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桃の剥き方

2019年08月07日 23:59

桃の皮

よく、桃をいただきます。

追熟するまで常温に置き、
熟れたら冷蔵庫で冷やし、
冷えたら切って食します。

さて、
そんな桃の剥き方ですが、
皆さんはどう剥きますか?

桃の尻を十文字に切れ目を入れ
熱湯でしばらく湯がいてから冷やし、
皮を剥くという人がいました。

トマトの皮を湯剥きするのと同じです。

しかし、
湯を沸かしたりするのも面倒です。

そこで、
わたしの桃の皮の剥き方を披露します。


桃の縦線にナイフの刃を入れグルリと切ります。
おもちゃのガチャポンを両手で開ける要領で割ります。

種の周りにナイフの刃先を入れ種を除きます。

実を均等に切って、それぞれの皮を手で剥きます。
と、こんな具合。

桃の実の切り口はスグに黒ずんでしまいますから、
一度塩水に浸せばある程度の時間黒ずみません。


ところで、私の実家の庭にも桃の木がありました。
この季節になれば、桃がたわわに実りました。

わたしは、いちいち皮など剥かずに冷やしもせず、
もぎたての桃にかぶりついたものです。

桃にしても、トマトにしても、
未熟な実を採って食べると父に叱られました。


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初物

2019年08月05日 23:59

松茸

松茸を頂戴しました。

この時季ですから、国産の初物。

松茸ご飯を炊いていただきました。

ちょっとだけ、秋の風味。

松茸ご飯

素麺と冷麦

2019年08月02日 20:20

半田そうめん

徳島県のつるぎ町(旧・半田町)は、
四国三郎と呼ばれる吉野川と、そびえる剣山との間に位置し、
肥沃な土地で栽培される小麦を使った素麺作りで有名です。

そのつるぎ町の特産品が「半田手延べそうめん」ですが、
特長は独特のコシと、素麺としては太めなことでしょう。

太さから云えば、「素麺」ではなく「冷麦」です。

十数年前、
農林省が素麺と冷麦の規格化を図ったことがありました。

素麺は0.8ミリ~1.3ミリ、
冷麦は1.3ミリ~1.7ミリという規格を設定しようとしましたが、
半田手延べそうめんの生産者たちが猛反発したのでした。

数百年もの間、「半田手延べそうめん」と呼んできたものを、
突然「半田手延べひやむぎ」と呼べるはずはないからです。

結局、1.7ミリ以下の太さのものは、
素麺と呼んでも、冷麦と呼んでも構わないことになりました。

えっ? 1.7ミリ以上太かったらですか? ・・・うどんです。


そんな素麺や冷麦が美味い時季になりました。

ところで、素麺・冷や麦の薬味といえばなんですか?
ネギ、茗荷、大葉、焼き海苔、ゴマ、生姜、柚子胡椒?

わたしは、すだちの皮をすって入れています。


冬瓜スープ

2019年07月17日 21:30

冬瓜

少しは晴れたものの、ジメジメして蒸し暑い一日でした。

そこで、きょうは夕食に冬瓜スープを作ってみました。

冬瓜を一口大に切って長ネギをみじん切りにして強火で煮立て、
中華がらスープと塩・こしょうで味付けし、溶き卵とゴマ油を入れ、
片栗粉でとろみをつけ、器に盛ったらすった生姜を一つまみ乗せ、
ゴマを振って出来上がり。

暑い時季の野菜である冬瓜は身体を冷やす効能をもっています。
したがって、冬瓜スープにはすりおろした生姜をトッピング。


さて、
冬瓜は、100グラムあたり39グラムのビタミンCを含んでいるそうです。

ビタミンCは、美容効果もさることながら、
粘膜の保護や風邪の予防にも効果がある栄養素です。

また冬瓜には、100グラムあたり200ミリグラムのカリウムが含まれています。
カリウムには私たちの身体の中の塩分を排出する作用がありますから、
高血圧やむくみの予防にもなりますし、身体を冷やす効果もあるわけです。

また、サポニンという成分が含まれています。
このサポニンには脂肪や糖の吸収を抑えてくれる働きがあります。

ところで、
冬瓜は“冬”の“瓜(うり)”と書くワケですが、7~9月の夏の時季に収穫されます。
それは、夏に収穫された冬瓜は冷たい所で保存すると“冬”の季節に食べられる、
という日持ちのよさから名付けられたと謂われているのだそうです。

冬瓜スープ

紫蘇

2019年06月12日 18:59

紫蘇サラダ

日本で「シソ」と言えば、葉が赤い「赤じそ」のことを指すようですが、
紫蘇」という当て字を見れば、分かりやすいですね。

「紫蘇」という植物の名は、そのむかし食中毒に罹った人が、
葉の効能で蘇ったという逸話から名付けられたのだそうです。

その「紫蘇」ですが、
葉が青い「青じそ大葉)」も「荏胡麻(エゴマ)」も広義では紫蘇。
同種の変種という位置づけなのだそうです。

いずれの紫蘇も栄養価が高く、
不快な梅雨時と、暑い夏を乗り切るための有効な食材でしょう。

そこで、
かみさんからよくリクエストされる「青じそ」を使った一品を、まず紹介します。

簡単です。

青じそ(一袋:10枚程度)を細く切ります。
茗荷(3本程度)を細かく切ります。
オクラ(5本程度)を細かく切ります。
これらを混ぜてダシ汁で和えるだけ。
味付けはお好みで。

食材は、
他に山芋とかキュウリとかワカメを使ってもいいでしょう。

ですが、きょうはちょいと趣向を変えて作ってみました。

青じそ(一袋:10枚)を細く切ります。
三つ葉(1袋)をサッと茹で冷水で冷まし5cmくらいの長さに切り揃えます。
茗荷(3本)薄く斜め切りにします。
油揚げ(1枚)を焦げ目が付く程度に焼いて細く切ります。
これをダシ醤油と、エゴマ油で和えてみました。

ゴマ油ですと青じそ三つ葉茗荷の香りを損なってしまいます。
そして、エゴマ油も“紫蘇”から出来ていますが、匂いはありません。



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