「浪花の恋の物語」

2018年07月20日 17:27

「浪花の恋の物語」

「確か、この映画で共演したのがキッカケじゃなかったっけ?」

かみさんが、そう云うのだからそうなのでしょう。
有馬稲子さんと中村錦之助萬屋錦之介)さんが、
むかし、結婚するに至ったキッカケの話です。

かみさんは、
五月舎公演「はなれ瞽女おりん」(水上勉作、木村光一演出)で、
有馬稲子さんと共演させていただいたときから親しくさせて頂き、
萬屋錦之介さんの母上である小川ひなさんに可愛がって頂いた、
そんな過去があります。

わたしも、演劇制作体地人会の制作者時代に、
有馬稲子さんが出演された作品を何作品か制作担当させていただきました。


きょうは、
その有馬稲子さんが出演された映画「浪花の恋の物語」の上映後に、
有馬さんと映画評論家で映画監督でもある樋口尚文さんお二人の、
トークショーがあるというので、友人と「シネマヴェーラ渋谷」に行ってきました。

久しぶりに
若くてお美しい有馬さんと、お元気な有馬さんに再会しました。


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「月の海」

2018年07月16日 23:59

「月の海」

字が小さいので、チラシを大きく載せました。

劇場も小さいのですが、
何処の誰の人生にも起こるささやかな物語?

ささやかな物語といっても、
人間にとっては大きな問題だと言えるでしょう。

終演後に、温かい大きな拍手がつづきました。


ところで、
去年、テレビ朝日が放送した倉本聰さんのドラマ「やすらぎの郷」が話題になりました。
テレビ業界で働いてきた老人たちが入所する老人施設「やすらぎの郷」が舞台です。

去年の7月頃に放送されたこんなセリフがありました。
それは、テレビの元・美術担当だった職人が主人公に話すセリフです。

「ずっと考えてたんだよね。夫婦どっちが先に逝くべきかって・・・。長いことオレずっとさ、絶対先に逝きたいと思ってたんだよね。だってそうでしょ?かみさんに先に逝かれちまって、オレ独りこっちに遺されちまったらさ、オレ淋しくてとても生きていく自信なんてないもん。だけどさ、或る日突然考えが変わったのね。オレが先に死んだら、あいつ独りでどうやって生きていくんだろうって・・・。先に逝く方と遺される方、どっちが辛いだろうって想像するとさ、遺される方が絶対辛いよね。じゃオレ、辛い方を引き受けてやろうって、あいつが死ぬとき手を握ってやって、辛いその後を引き受けてやろうって・・・、男の方が強いはずだしさ、そのくらい男が引き受けるべきだって・・・」

わたしたちは、
その放送の少し前に、介護・看護していたむぅむぅ(義父)を看取りました。

そのむぅむぅも、“辛いその後を引き受けた”一人でした。
その後8月に亡くなった光生軒のオバサンも、9月に亡くなった恩師も、
10月に亡くなった父も“辛いその後を引き受けた”一人でした。

そして、
きょうのお芝居に出演していた後輩のDも、若くして“辛いその後を引き受けた”一人です。
“辛いその後”の生活のなかで、二人の子供を立派に育てました。

わたしも、できることなら“辛いその後を引き受けたい”と思っていますが・・・。


「八月納涼歌舞伎」

2018年07月13日 23:59

2018年「八月納涼歌舞伎」

チラシを大きくしても、
写真がちいさくて見えません。
字がちいさくて読めません。

それだけ、
役と出演者が多いということです。

歌舞伎座公演「八月納涼歌舞伎」


シリーズ3作目
今回の「弥次喜多」は二度目のお伊勢参り、
どのような珍道中になるのか乞うご期待!


「ザ・空気ver.2」

2018年07月07日 18:45

二兎社「ザ空気」


二兎社公演「ザ・空気ver.2 誰も書いてはならぬ 」、観ました。


空気

政治家も役人もジャーナリストも国民も、ここいらで深呼吸せい!!


「日本文学盛衰史」

2018年07月05日 17:47

「日本文学盛衰史」

先輩の志賀廣太郎さんと、
同期の大塚洋が出演している青年団の芝居を観てきました。

青年団第79回公演「日本文学盛衰史」
原作:高橋源一郎 
作・演出:平田オリザ
会場:吉祥寺シアター
日程:2018年6月7日(木)~7月9日(月)


例によって、その感想などは記しませんが、
志賀さんと大塚が、元気に舞台を勤めていたので安心しました。





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