポツと赤くなって荒れた痕がありました。
胃潰瘍の痕だと思われる箇所もありました。
胃から十二指腸の中(幽門)に入りますと、十二指腸はきれいでした。
幽門手前の胃の壁を3箇所ばかり摘みました。検査に出すそうです。
胃の奥からカメラをUの字に曲げて噴門部分を写しますと、
胃カメラのチューブが通った周りが、ポッカリ丸く開いています。
これが食道裂孔ヘルニアです。
本来はおしりのようにギュッと閉まっているはずの門が、
開きっぱなしになっているという症状です。
胃壁は胃酸につよく出来ていますが、食道壁は胃酸に弱いので、
胃酸が逆流すると、胸焼け、胃痛の症状を起こしやすくなるのです。
原因は・・・加齢だそうです

1月25日 006

今回の症状に関するお診立ては、胃酸が食道に逆流したことによる、
逆流性食道炎が起きたのではないか、ということでした。
なんらかの原因で、胃も疲れていたのかもしれません。

1月25日 002

その後、当初お願いしていた尿検査、血液検査、心電図検査を済ませました。

午後からは、歯科クリニックで、
これもあらかじめ予定していた歯科検診を受け、
歯のクリーニングも済ませましたが、
こちらは、なにも異常はありませんでした。


ご心配を、おかけしました


体調不良

2010年01月24日 20:30

昨夜から、体調を崩しました。

昨夜、
かみさんを乗せて、車を運転して劇場から戻ってくる途中、
護国寺に在る信号で停まっていたときです。

突然に気分がわるくなりました。

しかし、
その後、夕食をともにすることになっていたので、
かみさんには、そのことを伝えずに一度帰宅してから、
食事に出掛けました。

我慢は出来る程度でしたが、
なにか胃の部分に違和感を感じておりました。

したがって、あまり食もすすみませんでしたが、
食事を終えて家まで歩いて帰る途中で、かみさんにそのことを告げました。

お腹はこわしていないので、やはり、胃が変なのです。

早々にベットに入ったのですが、
そのうちに鳩尾(みぞおち)の辺りが、痛くなってきました。
胃痙攣のような感じです。

私は、人生で何度か胃痙攣を経験しておりますので、判ります。
鈍痛ながら、痛みは引いてくれません。
お蔭で熟睡できませんでした。尤も、近ごろ熟睡したこともありませんけど。

結局、夜の間ベットの中で起きておりました。
胃も痛いのですが、背中が痛いのにも参りました。

そんなわけで、
きょうはセッションもありませんでしたので、一日中ベットの中で過ごしました。


原因は、なんだか判りません。
食べたものではないと思います。

先日、かみさんのフラ仲間のご主人が開業されているYクリニックに
たまたま人間ドックの予約を入れたばかりだったのですが、
きょうのフラの練習の際にかみさんが奥様に事情を説明したら、
それを先生に伝えてくださったようで、検査予定日を前倒ししてくださいました。
というわけで、明朝8時にYクリニックに検査に伺うことにしました。

胃カメラの検査もありますので、夜9時以降は、水しか摂れません。


ご心配をおかけします


柳屋と茶房絵李花

2010年01月23日 23:31

人形町の“ 柳屋 ” といえば皆さん、なに屋さんか判りますか?

 ・・・ポマードじゃありません。

1月23日 009

いま、人形町の“ 柳屋 ” といえば、“ たい焼き屋 ”さんです。
それも、東京で御三家と謂われるお店の中の一軒なんだとか。

実は、この情報は、大学時代から通っている仙川のK軒のオバサンから聴きました。
そこで、人形町の「柳屋」のたい焼きを買いにいこうと思い立ったという次第です。
しかし、当のオバサンは、まだこのたい焼きを食したことがないんですって。

餡子物は、こし餡好きのオバサンなのですが、
「やっぱり、たい焼きはつぶでしょ?」
と、言っていました。

1月23日 015
                     1月23日 014


それから、ついでに、・・・と言ってはバチが当たりますが、
水天宮様にお参りして、お守りを買いました。

1月23日 001

きょうは、犬の日ではないのに、大勢の参拝客で賑わっていました。
祈祷していただく妊婦や、お礼参りの親子、子育てを願う家族などです。

1月23日 005                 
                              1月23日 007

それから、新橋演舞場に戻って、
みきちゃんやかみさんと合流して、夜の部のお客様にご挨拶。

そして、みきちゃんを「茶房 絵李花 Cafe Erica」のオーナーに紹介。
「茶房 絵李花 Cafe Erica」というのは、
新橋演舞場正面玄関の向かいに在る喫茶レストラン。
そこのオーナーに、みきちゃんを紹介したのです。

1月23日 016

「茶房 絵李花 Cafe Erica」は、演出家・宮本亜門さんのご実家のお店でもあります。


角榮さんが目指したもの

2010年01月22日 19:09

  角榮の庭

毎日、体力づくりをしている目白台運動公園に向かって右隣に、
故・田中角榮さんの御宅が在ります。

毎日、同じ時間に黒塗りの車が御宅の前に停まっていますので、
そのうちに、田中邸の住人と遭遇することがあるかもしれません。
イヤ、この辺の住民にとっては珍しいことではないのです。
角榮さんのお嬢さんが目白のスーパーでお買い物されているところに遭遇したり、
目白通りですれ違ったり、昔はうちの息子Yとお嬢さんは同じ美容師さんでしたしね。

その田中角榮さんの遺産を受け継いだお嬢さんが、
相続税を国税局に御宅の敷地を物納したというはなしは有名です。
その敷地は現在では運動公園の駐車場とそこに入る通路になっています。

角榮さんのお嬢さんが反対したこともあって、敷地内に大きな古木が遺りました。

今太閤と謂われた昭和を代表する宰相が愛でたであろう
椎の木、欅の木、桜の木などの巨木です。

ストレッチをしながら、
私の高校時代に起こった「田中金脈問題」や、それにつづく「田中総理の退陣」
その後私が上京し、学費を貯めるために働いていた当時に世間が騒いでいた
ロッキード事件」のことなどを始め、
私の中にある田中角榮という人と時代を思い出していました。

新潟の貧農に生まれ育った小学校卒業(実は中央工学校卒)という肩書きの男が、
土建業から政治家に転身して三十代で大臣、
そして54歳で総理大臣になるという一代記には、驚異的なものを感じますが、
それには、巨大公共事業やら、利権やら汚職といった、
金権体質のイメージが付いて回ります。

しかし、
政治家として田中角榮という人は、なにを目指したのでしょうか?

有名な日中国交正常化にしても、それは入口であったはずですし、
金権体質と謂われた数々の利権を得ていたのだとしても、それを使って、・・・一体、
その先になにを求めていたのでしょう?この日本という国をどうしたかったのでしょうか?


民主党の幹事長に対する、東京地検特捜部による任意の事情聴取が
明日行われるのだそうです。
幹事長は、現政権の最高権力者と謂われ、
先日もアメリカの調査会社によって、
世界の注目指導者の第三位にランク付けされました。
そして、その幹事長が、いまでも政治の師と慕うのが田中角榮さんだそうです。

この、小沢一郎という政治家は、
権力や資金を使って、この国をどうしたいと思っているのでしょう?


まぁ、私の体力づくりとは、全然カンケイないことではありますが・・・


ありがたメール

2010年01月21日 23:04

きょうは、皆さまに一つ質問させていただきたいと思います。

実は、携帯電話のメールのことなんです。

携帯電話

昨日、友人のMさんと久しぶりに電話で話すということがありました。

その際、これまで携帯電話のアドレスをお互いに伝え合っていなかったので、

あらためて、私の携帯のアドレスを口頭で伝えました。


そして昨夜、在る用件で、メールを送り返事を乞いましたが、

しかし、Mさんからのメールは返ってきませんでした。

アドレスを間違って伝えてしまったのかと、想像したりしました。

そこで、きょう電話してみると、

「昨夜のメールの返事は、携帯に送ったよ」というのです。

しかも、

Mさんの携帯には、「送信済み」と表示されたというのです。


そこで、いろいろ調べてみた結果判ったのは、

私が、自分の携帯を、

“迷惑メール”を“迷惑メールフォルダー”に入れる、という設定に

していたということでした。


その“迷惑メールフォルダー”を調べてみて驚きました。

相当数の“迷惑メール”が届いていたのです。

しかし、参ったのは、

それが、全て“迷惑メール”かというと、

中には知り合いからの“ありがたメール”も入っていたんですなぁ・・・

それを、一件ずつ調べてゆくのは手間がかかりましたが、

何件もの、何ヶ月も前から届いていた“ありがたメール”が発見?されたのです。


今更、送ってくださった方々に、メールの返事をするのもナンですが、

放ってはおけないので、事情を書いてお詫びのメールを送りました。


質問は、これからです。

しかし、ナゼ普通のメールが“迷惑メールフォルダー”に入ってしまうのでしょうか?

“迷惑メール”に判別されたといっても、

頂いたメールにURLが付いていたとか、写真が添付されていたとか、

そういうメールではないんですがねぇ・・・?



皆さんの携帯には、そういうことはありませんか?

もしかしたら、私のように設定してあることを認識せずに、

“迷惑メールフォルダー”に“ありがたメール”が溜まってはいませんか?

「生誕祭」

2010年01月20日 23:04

無垢な束縛に硬直してしまう

気ままな風の迷いは

痛みを噛み諦めて

悦びのために なお

生きのびようとする

超音波の悲鳴をあげる日々



いたわり方を知らない


交わって ちりぢりに

乾く雲の中心

から

創られてゆくもの

行方を見極められない

捉えどころのなさに

自由はあるか?

ただ



詩人・若狹麻都佳さんの「生誕祭」という詩の冒頭部分です。

若狹麻都佳さんは、桐朋芸術短期大学時代の友人です。

若狹麻都佳さんの「あまらしき」という詩が、
世界文藝社主催の『黒澤明生誕100年記念「生きる」言葉展』で、
入賞したことは、以前書きましたよね。

そして、その「あまらしき」という詩がニッポン放送の、
ラジオ番組『コ・ト・ノ・ハ歳時記』で朗読されたコトも書きました。
パーソナリティーは徳光和夫さんと俳人の黛まどかさんです。

それにしても、
彼女も私も演劇の、それも俳優の勉強をしていたのですが、
若狹麻都佳さんは、詩人としてその才能で花を咲かせました。

日本語のもつ魅力を最大限引き出しながら、
自らの世界を表すために紡いでは織られる、ことば。
それは、私が想像するより遥かに過酷な行為なのではないかと思います。

私には、詩人のそれは、
恩返しに自らの羽根を抜いて機を織る鶴のはなしを思い起こさせます。

その意味で、
同じことばを使ってはいても、遊び半分にブログを書いているのとは、
次元が違います。


さて、ニッポン放送のラジオ番組『コ・ト・ノ・ハ歳時記』で、
若狹麻都佳さんの詩「あまらしき」が朗読された放送が、
CD化されたと、麻都佳さんから聞きました。

もし、CDを欲しい方がいらしたら、
このブログのコメント欄にその旨書いて送ってください。
勿論、非公開コメントで結構です。

麻都佳さんが、何枚か持っているそうですから、
私から、麻都佳さんに訊いてみましょう。




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