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「チルドレン」

2018年09月15日 17:45

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先輩の高畑淳子さんが出演している
世田谷パブリックシアターでの公演「チルドレン」

淳子さんから、
ご案内をいただいていたので昨夜拝見しました。

舞台は、
外国の何処かで起こった事という設定でしたが、
2011年に起こった大地震と大津波と原発事故の、
福島と重ね合わせて描いているのは明白でした。

しかし、
この作品を書いた英国の劇作家ルーシー・カークウッドさんが、
これを書いた動機については知りませんでした。

Lucy Kirkwood
<Lucy Kirkwood>

調べてみると、
“シニアたちに、若者たちを被曝させないために、
原発の現場作業を肩代わりすることを呼びかけ”
という報道を知ったからだというのです。

シニアたちに呼びかけた? ・・・山田恭暉さん?

福島原発行動隊」の皆さんも、
お芝居をご覧になって確かめられたら如何でしょう?

<元・福島原発行動隊 三浦秀和>




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天啓

2018年09月14日 23:59

荷物

重量制限32キロの航空機預けの荷物を3個と手荷物を2個持って、
新人ママと新人パパが待つロサンゼルスに、ベテランママが向かいました。

強力な助っ人になります。


そしてわたしは、鬼の居ぬ間に洗濯ってやつで・・・
世田谷パブリックシアターで「チルドレン」観劇。

この作品を、
孫が生まれたばかりという状況で観るというのは、天の啓示を得たということか?

チルドレン


2018年 「秀山祭九月大歌舞伎」

2018年09月05日 23:59

2018年秀山祭

「秀山祭九月大歌舞伎」夜の部を観てきました。

夜の部は、
幸四郎さんの「松寿操り三番叟(まつのことぶきあやつりさんばそう)」

吉右衛門さんの「俊寛(しゅんかん)」

玉三郎さんの「幽玄」でした。。

「幽玄」は、太鼓芸能集団鼓童玉三郎さんのコラボレーション企画ですが、
鼓童の演奏で、能演目の「羽衣」、「石橋」、「道成寺」といった三つの題材を基に、
“幽玄”の世界を表した新作歌舞伎舞踊です。

息子は、この「幽玄」で、
「羽衣」の伯竜と、「石橋」の獅子の精というお役で出演しています。

2001年元旦、
息子は玉三郎さんに抜擢されて、当時の市川右近さん、いまの市川右團次さんと
連獅子」を演らせていただきました。

21世紀が始まろうという日に、憧れの右近さんの親獅子で仔獅子を演じられるのは、
歌舞伎大好き少年として育った息子にとって、もはや“奇跡”としか呼べない出来事でした。

以来、息子の赤毛の仔獅子は何度も観せていただきましたが、
きょうは、秀山祭の歌舞伎座の舞台上で白い毛を振る獅子の姿を観ることが出来て、感慨一入でした。


「て」

2018年08月29日 18:48

ハイバイ公演「て」と「夫婦」

人は生まれてから死ぬまでに、
何人もの人々との出会いと別れを繰り返すものです。

母や父や兄妹、
祖父母と様々な縁者、知人・友人・先輩・後輩・同僚など・・・。

なかでも、つきあいが長くて深いのが“家族”というもので、
人は一生の間に何回か“家族”を替えることがありますが、
いずれの“家族”の場合にも、厄介なことはあるものです。

血がつながっている“家族”もいれば、
つながっていないけど“家族”という場合もあるワケなのですが、
どちらの場合でも、厄介なことはほぼ同じように起こります。

愛したり、愛されたり、頼ったり、頼られたり、依存したり。
批判したり、批判されたり、反発したり、反発されたり、
ことほど左様に、“家族”を構成する人とのつきあいは深刻であります。

“家族”との葛藤に比べれば、恋人との葛藤など生易しいものでしょう?

ということで、“家族”とは厄介なものでありまが、
斯く言う自分自身が自分自身にとって一番厄介な“存在”なのであります・・・。


さて、
先輩・浅野和之が出演しているハイバイ15周年記念公演「て」を観ました。

作・演出の岩井秀人氏は、母校演劇科の後輩にあたるのだそうです。

「て」~9月2日(日)池袋西口・東京芸術劇場シアターイーストにて】

それにしても、いろんなところに出没するよね、先輩。


「幽玄」

2018年08月27日 18:21

2018年9月「秀山祭九月大歌舞伎」幽玄

8月9日初日の歌舞伎座「八月納涼歌舞伎」公演も、本日千穐楽を迎えます。

第二部「東海道中膝栗毛」に出演している弘太郎と鶴松さんのトークショー、
「歌舞伎夜話」も昨夜催されましたが、満員のお客様にご来場いただきまして、
終始笑いの渦が起こるなか、賑やかなうちに終わりました。

「八月納涼歌舞伎」と「歌舞伎夜話」、
暑い最中にご来場くださいましたお客様に、わたしからも御礼を申し上げます。


さて、
来月9月のご案内をさせていただきます。

来月も、
弘太郎は歌舞伎座に出演させていただきます。

「秀山祭九月大歌舞伎」夜の部、
『幽玄』の“伯竜”と“獅子の精”というお役で出演いたします。

『幽玄』は、
太鼓芸能集団鼓童と玉三郎さんのコラボレーション企画です。

鼓童の演奏で、
能演目の「羽衣」、「石橋」、「道成寺」といった三つの題材を基に、
玉三郎さんが“幽玄”の世界に観客を誘う新作歌舞伎舞踊です。


少しは凌ぎやすくなってほしい九月、皆様のご来場をお待ちしています。






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