待っている間に出来上がり

2009年11月30日 23:47

フラダンスのホイケ(発表会)が近づき、
かみさんは、駒込の稽古場に今夜も教えに行っていました。
帰宅したのは、夜10時近かったかもしれません。

ホイケちらし

  そこで、いつものように今夜の夕餉は私の仕度。
  別に、特別の料理を用意したわけじゃありませんが、
  このところ、私たちは外食が続いたので、きょうは、シンプルなものにしました。

  2009年11月30日 夕餉 003

  青森県産の大和芋をスライスして醤油を付けて焼き、海苔を散らせました。

                    2009年11月30日 夕餉 001

                    長野県産生なめこと、ブラウンしめじの味噌汁。

  2009年11月30日 夕餉

  京のみず菜とザーサイのサラダ。
  これは、切ったみず菜に刻んだザーサイとゴマ油を和えただけのサラダ。
  これに、焼いた油揚げを刻んで足しても美味いですよ。

                    2009年11月30日 夕餉 005

                    和歌山県産のトマト「優糖星」。(ただ、洗っただけ)
  
  2009年11月30日 夕餉 006

  菜の花と〆たにしんの和え物。(これは出来合いのものです。)

                    2009年11月30日 夕餉 002

                    いわしの丸干しを焼きました。


こうしてみると、焼いたり、和えたり、洗っただけの料理ですね。
これを、料理というのであれば、・・・ですが。

簡単な料理でも、二人だけだとこれくらいで充分です。
父の献立は、これとはちょいと違いますからね。 

ただ難点は、かみさんが帰ってくるまでに、
仕度しながら、すすんでしまったことでしょうかしら?

2009年11月30日 夕餉 007

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ホイケ間近

2009年11月29日 22:30

きょうは、正直言って、疲れました。

一日、フラダンスのホイケ(発表会)の総練習に、
千葉の幕張まで行って、付き合いました。

で、終わってからクム(師匠)をホテルに送り届けて、
かみさんと食事をして、いま帰宅したところです。
疲れたので、精を付けるために焼肉、いっちゃいました。

そんなことですので、きょうは、写真ブログで、失礼します。

ホイケ総練習 002

                     ホイケ総練習 003

ホイケ総練習 004
                     
                     ホイケ総練習 006

ホイケ総練習 007

                     ホイケ総練習 008

    ホイケ総練習 009
                           ホイケ総練習 010
                           これは、ハワイから持ってきたTリーフで、
                           当日、お客様に差し上げるレイを皆で
                           作っているところです。                             

ハーラウの皆さん、おつかれさまでした~!




シルク・ドゥ・ソレイユのチケット

2009年11月28日 19:38

まぁ、こう申しては、親バカと謂われるでしょうが、
なんでしょうねぇ?どうも・・、宅の息子たちには、人様から可愛がって頂く
才能といいますか、素質といいますか・・・特技がございます。

特別に教えたり、仕込んだりしたつもりは、ないのでございますよ。

教えたのは、
「青色は進め、黄色は注意して進め、赤色は時と場合によっては進め」 ということ。

これは、どんな場合でも自分が行きたい方向へ進むことが大事。そして、
どんなことがあっても生き残れというメッセージです。

まぁ、大して役にはたたないメッセージではありますがね、
前に進むことだけは、守っているようです。


アメリカのラスベガスで会社を経営している息子Yも、
人様から過分な温情を頂戴しているようでございます。

まぁ、息子Yは、小さいときからジッとしていない子でした。
真っすぐに歩くことがなく、走ったり、跳びついたり、登ったり、寝転がったり、
とにかく、身体が止まっていることがない子でしたよ。
 
                          息子たち
                       
一緒に歩けば、肩車やおんぶをせがまれます。
断っても、後ろから跳びついてきます。
大人になっても、膝の上に乗ったり、肩を組んでくるので、
要らぬ誤解 を世間様に与えてしまいます。

その息子Yが、どうしたワケか、
シルク・ドゥ・ソレイユ(Cirque du Soleil)と契約したという話は、
以前にも書きましたが、最近、更に好条件で契約をしたというのです。
この交渉力は、どこで身につけたものなんでしょうか?

シルク・ドゥ・ソレイユのチケットを扱っている企業は他にも2・3社あるようですが、
単独企業として、日本人経営の企業としては唯一なんだそうです。
弱冠24歳のビーチサンダル履いた短パンのジャパニーズに、ホワイ・どうして、
そんな契約が可能だったのでしょう?

息子Yの会社が扱っているショー・チケットは、
■生と死をテーマに、空中と水上で繰り広げるラスベガスで一番人気の「O(オー)」
■アジアを舞台に繰り広げられる愛と感動のストーリー 「KA(カー)」
■大人ムードの新作「Zumanity(ズーマニティ)」
■ビートルズの音楽を使った斬新な新作「Beatles Love(ビートルズラブ)」
■シルク・ドゥ・ソレイユの中で唯一年齢制限のない「Mystere(ミスティア)」
■マジックと融合した「Criss Angele Believe(クリスエンジェル)」

といったシルク・ドゥ・ソレイユの作品が上位の人気を集めていますが、
息子Yの会社が扱うシルク・ドゥ・ソレイユのチケットは、(「O」を除き)
通常価格より割安価格で販売しているそうですよ。

この他、シルク・ドゥ・ソレイユ以外のショー・チケットも扱っています。

◆今や「O(オー)」にも匹敵する見応えのある「LE REVE(ル・レーブ)」
◆多分、世界で一番有名なマジジャン「デビッド・カッパーフィールド」
◆95分に生まれ変わったミュージカル「ファントム(オペラ座の怪人)」
◆日本でのロングランでも人気の「BLUE MAN GROUP(ブルーマン)」
◆言わずと知れた世界的大ヒットミュージカル「LIONKING(ライオンキング)」
などなどなどなど・・・他にも毎日100ステージ以上のショーが幕を開けています。


LAのムエタイジムのマークやアニキは、
まるで倅か弟のように息子Yのことを思っているようですし、
海外不動産投資コンサルタントのGさんは、
「年齢や性別や国籍を超えた父親のような存在だ」などと申されます。
んじゃ、その父である私は、GさんのおGさんのような存在?

それ以外にも、日本からLAやLVに行って息子Yに会った人々が同様に
息子Yの魅力を話してくださいます。
どうも、わたしやかみさんには見せないマスクを持っているようですな。

こんな息子Yの息子自慢めいたブログを書いていると、
息子Yが怒ります。
息子Kはスネます。



パーソナル・ファウンデーション

2009年11月27日 16:18

解体工事終盤 002

我が家は、このところ朝8時を過ぎますと、ゆれ始めます。
震動に例えますと、大体震度1から震度3くらいのゆれでしょうか?

お隣の作業を見ておりますと、ホントに飽きないのですが、
ゆれは、正直堪えます。
今月中には終わってくれるようですが。

前にも書きましたように、この地域の地盤は硬いものですから、
ゆれが伝わりやすいようでございますよ。

大揺れというようなゆれではないのですが、
常時ゆれておりますと、情緒が不安定になってまいります。

不安なのでしょうね?
足元がゆれるということは、生き物として危機感を迫られるのでしょう。
常にイライラするような気がします。


コーチングでは、パーソナル・ファウンデーションということに注目します。
ファウンデーションというのは、化粧の場合は下地のことですが、
パーソナル・ファウンデーションというのは、自己基盤というような意味で使います。

その人が目標を設定し、目的を達成するには、
それを支える基盤が大切だという考え方をするのです。

健康面、経済面、人間関係、環境面といった4本の柱が立つ
それぞれの基盤を確認して、
もしどこかに基盤としての弱さが見つかったら、
そこを強化するようクライアントさんに促すことがあります。
盤石の基盤の上にこそ、高い理想が叶うのですから。

ただし、基盤が強いか弱いかといっても、
それをそう感じるのは、クライアントさんご本人です。
コーチの価値や基準で決めては、本質を見誤ります。

例えば、仕事場が散らかっているからといって、
環境のファウンデーション(基盤)が弱いとは限りません。
その人のやり方では、それが適当な環境なのかもしれないからです。


しかし、現在私の仕事場のパーソナル・ファウンデーションは弱っています。
片付けていないものが増え、仕事が溜まっています。
したがって、掃除もゆき届きません。

だって、我が家の基盤そのものが、ずっとゆれてるんですもの。


新橋演舞場 初春花形歌舞伎

2009年11月26日 11:19

    初春花形歌舞伎
                              拡大してご覧になりたい方はこちら

2010年1月 新橋演舞場 初春花形歌舞伎公演の本ちらしが届きました。
夜の部の「伊達の十役」のところに息子Kの名前も載っています。

この公演は、当代の人気者、
市川海老蔵さんが、伊達男・・・モトイ「伊達の十役」に挑みます。
息子Kにとっても、初役の山中鹿之助を演らせていただきます。
過去には、市川右近さんがお演りになったお役ですから、
師匠・猿之助さんや右近さんのご指導を仰いで、
息子らしい鹿之助を魅せてほしいと思っています。


さて、今夜は異業種交流会FTN11月例会日。
例会の内容、詳しくはこちら

毎月、こうして例会を催して、人と人がつながってゆきます。
人と人の出逢いは、必ずなんらかの変化をもたらしてくれます。
昔、息子Kが猿之助さんや右近さんと出逢ったようにです。

ささやかにでも、変化を望めば、の話ですが・・・。


2009年 秋

2009年11月25日 23:50

   2009年秋 005

今年のミカンの収穫作業が始まっています。

周辺地域の方々が働きに来て下さって、一つずつ手摘みして採るのです。
年末のクリスマスの頃までに採り終えたいと思って作業を進めます。
さて、収穫量の多そうな今年は、年内に収穫が終わるでしょうか?

今年のミカンも、味が良さそうです。

       2009年秋 001

さて、

きょうは、朝、御自宅から出棺。
11時から葬斎場で葬儀・告別式。
その後、火葬に立ち会い、葬祭場に戻り、三日目初七日の法要。
そして、精進落しの会食という進行でした。

この一連の別れの儀式は、
亡くなった方が、この世からあの世へ旅立つための儀式ですが、
この世に残った者が、繰り返し行われる別れの儀式に沿って、
旅立つ者を見送りながら、思いを整理するためとも思えます。

この先、三十五日、四十九日、百か日、新盆、一周忌、三回忌とつづく法要の度に、
「あーっ、そうか、やはりあの人は旅立ってしまったのだ」
という確認をして、日にち薬に少しずつ受け容れてゆくための、
システムの役割があるように思います。

しかし、残された者たちは、そう簡単に納得はできないのですよ。
特に年老いて、独り残された者は・・・。

葬儀の喧騒が過ぎた頃が、心配です。


通夜の夜

2009年11月24日 23:35

旗

きょうは、息子Kが歌舞伎の巡業で徳島で公演いたしました。

予てから、それを楽しみにしてくれていた叔母二人と従妹たちが、
皆さんでその舞台を観てくれました。

叔母たちが息子の舞台を観てくれたのは、これが初めてのことです。
終演後、楽屋で対面したそうですが、ほとんど初対面のようなものです。
どんな様子だったのでしょう


さて、

きょう私は、授業のあと実家に帰って参りました。

実は、親戚に不幸がありまして、通夜・告別式に参列のためです。

不自由な身体で転んで手術し、入院中に病気を併発して、
看病の甲斐なく亡くなったのだそうです。

そういう次第で、
きょうは、しめやかなに父や妹弟と通夜の夜を過ごしています。



雑司が谷みちくさ市

2009年11月23日 22:18

息子Yが、LAのタウン誌で、“ 雑司が谷 ” が特集されている記事を見つけて、
懐かしくなったらしく、珍しいことに、“ 雑司が谷 ” について記しています。

面白いものですね。
故郷は、遠きに在りて思うもの・・・なのでしょうか?

息子Yのブログは、「Blue Is Blue」 アオは青?

その “ 雑司が谷 ” は、本日盛況です。
「みちくさ市」なるイベントが行われているからです。

雑司が谷 001

雑司が谷 002

雑司が谷 003

 雑司が谷 007

          雑司が谷 006
雑司が谷みちくさ市

きょうは、息子Kは巡業で不在、かみさんは外出だったので、みきちゃんとデート。
みちくさ市を冷やかしながら散歩して、鬼子母神近くのお蕎麦屋さんまで行きました。
昼間からお燗を頂き、お蕎麦をつまみながら、いろいろ話して楽しい時間を過ごしました。

しかし、きょうはこれで終わりません。
今夜12時を過ぎれば、24日は御酉様です。

商売繁盛の酉の市へ行って、熊手を買わなくちゃなりません。
こればかりは、外せない行事なんですよ。

かみさんが、仕度して下で待ってますから、行ってきます。


マヤカシの国

2009年11月22日 23:16

パチンコの三段論法

パチンコは、賭博(賭け事・ギャンブル)である。
賭博は、違法行為である。
よって、パチンコは違法行為である。

第185条 賭博をした者は、50万円以下の罰金又は科料に処する。
       ただし、一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。


しかし、パチンコは違法行為ではないのです。
前提として、パチンコは賭博じゃないってことになっているからです。
パチンコの玉と景品(品物)を交換することは、許されていますし、
その景品(品物)を他の店で売る行為も合法ですから、
パチンコは、実態としては賭博性があっても、実際には合法だということです。

同じような例ですが、その場で現金を受け取れば、売春になるのに、
後にブランド品を受け取ったり、食事や旅行を奢ってもらうのは売春ではない、
みたいなコトですかね?本質は同じだと思いますが。

これを、幼い子供や未成年に説明するのは困難なことですよね。

ただ、世の中にはこういったマヤカシ
たくさんあるのだということは、教えておいたほうがいいと私は思います。


岡田克也外務大臣が、所謂「核の持ち込みに関する日米密約問題」で、
「日米密約」について、来週には第三者委員会を設置して、
来年年明けには、結果を公表するということを発表したそうですね。

岡田克也外相は21日、核搭載米艦船の日本寄港を了承する「日米密約」を公式に認める方針を固めた。外相の指示で外務省が進めてきた密約を巡る調査がほぼ終了し、関連する文書の存在を確認したためだ。外相は、24日にも外部の有識者による第三者委員会を設置、文書などを検証したうえで来年1月に公表する。これによって「核は持ち込まれていない。密約はない」としてきた日本政府見解が変更される。
                                     <11月21日毎日新聞記事>


冷戦時代にアメリカは、戦略上艦船に核兵器を搭載していることを、
肯定も否定もしませんでしたが、
そもそも、核兵器を保有している国の艦船に核兵器が搭載されていることを
疑わない人は、いなかったんじゃありませんかね?
日本に寄港する前に、太平洋のどこかに置いてくるはずがないじゃないですか?
これも、実に建前的なマヤカシな話ですよね。

大切なのは、今後日本の本音として、
アメリカ軍に頼った我が日本の防衛をどう考えるかということでしょう。
そもそも、憲法第9条があるのだから、防衛に軍隊はいらないのだ、
という意見もあるでしょうが、それこそマヤカシの話だと、私は思います。

本音としての非武装と、本音としての防衛について議論を避けてきた結果、
賭博だけど、賭博じゃないというように、
軍隊だけど、軍隊じゃないという組織を持ち、
非核三原則堅持と言いながら、持って来ても降ろさなきゃ黙っててあげるよ、みたいな、
ちぐはぐな(ぬえ)のようなマヤカシな状態をつくってしまったのでしょう。
日本はマヤカシを止めて、堂々と議論を始める時代になったと私は思いますが、
みなさんいかがでしょう?

外交問題の場合は、相手のあることですから、
事業仕分けのように、透明な公の場で結論を出す訳にはいかないでしょうが、
世界の中で核兵器保有大国である国の大統領が、
「核兵器のない世界」をビジョンとして掲げる時代なのです。

我が国の国民一人ひとりが、自分の気持ちや考えを明確にしつつ、
それを口に出して、議論を始めるときなのではないでしょうか?


私は、パチンコはやはり賭博だと思います。


異業種交流会

2009年11月21日 23:14

再度、異業種交流会FTNのお誘いです。


【異業種交流会FTN11月例会】

【日 時】 2009年11月26日(木)午後7時~9時

【講 師】 三宅大功さん 株式会社女将塾代表取締役 

【テーマ】 「旅館再生の現状について」

【講師からのメッセージ】 
     
      近年、日本の温泉旅館や観光ホテルの数は減っています。
      現在、温泉旅館や観光ホテル、またスキー・ゴルフ場などの
      リゾート施設のなかには、事実上不良債権化しているものが
      多く、外資が投資したリゾートホテルなどが話題になっては
      いますが、国内旅行のマーケットなどは、縮小傾向にあると
      いうのが現状です。
      これら旅館業の問題は地域や金融機関にとっても大問題です。
      これは、旅館として行わなくてはならなかった当然の努力を
      怠った結果だと言えるでしょう。
      そこで、旅館再生事業を展開している(株)女将塾は、旅館
      業のなかでも人材に焦点を当て、経営者や女将から各末端で
      働く全従業員まで、その才能をどう活かすかが再生や投資に
      向けたポイントであると思っています。
      今回は、そんな温泉旅館再生現場のお話しをお聴き頂きたい
      と思っています。

【場 所】 マイ・スペース&ビジネスブース池袋西武横店「4号室」
【住 所】 豊島区南池袋1-16-20ぬかりやビル2F
【電 話】 03-5960-0056
【アクセス】
      池袋駅東口に出て右方向へ西武デパートに沿って歩きます。
      大きな五差路の交差点を進行方向に渡って2つ目のビル2階。
      入り口右側の「山ちゃん」という店の看板が目印(徒歩3分)

【地 図】 ここをクリックしてください。

【参加費】 お一人1,000円

【懇親会】 例会終了後、有志で近くの居酒屋などで懇親会を行います。
       自由参加で、会費は頭割です。(平均3,000円前後)

【お報せ】 12月は忘年会を企画しますので、追ってお報せします。


ご参加ご希望の方は、非公開で結構ですから  コメント欄にお申し込みください。
その際、ご連絡先の記入もお願いします。




異業種交流会ポータルサイト

市川海老蔵伊達の十役相勤め申し候

2009年11月20日 10:59

市川海老蔵さんが、初めて「伊達の十役」に主演します。
これは、見逃せませんよ。

    新春花形歌舞伎

来年2010年の1月、新橋演舞場公演夜の部は、
市川猿之助十八番の内「伊達の十役」を上演します。
その「伊達の十役」に主演するのは、当代人気の市川海老蔵さんです。

この舞台には、市川右近さんを始め澤瀉屋一門が出演致しますが、
息子Kも出演させて頂けることが決まりました。

今回は、忠義の若侍「山中鹿之助」を演じます。
前回の公演では、市川右近さんが演じられたお役です。

「伊達の十役(だてのじゅうやく)」は、
「慙紅葉汗顔見勢(はじもみじあせのかおみせ)」とも題されます。
三代目市川猿之助の十八番に数えられる、猿之助さんの代表作です。

長い間上演されていなかった演目を、猿之助さんが資料を探し台本化された
復活狂言ですが、所謂 “ 伊達騒動 ” の物語を一人で十役をこなしながら演じて、
大いに話題となり、後に市川猿之助の十八番に数えられ代表作となった作品です。

一人で十役を何十回もの早替わりで演じ分けながら、宙乗りや屋台くずしなども
織り込んでケレン味たっぷりな、一大スペクタクル作品に仕上げました。

今回は、猿之助さんが海老蔵さんに直接指導されるということですから、
これは見逃せません。

ところで、息子が演じる山中鹿之助って、
戦国時代の武将で尼子義久の家臣であった、山中幸盛の別名と同じなんですね?
「三本の矢」で有名な毛利元就と戦って敗れ、
尼子氏再興のため尽力する山中鹿之助が、御家再興の夢が叶うのであれば、
「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」と祈ったという逸話がありますが、
夢を叶えるためなら身を犠牲にしてもという話は、後に講談にもなったのだそうです。
こうして、忠義の英雄として創りあげられた「山中鹿之助」像は、
武士道を精神的な支柱とした明治の国民教育の題材として教科書にも載ったのだとか。
名前が同じということは、当然その歴史上の人をモデルとして描いているのでしょうね?

初役に立ち向かう息子Kに、願わく、七難八苦を与えたまえ!


ごきげんうかがい

2009年11月19日 18:18

ごきげんうかがい


「えっ?オレオレ?・・・オレオレって?・・」

「母さん俺だよ俺」

「あらぁ、オレオレさん、お待ちしておりました」

「なに言うてんの、コウタロウやて」

「おや、これは、失礼」

「ちょっと連絡しなかったからって」

「でー、きょうはどんな手口で?」

「えぇ?まだ言いますかぁ?ハハハッ」

「フッフッフッ」

「その調子なら、安心やね。イヤァ大した用事ってないんだけど、
しばらく声聴いてなかったし、母さんどうしてんのかなぁって」

「まぁ、それはそれは、そちらこそどうなの?」

「うん、まぁ大変やけど、仕事も忙しくって」

「そんなら、振り込みせんでええねぇ?」

「えっ母さん、もう、ハッハッハッ」「フッフッフッ」

 MC してますか?ごきげんうかがい。

「コウちゃん、次は、いつ逢えるの?」

「また、帰るって・・・」

エイ・シー


このCM、
横顔が、亡くなった母を思い出させるんですヨ。

「コウちゃん、次は、いつ逢えるの?」
息子Kは、このCMを見ながら、「コレ照れくさいんだよね」と言ってました。

息子Yちゃん、次は、いつ逢えるの?


ACジャパン(旧・公共広告機構)



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