女神の痣

2018年02月20日 18:14

日本の美術

友人である詩人の若狹麻都佳が絵を描いたというで、観てきました。

場所は、上野の森美術館
展覧会「日本の美術 ~全国選抜作家展~」

今回、若狹麻都佳が出展したのは絵画「女神の痣」
若狹には、2006年に出版した「女神の痣」という詩集もあります。

さて、絵画「女神の痣」は、
どうやって描いたのか判りませんでしたので、作者に訊いたのですが、
絵画という概念の入口から観てしまう凡夫には解りませんでした。

しかし、
絵画でありながら作家の発露は詩的で、あらゆる可能性に満ちていて、
そして自由なのでありました。


但し、絵や詩を文章で説明するという愚は、避けたいと思っています。


女神の痣
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「つね子」

2018年02月10日 23:59

「バーサよりよろしく」「つね子」

ゆきみちゃんの一人芝居を観てきました。

ゆきみちゃんとは、
26年前に或る人を共に看病し看取って野辺送りしたのがキッカケで知り合いました。

ゆきみちゃんは、
わたしたちの友人ですが、女優であり、日本舞踊家である義姉のお弟子でもあります。

きょうは、
そのゆきみちゃんが書いた一人芝居「つね子」を、ゆきみちゃん自身が演じるというので、
観に行ったというワケですが、その“舞台”は劇場ではなく、池袋西口に在るロックバー。

テネシー・ウイリアムズの「バーサよりよろしく」も併せて演っていました。

さて、もしかしたら、
一人芝居「つね子」は、ゆきみちゃんのお母さんへのオマージュなのかもしれません。
ゆきみちゃんのお母さんの名が「つね子」なのであります。

そのつね子さんは、長い間、要介護状態にあります。
要介護5のつね子さんは、ゆきみちゃんと二人で暮らしています。

そんなゆきみちゃんは、
働いて、芝居を演って、踊りのお稽古もして、住んでいる地域の消防団員として街を守る活動もして、
東京オリンピックでガイド・ボランティアを務める準備もして、その上、本まで書いちゃいました。

寺田有紀美・著 認知症の母を救った「奇跡のレシピ」



継承

2018年02月05日 20:02

三代同時襲名

歌舞伎座に昼の部を観に行ってきました。

ご存知、当月の歌舞伎座は、
歌舞伎座百三十年
松本幸四郎改め 二代目 松本白 鸚
市川染五郎改め 十代目 松本幸四郎
松本金太郎改め 八代目 市川染五郎
三代同時襲名披露興行
であります。

市川弘太郎は、
昼の部  歌舞伎十八番の内 「暫(しばらく)」に、
埴生五郎のお役で出演させていただいております。

伝統文化を担う人として、
故きを温ねて新しきを知るを怠りなく、
新たな可能性への挑戦に臆することなく、
伝統あるものを繋いでゆく難しさを超えて、
観客を楽しませていただきたいと思います。

歌舞伎にしても、・・・大相撲にしても。

襲名記念



「近松心中物語」

2018年01月28日 20:13

2018年「近松心中物語」

「近松心中物語」を観てきました。


ところで、
久しぶりの新国立劇場

以前は、
仕事でよく新国立劇場に出向きましたが、
最近は、すっかり足が遠のきました。

その新国立劇場と謂えば、
立ち食いそば・うどんの「加賀」というお店。

新国立劇場に行ったときには、
必ずといってよいほど通ったお店です。

新国立劇場に行く用事ができたときから、
お腹が「加賀」モードになってしまうのでした。

「加賀」のそばとうどんは、
注文を受けてから揚げる「かき揚げ」がお薦めです。

但し、
残念ながら、日曜日と祝日はお休みです。


さて、その「加賀」の場所ですが、
甲州街道沿い、・・・新国立劇場の、“そば”

うどん そば 加賀


「暫(しばらく)」

2018年01月21日 17:39

2018年歌舞伎座「二月大歌舞伎」

歌舞伎座百三十年
松本幸四郎改め 二代目 松本白 鸚
市川染五郎改め 十代目 松本幸四郎
松本金太郎改め 八代目 市川染五郎
襲名披露「二月大歌舞伎」2月1日(木)~25日(日)


市川弘太郎は、
昼の部  歌舞伎十八番の内 「暫(しばらく)」に、
埴生五郎助成のお役で出演いたします。

1月は黄色ですが、2月は赤くなります。



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