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二重国籍

2018年09月10日 23:59

大坂なおみ

全米オープンテニス女子シングルス決勝で、
大坂なおみ(日本)選手がセレーナ・ウィリアムス(米国)選手を破り、
日本人として初めて四大大会(グランドスラム)を制覇したことが話題です。

その大坂なおみ選手の快挙についてはさておき、大坂なおみ選手は、
ハイチ出身のアメリカ人の父親と日本人の母親の間に大阪で生まれ、
住民票は札幌市にあるのだそうです。

しかし、
アメリカ合衆国国籍の父親の子としてアメリカ合衆国の国籍も持っています。

また、
アメリカ合衆国憲法修正第14条によると、アメリカ合衆国の領土内で生まれた子は、
アメリカ合衆国の市民権が付与されます。

これを、生まれながらにして持つ権利を「生得権」といいます。
この生得権によって、アメリカ合衆国国内で生まれた子は市民権を得るのです。
親が他の国籍であっても、生まれたら自動的にアメリカ合衆国の国民となるワケです。

さて、何らかのビザを申請して
アメリカ合衆国滞在中に日本国籍の両親から生まれた場合、その子は二重国籍です。

日本の法律では、
22歳の誕生日を迎えるまでに国籍を選択しなくてはなりませんが、
アメリカ合衆国は二重国籍を容認する代わり「忠誠の誓い」を求め、
法律が定めた場合の兵役従事と国防などの誓いが必要とされます。

日本人であるか、アメリカ人になるか、
環境と教育と文化とアイデンティティーの問題ですが、経済的、社会的な問題でもあります。

現在、アメリカ合衆国に徴兵制度はありませんが、「忠誠の誓い」を求めるということは、
事に至っては、アメリカ合衆国に命を捧げる誓いを求めるということだからです。


予定では日本時間の明日、日本とアメリカ合衆国の二重国籍を持った孫が生まれてきます。
しかし、日本国籍でもアメリカ国籍でも、鬼子母神さまは護ってくれるでしょう。

鬼子母神



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熱海

2018年01月14日 21:16

熱海の海

池袋駅を9時16分発の「踊り子号」に乗って、
熱海駅に10時55分に着きました。

開店前の蕎麦屋の前で待つこと約30分、
昼日中から、板わさとか焼き海苔をあてに、
蕎麦屋で一杯やりながら時間つぶしをします。

それでも時間が余ったので、
ぶらぶらと土産物街を冷やかしながら移動し、
午後3時すこし前に宿に到着。

早めにチェックインさせてもらって、
荷物をほどいたら、ひとっ風呂。

早めの夕食を摂ってから、浜辺に出ると、
夜8時20分から、熱海の花火が始まりました。

かみさんと、気の置けない友だちと三人で、
熱海の夜を、まったり過ごしています。

齢をとったら友だちが大事だねぇ・・・、
などと云いながら。

熱海の花火


父の葬儀

2017年10月04日 21:57

遺影

諸事万端滞りなく相済ませ、無事に旅立ちました。

ありがとうございました。


終わってみれば、中秋の名月が昇っています。

中秋の名月




結婚記念日

2013年05月25日 22:50

本日は、お日柄もよく、お天気もよく、
みどりの風薫る、清々しい一日でした。

Welcome.jpg

きょうは、かみさんとご披露宴に招かれ、大阪に来ています。

新郎は、友人のご長男です。

新郎新婦

5年前、新郎が27歳のときに、
それまで父上が経営しておられた会社を継いで社長になられました。

わたしは、社長就任のパーティーでお会いしたのが初対面でしたが、
事業とご自分の将来のビジョンを明確にコミットメントされたのが印象に残っています。

その後、
会長になられた父上と共に、アメリカの取引先へのご出張の折、
ラスベガスで、うちの息子Yに会ってくださったり、
息子Kの舞台を観てくださったり、飲み友になっていただいたり、
ご家族総出でおつきあいしていただいております。

そしてこの度、目出度く華燭の典を挙げられたわけですが、
これからは、わたしたちも、
奥様とも親しくおつきあいさせていただきたいと思います。

末永く、末広がりに、愛でたやな、皐月の風の、松のみどりを・・

トライアスロン

ところで、
お二人は、ご披露宴を何故きょう催されたのでしょうね?

土曜日だったからでしょうか?

お日柄がよかったからでしょうか?

一日に一組しか披露宴を行わないホテルの予約がとれたからでしょうか?

実は、
きょう5月25日は、新郎のご両親のご結婚記念日なのだそうです。
たぶん・・・、だから・・・、なんじゃないでしょうか?

何十年経っても仲のよいご夫婦の存在が、
若いお二人にとっては、なによりのお手本です。

ちなみに、
きょう5月25日は、わたしたち夫婦にとっても結婚記念日なのであります。

結婚記念日


我が家の羽衣ジャスミン

2013年04月15日 20:16

これからの季節の花

4年まえの、この季節でした。
ベランダのフェンスに絡みついたつる草が、小さな花をつけました。

つぼみのときには、薄いピンク色をしておりましたが、
やがて、花を咲かせると健気な白い花を咲かせました。

元々、お隣さんが植えていらしたものが、
お隣さんと、我が家を隔てているベランダのフェンスに絡みつき、
我が家の借景となったのでした。

その花が、初めて我が家で咲いた頃、
我が家では、息子Kとみきちゃんの結婚披露宴を控えておりました。
それより5年まえから息子たちは付き合っておりましたが、
いよいよ結婚の運びとなり、慌ただしく準備をしていた頃でした。

借りている花

その小さな花は、甘くて、よい香りを放っていましたが、
わたしは、その花の名を知りませんでした。

そこで、このブログで公開質問しましたところ、
この花の名を教えてくれた人があって、それはわたしの妹でした。

羽衣ジャスミン

その花の名を、羽衣ジャスミンと謂います。
一般的にジャスミンとは、この羽衣ジャスミンを指すのだそうです。

羽衣ジャスミンは、花を咲かせると独特の香りを放ちます。
これからの季節、我が家一帯に甘く芳しい香りが漂うことでしょう。
それはそれは、清清しい気分になります。

その羽衣ジャスミンが、ことしもピンクのつぼみをつけ始めました。


あれから4年。
たまたま、お隣から恵まれた花ですが、いまでは我が家の花になりました。
可愛くて、愛おしい小さな花ですが、凛として我が家に咲いております。



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