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里芋とネギの炒め物

2019年01月19日 22:08

里芋とネギ炒め

風邪やインフルエンザのことがもっぱらのおウワサです。

ということで、
きょうも免疫力をアップさせる料理を一品作りました。

食材は、里芋ネギ
料理は、里芋とネギの炒め物

里芋の主成分は炭水化物とたんぱく質の結合したものですが、
水分が多いので芋類の中では特に低カロリーです。

里芋のぬめりは水溶性食物繊維であるガラクタンムチンによるもので、
ガラクタンは、免疫力を高めガンの発生を防ぎ風邪予防にも効果的です。

さらに消化を促進する作用もあり、整腸と便秘の解消に大変効果的です。
ムチンは体内に入るとグルクロ酸に変わり胃や腸壁の潰瘍を予防します。
また、肝臓を強化する働きもあり、たんぱく質の消化吸収を助ける作用や、
滋養強壮作用もあるのだそうです。

また里芋にはカリウムが含まれており、体内の余分なナトリウムを排出し、
高血圧やむくみを防いでくれて、胃腸の調子を整える食物繊維も豊富です。


ということで、
里芋の皮を剥いて、一口大に切った物を軟らかくなるまで電子レンジで熱します。

フライパンにサラダ油を多めに熱したところに、
小口切りにした長ネギと青ネギを炒めネギ油を作ります。

そこに里芋を投入し、一つまみの塩を振ります。

ネギとネギ油を里芋に炒めて絡ませたら完成です。


むかしから家族でよく行った中華料理店の料理です。
料理店ほど美味く作ったことはありませんが、我が家の定番料理になりました。

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舞茸と牛蒡

2019年01月18日 21:42

キノコのソテー

先日、或る番組を観て、インフルエンザ対策には、
免疫力をアップさせる「αグルカン」という成分が効果的だと知りました。

その、
αグルカン」は体内に入ると免疫細胞の働きを活性化してくれるため、
免疫力がアップ!ウイルスや細菌を撃退してくれるのだそうです。

さて、
αグルカン」が多い食材は、総じてキノコだそうですが、中でも舞茸が断トツ!

そして、舞茸の免疫力がより高まる食べ合わせは、牛蒡なんだそうです。
牛蒡に含まれる「イヌリン」という成分が免疫細胞の働きをより活性化してくれるそうです。

ということで、
情報に影響を受けやすい性質なので、きょうは舞茸牛蒡を使った料理を作りました。

舞茸と高血圧予防によい椎茸、ブナシメジの改良種でビタミンDが多いブナピーのソテー。
牛蒡が入った酒粕入りの豚汁きんぴらゴボウを作りました、とさ。

豚汁

きんぴらゴボウ


梅昆布

2019年01月15日 18:19

梅昆布

暮れに大阪の友人からいただいた千枚漬けが美味かったので、
自分でも蕪の梅酢漬けを作ってみようかと思いつきました。

蕪の梅酢漬けは、蕪を切って梅酢といっしょにジップロックに入れ
空気を抜いて冷蔵庫で保存すれば、何日かで食べ頃になります。

それはあまりにも簡単なので、ブログの話題としてはおもしろくありません。

というワケではありませんが、
梅酢を見ていたら、ちょいと思いついたので梅昆布を作ってみました。
“ふるさと納税”の返礼品の出汁昆布がたくさん有ったからです。

さて我流ですが梅昆布の作り方です。

①昆布を約10分程度、少し軟らかくなるまで梅酢に漬けます。
②梅干しを叩いてペースト状にしたものを昆布の表面に塗ります。
③それを屋外で干して乾燥したら、食べやすい大きさに切ります。

これだけ。

乾燥している今頃でしたら、2~3日干したら食べられるでしょう。

梅酢を見ていたら、
梅干好きの息子が、嫁と孫を連れて来月帰ってくることを思い出したのです。


ユリ根

2019年01月13日 17:58

ユリ根

おせち料理の食材として買ったユリ根が残っていました。

ユリ根だけ有っても料理が思いつきませんでしたが、
シンプルにユリ根の美味さを食そうと思い一品考えました。

百合根

ところで、
ユリ根は、この時季おが屑の中で貯蔵する間に、
デンプンが糖質に変わって美味さが増しています。

栄養素として特筆すべきは、
カリウムの含有量が他の野菜に比べてトップクラスだということ。

カリウムは、
むくみの原因となる余分なナトリウムを体内から排出することによって、
血圧を下げたり体内の水分量を調節してくれる効果が期待できます。

漢方薬では、
滋養強壮、利尿、咳止めなどの効能があるとして使われています。

梅干し

さて、今宵の一品ですが、
ユリ根を一枚ずつ剥いて洗って根のところを切り捨てます。
下処理をしたら、沸騰した湯に塩を一つまみ入れて1~2分茹でます。
わたしは少し固めのアルデンテが好みです。

さて、ここからです。
「ユリ根の食感と、わずかに甘い味に合う調理はなんだろうか?」
冷蔵庫の扉を開けっぱなしにして考えていたら、梅干しが目につきました。

ということで、
きょうの一品は「ユリ根の梅肉和え」にいたしました、とさ。

ユリ根の梅干し和え

ちなみに、
ユリ根には種類がありますが、現在食用とされているのは、
オニユリ、コオニユリ、ヤマユリ、カノコユリの4種類だそうです。
ユリコ、ユリカ、サユリなどは食べられません。 

カムジャタン

2019年01月12日 23:59

カムジャタン

ここ雑司が谷も、きょうの午前中から雪がチラつきました。
それでも、乾燥していた東京に僅かですが久しぶりのお湿りです。


むかし、
よく二人の息子たちを連れて大久保の韓国料理を食べに行きました。
或る店でカムジャタンを食べてから、家族が注文する定番になりました。

その頃はカムジャタンを食べさせてくれる店はほどんどありませんでしたが、
いまでは韓国鍋料理でもポピュラーになりました。

カムジャタンは甘藷湯と書きます。

“甘藷”の“湯”と書きますから、
漢字から言えば“サツマイモ”の“スープ”という意味になるのですが、
カムジャタンはジャガイモと、豚の背骨とその周りについた肉を使った鍋料理です。

“カムジャ”は、
“ジャガイモ”という意味と、豚の背骨の別名“カムジャ骨”という意味があります。
“タン”は“スープ”という意味です。

本来は、ジャガイモや骨付き肉など安価な食材を使った家庭料理でしょう。
きょうのような寒い夜にはと思って、今夜はカムジャタンを作ってみました。

但し、豚の背骨が手に入りませんでしたので、代わりにスペアリブを使いました。
夫婦二人だけで食べるには、結構贅沢なカムジャタンであります。





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