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アウト!

2018年11月15日 17:45

収支報告書を何度も書き換えている、口利き疑惑大臣。

質問通告したにもかかわらず、
対応できない答弁を繰り返すオリ・パラ大臣。

パソコンもやったことがなく、
基礎知識もないサイバーセキュリティ担当大臣。

質問が気にくわないからと、
記者を出入り禁止にした大統領。

“北方領土四島返還”を、
平和条約締結と引き換えに米軍基地抜きを条件にした
“二島プレゼント”案にすり替えようとしている日ロ政府。

この期に及んで、
「危険タックルを指示していない」と大学を訴えた元・監督。

危険タックル指示監督から
訴えられても、世間から批判されても、我関せずといった態度の理事長。

これだけパワハラや暴力が批判され話題になっているなか、
携帯電話如きで切れて、生徒を殴る蹴るした高校野球監督。

その暴行監督の処分について、
自ら判断できずに高野連にお伺いをたてている学校。

アウト! 一発アウト! 全員退場!!!

ストレス堪るワ。


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結局、来年は

2018年11月05日 18:00

「結局、新井は凄かった.」

浅草公会堂でフラダンスを観ていたら、
あっけなく日本シリーズが終わってしまいました。

フラコンペティションも日本シリーズも、
また来年、再チャレンジということでしょうか?


そんな脱力感のなか、
黒田が中国新聞に自費広告を載せたことが話題です。

「結局、新井は凄かった。」

いやいや、

「結局、黒田も凄かった。」


黒田が引退して、今年新井が引退して、
FA権を検討する丸に、巨人が25億用意しているらしいし、
広島東洋カープのリーグ4連覇は大丈夫でしょうか?

結局、広島は来年も凄いの?



チビチリガマから辺野古へ

2018年11月04日 23:59

知花晶一さん講演会

知花昌一さんの講演会が池袋で開催されたので行ってきました。

国体の会場に掲揚されていた日の丸を焼いた男、知花昌一

その知花昌一さんを主人公にした芝居の制作を担当したことがあります。
1997年夏のことです。

作・坂手洋二 演出・栗山民也 製作・木村光一
地人会公演「海の沸点」という芝居です。

チビチリガマ世代を結ぶ平和の像
 破壊される前の「チビチリガマ世代を結ぶ平和の像」

“日の丸を焼いた男”ということが一人歩きしましたが、
沖縄の読谷村でスーパーを経営していた知花昌一さんと、
そのご家族や地域の人たち、そして本土から来た人たち、
その人たちの歴史と生活と交流を通して沖縄と日本を描いた芝居です。

しかし、
公演前から目に見えぬ圧力のようなものを感じていました。

我々地人会関係者だけでなく、
劇場の在る書店に迷惑がかかるかもしれない懸念もありました。

公演前でも公演中でも、なにが起こるか判らないという緊張の中、
苦労しながらも意欲満々に芝居を創ったという想い出があります。

海の沸点

あれから21年経ち、既に出演者とスタッフ計4名が鬼籍に入りましたが、
沖縄は「昔そんなこともあったね」と笑って云える状況ではありません。

何度も何度も表明される沖縄県民の民意、
それが、未だに受け容れられない状況が続いています。

知花昌一さんに池袋に来ていただくのではなく、
ホントは、わたしたちが沖縄に行かなくてはならないのです。

知花昌一さん



お酉様2018

2018年11月01日 17:45

酉の市

昨日はハロウィンだったそうですが、古代のケルト人の祭りが何故日本で流行るのかよく解りません。


ところで、日本でも、未明0時から今年のお酉様(おとりさま)が始まりました。
毎年この時季に行なわれる酉の市(とりのいち)は、各地の鷲神社の祭礼であります。

「鷲」と書いて「おおとり」と読みますが、大鳥・鷲・大鷲、鳳、といろいろな字で表されます。

東京で一番の賑わいを見せるのは浅草の鷲神社ですが、此処雑司が谷にも大鳥神社が在ります。


さて、
お酉様鷲神社の祭礼だというのですから“お祭り”です。

“まつり”という字にも、“祀り”や“奉り”という字がありますが、
“祭り”というのは、神を“祀る”ことであり、神に供物を“奉る”ことだったからでしょう。

“政(まつりごと)”への期待がもてない感が漂う世情においては、
お酉様でもハロウィンでも、“祭り”にしか頼れない人々が盛り上がるのであります。

最も危険な設問

2018年10月30日 15:12

尾畠春夫

被災地で、「困ったもんだ」という声があると聞いたことがあります。

「困ったもんだ」と云っているらしいのは、現地のボランティアセンターを運営しているスタッフの一部。

ボランティアセンターは、
当該の社会福祉協議会に全国の社会福祉協議会等から集まった人たちで
構成され運営されていることが多く、謂わば寄せ集めの組織なのです。

寄せ集めであるからこそ、運営方針や活動内容を話し合って決めながら活動しています。

その内容が、各地から集まってくるボランティアに伝達されます。
ボランティアたちは、その方針と指示に従って活動するのです。

したがって、
その枠から飛び出して活動をされると「困ったもんだ」となるのです。

「困ったもんだ」と謂われているのは、
被災地でスーパーボランティアと呼ばれている尾畠春夫さんです。

ボランティアセンターに依頼された作業以外に個人的にも仕事を請け、
決められた時間以外にも一人で作業をつづけ、山口で2歳児を見つけてからは、
テレビ局を連れて活動したりすることもあって「勝手だ」「和を乱す」というのです。

尾畠さんは、
何事も自己責任・自己完結が口癖で、ご自分の使命感だけで活動されています。

安田純平さん

さて、
シリアで3年4ヶ月間、拘束され虐待されていた安田純平さんに対して、
「失敗したんだろ」「帰ってくるな」「腹を切れ」といった心無い中傷がつづいています。

外務省が邦人に向けて退避勧告を出していたにもかかわらず、
勝手に入国して拘束されたのだからという短絡的な分析を基にしているようです。

被災地にもシリアにも行かず、
自宅の部屋で他人のことをネットで中傷しているだけの輩はどうでもいいのですが、
被災地やシリアに行くかもしれない輩、行ってもよいという覚悟をもった輩にとって、
尾畠春夫さんや安田純平さんは極めて危ない存在だと、わたしは思います。

多分お二人に共通するのは、
生き方を貫いたり使命感を達成するためには“死んでも構わないという覚悟”を持っていることです。

それは、
先の戦争で玉砕したり突撃したりした戦地の兵士たちのメンタリティーと、
わたしのなかでは重なるからです。

生きて虜囚の辱めを受けず」という
「生きること」や「囚われること」、「失敗すること」、「負けること」を“恥”とし、
死を選ぼうとするメンタリティーです。

そのメンタリティーこそが、玉砕や特攻を認めてしまう日本人の危うさです。

わたしは、
特攻できず、腹を切れず、敗けて故郷の橋を渡って帰宅することを躊躇った、
終戦時16歳だった父に育てられました。

ですから、
わたしの人生は、そのメンタリティーとの闘いであり、葛藤だったと言えます。

他人と闘っているのではありません。
自身の内面にも有る、そのメンタリティーとの闘いであり、葛藤なのです。

以前、日本の集団的自衛権について、当時の与党・幹事長が、
「アメリカの若者が血を流しているのに日本の若者が血を流さなくていいのか?」
と発言したことがありますが、わたしは日本人にとって最も危険で厄介な設問だと思っています。



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