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歌舞伎夜話

2018年08月26日 23:50

「歌舞伎夜話」

きょうは、歌舞伎座出演後に、
歌舞伎座タワー5階の歌舞伎座ギャラリーにて、
市川弘太郎中村鶴松さんとの「歌舞伎夜話」のトークショー。

現在歌舞伎座で上演中の
東海道中膝栗毛」でむく犬と三毛猫を演じている二人、
どんな裏話が飛び出すことやら・・・。


小学5年生のときにスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」に出演し、
小学6年生で三代目市川猿之助丈(現・猿翁)の部屋子となり、
歌舞伎俳優になった弘太郎。

勘三郎さんに「うちの子になってよ」と云われ、
小学5年生で故十八代目中村勘三郎丈の部屋子として、
歌舞伎俳優になった中村鶴松さん。

ことし35歳になった弘太郎と23歳になった鶴松さんは、
一世代違いながら、同じ亥(いのいし)年。

慶應大学出身の弘太郎と早稲田大学出身の鶴松さん。

同じ部屋子という立場でも、何が同じで何が違うのか?

そんな二人は、
来月歌舞伎座の新作歌舞伎舞踊「幽玄」では伯竜や獅子の精を勤めます。



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中日新聞朝刊

2018年02月28日 09:41

中日新聞
<2月28日中日新聞朝刊>

中日スポーツ記事
<2月28日中日スポーツ>

ホテルの部屋のドアの下に差し込まれていた中日新聞です。

昨日の中日劇場
連獅子」終演後のカーテンコールのことが載っています。

中日劇場最終公演シリーズ「歌舞伎舞踊特別公演」のカーテンコール。

市川右團次市川弘太郎の「連獅子」が終わった舞台に、
両脇に獅子を従えながら二人の師匠・市川猿翁丈が登場しました。


旦那(猿翁さん)が、
連獅子」をご覧になるという話は聞いて知っていました。

「私の人生では不可欠の劇場だ」
とおっしゃっていた中日劇場の最後の歌舞伎公演であり、
愛弟子二人が踊る澤瀉十種の内「連獅子」ですから、
旦那が、わざわざ東京からいらっしゃったのも分かります。

猿翁丈と右團次・弘太郎が舞台に登場すると、
悲鳴のような観客の歓声が沸き上がりました。

祈るように歓声に応え、感謝の意を表す三代目・市川猿之助・・・。

その三代目・猿之助丈を慕い追いかけてきた市川右團次(右近)丈、
その市川右近(右團次)丈を慕い追いかけてきた弘太郎。
そんな想いが凝縮された「連獅子」・・・。

その三人が揃った舞台を観ることが出来たわたしたちは、幸せ者です。


応援団

2017年10月29日 23:59

藤娘

きょうは、
公演中の新橋演舞場公演 スーパー歌舞伎II「ワンピース」
その昼公演終了後に、「市川弘太郎後援会」の食事会が催されました。


さて、

市川弘太郎は、
ことし、広島カープの応援キャラクターに就任させていただくとともに、
広島市民球場において、国歌斉唱と始球式を相勤めました。

それが功を奏したのかどうかは判りませんが、
広島カープは去年につづいてリーグ優勝を果たしたのであります。

しかし、
広島カープは、まさかのクライマックスシリーズ敗退に終わりました。

ことしを振り返ってみれば、
「ワンピース」の初日からほど無く、四代目が事故に遭いました。
身内に不幸もつづきました。

それらのことを、
近くから遠くから見守ってくださっていたのが後援会の方々であります。
有り難いことであります。

きょうの食事会の場では、図らずも後援会が応援団化しておりました。



「七月大歌舞伎」

2017年06月23日 13:29

2017年「七月大歌舞伎」


きょうの訃報に接し、言葉がありません・・・。


ただ、
歌舞伎役者たちは、深い悲しみやいろいろな想い、
さまざまな気持ちを抱えながらも、きょうも舞台に立っています。

一人はシアターコクーンの舞台、もう一人は歌舞伎座の舞台です。

この二人とそしてお子さんが、来月同じ舞台を勤めます。


観ていただければ幸いです。



天才的な6歳の歌舞伎俳優が誕生

2017年01月03日 23:59

新橋演舞場

本日、新橋演舞場の初日でございます。
そこで、初日昼の部を観て参りました。

息子は、
三代目市川右團次丈となられた“右近さん”と、
本水の中、二人だけの立ち回りがございました。

その二人の戦いを上手から見ている、
二代目市川右近になった“タケルくん”の松若丸。

万感胸に迫るものがありました。

それにしても、
天才的な6歳の歌舞伎俳優が誕生したものであります。


例年、新橋演舞場の1月公演は2日が初日。

それが、今回は3日初日。
それだけ、大変な出し物なのでございます。

「壽 新春大歌舞伎」
市川右近改め
 三代目 市川右團次 襲名披露
二代目 市川右近 初舞台



いよいよ、2017年の歌舞伎が始まりました。
さまざまな想いが去来したのでございますが、
時代は代わりました。

みなさま、
これからも、宜しくお願い申し上げ、奉ります。




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