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鬼のいぬ間

2019年10月24日 22:17

酒

ゆうべは、
友人が台風19号で被災した水戸の親戚から戻ってきたので、
息子の嫁の実家からもらった焼酎を一本、うっかり空けてしまうところだったが、
うちにあった焼酎に切り替えて飲んだら、案の定きょうはアルコールが残った。

ところが、
今宵は、かみさんが留守だし、嫁と孫は泊まりに行ったし、今夜は冷えるし、
久しぶりに独り日本酒を迎え酒にした。


ところで、
台風19号以来、Facebookに日常を投稿することが躊躇われる。

歴史的な即位の行事も、被災地と被災者のことを考えると観る気になれない。


これはまだ三本目だけど、これが適量。これを飲んだら寝る。


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暫しの別れ

2019年03月04日 19:40

暫しの別れ

きょう、
息子の嫁さんと孫がロサンゼルスに戻ってゆきました。

嫁と孫だけで飛行機に乗るのは初めてのことですから、
本人たちはもとより、周りのお客さんたちや乗務員が、
快適な旅ができることを祈っております。

また4月になったら帰国する予定ですが、それまで、
暫しの別れであります。

よく笑い、よくしゃべり、 
ゴロゴロ寝返りもできるようになりました。

なにより、
じぶんを自分と認識できるようになりました。

こんど帰ってきたときには、なにができるようになっているでしょう?

その頃雑司が谷は、桜も散って新緑の季節を迎えているでしょう。😉

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2019かみさんの誕生日

2019年03月02日 21:07

ばぁばの誕生日2019

きょうは、かみさんの誕生日。

気のおけない友人たちと嫁さんと孫と一緒に、
これまた気のおけない近所のお蕎麦屋で食事。

息子に祝ってもらったり、
嫁さんや孫に祝ってもらったり、
友人たちに祝ってもらったり、
毎年、かみさんは幸せ者です。

かみさんは、
きょうからまた暫くわたしと同い齢。

いつまでも、
元気でいてほしいと思っています。

38年前

2015年09月20日 23:59

演劇科

きのうときょう、母校・演劇科の学園祭が行われていました。

学園祭には、毎年演劇科同窓会が「同窓会の部屋」を設置します。

演劇科同窓会の会長でもあるかみさんも、
期間中交代で「同窓会の部屋」に詰めることにしています。

そこで、きょうは二人でまご娘を連れて学園祭に行ってきました。

演劇公演史

「同窓会の部屋」は、2号館の奥にありました。
むかし、演劇科の衣裳倉庫として使っていた部屋ですが、
いまは、改装されて教室として使われています。

その部屋の壁面には、演劇科公演の舞台写真が飾ってありました。

しかし、わたしたちが在学していた頃の写真は、ありません。

なんせ、わたしが入学したのは38年前、
かみさんに至っては、40年前です。
(かみさんは、わたしと同い年です。)

その頃の写真を飾るスペースがありません。


それにしても、
その写真に写っている学生や、キャンパスを歩いている人たちの若いこと・・。

むかしのわたしたちも、こんなに若かったのだろうかと思います。

この人たちとわたしたちとの年齢差を数えてみると、
この人たちは、はるかに5歳のまご娘に近い年齢なのでした。

38年前

逢魔時

2014年11月13日 22:03

逢魔時

逢魔時(おうまがとき)という時間帯があります。
日没後、夕焼け空が藍色に変わり、闇になる頃を指します。

逢魔時は、大禍時(おおまがとき)とも書きます。
魔物や魑魅魍魎や災禍に遭う時間帯だという意味で、
そう呼ばれるのだそうです。

わたしが子供の頃は、この時間帯まで外にいると、
サンカが来るよ」「サンカに連れてかれちゃうよ」などと、
大人から脅かされたものです。

実際に、
子供の頃、夕暮れまで川岸で遊んでいて、
川の向こう岸で、ジッとこちらを見ている男の人に遇ったことがあります。
その様子から土地の人ではなく、都会の人でもないと思いました。
わたしと顔を合わせて暫くすると、素早く岩と岩の間を走って行ってしまいました。
走るといってもそれは飛ぶようで、まるで忍者のようだという印象を残しました。

おとなになって、
山窩(サンカ)小説家と呼ばれた人のまご娘と結婚することになるとは
思ってもみませんでしたが、このようにわたしは、子供のときから
サンカ」と呼ばれる人たちのことは、聞いて育ったワケです。

しかし、
義理の祖父が記した研究が、真実だけを書いたものかどうかは
判りませんが、サンカと呼ばれる人たちは実際にいたのも事実でしょう。
その人たちは、犯罪者でも魑魅魍魎でもありません。
定住しない独特の文化と生業をもつ、放浪民です。

ホントの魔物や魑魅魍魎は、都会の雑踏の中にいます。
逢魔時になると何処からともなく現れて、
欲望をエネルギー源にして徘徊を始めます。

赤坂辺り、六本木辺り、虎ノ門辺り・・・永田町辺り。


夜がまた来る 思い出つれて 
俺を泣かせに 足音もなく・・・



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