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秋桜

2019年09月27日 17:59

コスモス

秋の桜と書いてコスモス。
秋桜の花が咲く季節です。

わたしは、
四国・徳島県の山間の町で産まれましたが、
その町の花は「コスモス」、町の木は「みかん」でした。

この季節、
その町の河原の土手にはコスモスの花が群生しています。

故郷を想ってのことでしょう。
浜松の実家の周りにも父が植えた秋桜が群生していました。


ところで、
休耕田に観賞用にコスモスを植え観光地化するということが、一時流行りました。

減反政策で米を作らない農家が、
雑草や病害虫を抑えるためと、補助金を目当てにコスモスを植えたのです。

しかし、
その減反政策も、TPPに加盟したことと米の自由競争に打ち勝つためと、
強い米作り農家を増やすために去年度から廃止されました。

その結果、
農林水産省が去年まとめたところでは、45道府県の内、米を増産したのは、
北海道、青森、千葉など14道県で、最も積極的だったのが千葉県で8%増産。

その千葉県の米が、ことしは台風15号の被害に遭ってしまいました。

政府は強い米作りを奨励していますが、一方で補助金も支給しています。
例えば水田に麦や大豆を作る農家には10アールあたり3万5,000円、
せんべいなど菓子類に加工する米は10アールあたり2万円という具合です。

中でも多額なのが、
家畜などの飼料用の米で、最大で10万5,000円の補助金が支給されます。

こんな状態で、ホントに強い米作り農家が育つのでしょうか?
何年かしたら、また全国にコスモス畑が広がっているなんてことはないかしら?


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スイレン

2019年09月25日 17:34

秋の睡蓮

秋の睡蓮(スイレン)です。
睡蓮も、種類によっては冬を越すのだそうです。

睡蓮は朝に花を咲かせ、
夕方には眠るように花を閉じることからついた名だそうです。


睡蓮の学名は、「Nymphaea(ニンファイエア)」

ギリシア神話に登場する、
森や川や湖に宿る精霊(女神)「nymph(ニンフ)」に由来します。

ヨーロッパには睡蓮の花を摘み採ろうと水辺に近づくと、
魔物に水中に引きずり込まれてしまうという伝説があります。

観ているだけでなく、近づいて手を触れてしまいたくなるという、
そんな魅力がある花だということでしょう。

しかし、摘み採ったら最期です。

やはり野に置け蓮華草



天高く

2019年09月19日 09:58

いわし雲

今朝、イワシ雲が出ました。

所謂イワシ雲は、正式には巻積雲というのだそうです。

この巻積雲は、上空5,000m~13,000mの高層に出る雲です。

「天高く馬肥ゆる秋」

これは、
中国の「雲淨妖星落秋高塞馬肥」という故事に由来します。

漢の時代、中国の北方の騎馬民族が勢力を誇っていました。
秋の収穫の時季になると騎馬隊が漢の農村を襲撃して、
食料を略奪していました。

春から夏にかけて腹を満たし肥えた馬に乗った騎馬隊が、
秋の雲が出るころになると襲ってくるぞ!

つまり「天高く馬肥ゆる秋」は、そういう警告なのです。

でも、秋は収穫の季節。
海の幸、山の幸が美味い時季です。

秋の空が高くて爽やかなころになると、
馬も肥えるくらい美味しいものがたくさん採れて食欲が増すよね。

現代では、こんな平和な意味に変わりました。

さて、きょうは鰯を食べましょうかね。



有楽町の空

2019年08月29日 17:28

有楽町

九州をはじめ、各地に甚大な被害をもたらした豪雨でしたが、
きょうの東京は晴れていました。

友人の「書」を展示する催しがあって、有楽町に出掛けました。

有楽町の空は秋の空で、秋の風に柳の葉が吹かれていました。


被害に遭われた各地のみなさまに、お見舞い申し上げます。



はとバスツアー

2019年08月25日 23:59

はとバス

東京で暮らし始めて44年経ちましたが、
東京タワーに昇ったこともなければ、
はとバスに乗ったこともありません。
スカイツリーなどは眺めるだけです。

二重橋

尤も、
静岡県で育ちましたが富士山に登ったことはありませんケド。

その意味では、
東京の、いや日本のランドマークでもあろう皇居の二重橋にも行ったことはありませんでした。

齢60を超えて初めて二重橋を見学しました。

きょうは、
母校演劇科同窓会が主催したはとバスツアーに参加。

東京駅~皇居二重橋~浅草寺~東京タワー~東京駅というコース。

浅草は3日前にも行ったケド・・・。

東京タワー



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