第15回日本文化を愛でる会「日本酒」

2014年10月24日 23:59

菅波葉子さん

「日本文化を愛でる会」
本日のテーマは「日本酒」でした。

広島県呉から、日本酒の魅力を世界に紹介しようと
一年前に起業した菅波葉子さんに講師をお願いしました。

菅波さんとの出会いは、
ラスベガスで起業した息子が、数年前に、
ハワイの飲食店や名店や名所を紹介している
フリーペーパーを発行している会社の経営者である
Mさんに頼んで、営業の研修をさせて頂いたことがありました。

おかげで、
息子は、ラスベガスを紹介するフリーペーパーを創刊しました。

その研修のときに、息子は菅波さんと知り合い、以後、
わたしたちもおつきあいさせて頂いているというワケです。

日本文化を愛でる会

2011年にハワイから帰国された菅波さんは、
結婚を機に広島県呉市に移り住まれました。

そして、
日本の文化であり、国酒であり、日本人の心だという思いから、
日本酒を世界に紹介する活動をしていらっしゃいます。

去年の10月23日に、株式会社Rainbow Sakeを設立。
「SAKEで世界を笑顔で繋ぐ」その架橋になりたい!という想いで、
ご夫婦で日本と海外を行ったり来たりされています。

日本酒

さて、日本酒には目が無いわたしです。
きょうは、昼間から日本酒を頂戴する大義名分ができました。

雑司が谷寛
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「第15回日本文化を愛でる会」のご案内

2014年09月14日 23:59

菅波葉子さん

きょうは、
「第15回日本文化を愛でる会」のご案内です。

今回のテーマは、「日本酒」。
講師は、「日本酒」を世界に紹介していらっしゃる菅波葉子さんです。

「日本酒」が、ハワイやシンガポールでどのように受け入れられているのか、
どんな飲み方が好まれているのか、お話を伺います。
ハワイに住んでお仕事をしていらっしゃったご経験もある
菅波さんならではの、グローバルな視点からの話題も楽しみです。

「第15回日本文化を愛でる会」

日時:10月24日(金)11:30~14:00
会場:雑司が谷 寛
参加費:6.800円(食事代含む)

■お席に限りがございますので、お早めにお申し込みください。

■お申し込みは、ご入金をもって完了です。

■お問い合わせ、お申し込み先: goodjobcoach@yahoo.co.jp (三浦宛)
 ・お名前、ご住所、お電話番号、メールアドレスをご記入ください。

■お振り込み先:三井住友銀行 錦糸町支店 普通7440248 日本文化を愛でる会

■お振り込み後のキャンセルは、返金致しかねます。


<菅波葉子氏プロフィール>
1974年生まれ。短大卒業後、株式会社リクルート入社。『サンロクマル』、『ホットペッパー』の創刊に携わり、『ホットペッパー渋谷版』編集長、『ホットペッパー銀座版』編集長として、商品、マーケット、営業組織のマネジメントを経験。その後ハワイにある広告会社発行の雑誌『KauKau』の営業部長として転職し渡米。帰国後、利酒師、国際利酒師の資格を取得。2013年経済産業省の補助に採択されたのを機に株式会社RainbowSakeを設立。現在はハワイ、シンガポールなどを中心に「SAKEで世界を笑顔で繋ぐ」その架け橋になりたい、という想いで夫と共に日本酒普及のPR活動を行っている。

半田手延べそうめん

2014年07月15日 23:59

半田素麺

徳島の叔母が、「半田手延そうめん」を贈ってくれました。

孫娘も “ チュルチュル ” が大好物です。


徳島県の半田町(現・つるぎ町)は、
四国三郎と呼ばれる吉野川と、そびえる剣山との間に位置し、
肥沃な土地で栽培される小麦を使った素麺作りが有名です。

半田手延べそうめん」の特徴は、
手延べ素麺独特のコシと、他の産地の素麺より太めなことでしょうか?

「麺が太めなら、それは冷麦というのでは?」
聞いた方は、そんな疑問をお持ちになるかもしれませんね。

素麺と冷麦とうどんの違いは、極論すれば太さです。


さて、十数年前のことですが、
農林省が素麺と冷麦の規格化を図ったことがあったのだそうです。

素麺は0.8ミリ~1.3ミリとし、冷麦は1.3ミリ~1.7ミリという規格を設定しようとしましたが、
それには、半田の手延べそうめんの生産者たちが猛反発したのでした。

数百年もの間、「半田手延べそうめん」と呼んできたものを、
突然「半田手延べひやむぎ」と呼べるはずはないからです。

結局、1.7ミリ以下の太さのものは、
素麺と呼んでも、冷麦と呼んでも構わないことになったのだそうです。

ですから、「半田手延べそうめん」は冷麦程度の太さです。


ところで、わたしのそうめんのいただき方です。

たっぷりと湯を沸かした中に、塩を一つまみ、
一束100グラムの素麺に巻かれた薄い帯紙を外して湯の中に入れ、
吹きこぼれないように火加減をみながら5分経ったら、
茹で上げた素麺を冷水で洗って盛り付け。

昆布と鰹節の合わせ出汁に、
みりんと濃口醤油で味付けしたつゆの中に氷の塊を入れて冷やします。

盛られたそうめんに、
徳島産の、すだちか柚子の果汁をふりかけてから、一気にいただきます。

こうして、
湯にそうめんを投入してから約10分後には、食べ終わります。

カズヨちゃん、ご馳走さまでした!

日本文化を愛でる会「かるた」

2014年05月23日 23:59

雑司が谷寛

本日は、
毎度、かみさんが主催します「日本文化を愛でる会」
第14回の開催日でありました。

例によって、
「雑司が谷 寛」に大勢様が集まってくださいまして、
本日の「日本文化」は、「かるたの世界」でありました。

雑司が谷寛玄関

きょうの講師は、
武蔵野美術大学造形学部建築学科修士課程をご卒業でいらして、
丹下健三・都市・建築設計研究所時代には、
東京都庁舎や、国連大学本部の設計にも加わっていらっしゃって、
現在も建築デザイナーとして活動を続けていらっしゃる、
千葉明彦さんです。

日本文化を愛でる会

そんな、千葉さんは、
かるたに魅せられて、様々な活動をなさっていらっしゃいます。

かるたは、
二枚貝の貝殻をあわせて遊ぶ「貝合わせ」が平安時代に流行しました。
それと、ポルトガルから伝来したカードゲームが融合して、
江戸時代に発達した遊びだとされているようです。

かるた色々

千葉さんは、
千葉でなく、北海道のご出身です。 

北海道では、「下の句かるた」と呼ばれるかるたで遊ぶのだそうで、
読み上げるのは、下の句のみで、取り札は木製なのだそうです。
「板かるた」とも謂われようです。

このように、変わったかるたというものがあるようで、
群馬県の「上毛かるた」、日本全国47都道府県の「日本一」を詠んだ
「日本一かるた」、豊島区の子供たちの絵が描かれている「郷土かるた」
などなどです。

そんな「かるた」にはまっているという千葉さんですが、
近江神宮のかるた開き、高松宮杯百人一首大会、
群馬県上毛かるた大会など、全国のかるた大会を視察し、
仲間を集め、「カルタ部」を創立されました。

かるたへの知識を深めつつ、
「かるたで世界に笑顔を」をキャッチフレーズに、
かるたの魅力を伝える活動を行っていらっしゃいます。

カルタ

さて、
本日の「日本文化を愛でる会」は、いつも以上に参加型でありまして、
かるたの歴史や楽しみ方のお話しをお聴きした後、
三人一組になりまして、各チーム総当たり戦のかるた大会に興じました。

松花堂

わたしのチームは、
弁護士の I さんと、温泉施設で支配人をなさっているKさんと、わたし。
女性がお一人なので、チーム名は「紅一点」でしたが、「紅一点チーム」が優勝しました。

わたしが頂いた優勝賞品は、「サザエさんかるた」
さっそく、今夜かみさんが読み上げて、孫娘とわたしが対戦しました。

いつの間にか、
「いろは」を憶えてしまった孫娘なのであります。

サザエさんかるた

美味いもん

2013年12月15日 23:59

寿司いづう

「和食(日本の伝統的な食文化)」が、
ユネスコの「無形文化遺産」として登録されることが決まりましたが、
やはり此処は京都、美味いもんがいろいろあります。

いづう

「はれま」の、“ちりめん山椒”

「村上重」の、“京漬物”
千枚漬け、すぐき、聖護院大根、京高瀬、壬生菜・・・

「はり清」の、“京料理”

「鳥初鴨川」の、“水炊き”

「大市」の、“すっぽん料理”

そして、
「いづう」の、“鯖寿司”など・・・。

鯖寿司

京都の祭りに欠かせない鯖寿司はその昔、
鮮魚が手に入り難い京都の人々にとって、
大御馳走だったことでしょう。

鯖寿司は、若狭から届く、ひと塩した真鯖を使って、
京都の人々が創った、京都究極の鯖料理でしょう。

「いづう」は、四条通りを祇園切通しに折れた右側に店を構え、
天明元年(1781年)の創業から二百余年の歴史を誇ります。

持ち帰りもできますが、
本店に食べにきた人々で、店内は満席です。
4人掛けの卓が3つありますが、14~15人で満席です。

伏見の冷酒を飲みながら、
贅沢に分厚い昆布に巻かれた、鯖寿司を頬張りました。

鯖寿司は、“ほっぺたが落ちそう”でしたが、
お勘定は、“目玉が飛び出しそう”でした。

それでも、病みつきになります。
ぜいたくです。


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