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「獣になれない私たち」

2018年10月15日 17:59

クラフトビールバー「5tap」

最近、雑司が谷鬼子母神の参道の並木道沿いに、
クラフトビールバー「5tap」という店がオープンしたらしい。

それと、「根元」っていう会計事務所もオープンしたらしい。
元は、「辻会計」っていう事務所だったんだケドね。

根元会計

でも、
きょうはクラフトビールを飲もうと思ってバーへ行ったら閉まってた。

並木

クラフトビールのお店は、なんでも期間限定らしい。
それと、毎週水曜日夜10時にならないと店が開かないんだと。

会計事務所は、・・・きょうは「辻会計」だった。

会計事務所

次は10月17日水曜日の夜10時からやるらしケド、
その日、雑司が谷界隈は「御会式」で賑やかだろうね。

「獣になれない私たち」


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雑誌「フラレア」

2018年10月14日 23:59

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このモデル・・・知ってる。 


「恭しき娼婦」

2018年10月13日 20:02

2018年「恭しき娼婦」

第一次世界大戦が終わって、
「神は死んだ」と云ったのはニーチェでした。

何百・何千万もの人々が犠牲になった戦争を経て、
それでも「神は御座します」と云ったというのなら、
「そりゃあどんな神だ!?」っちゅう話ですよ。

第二次世界大戦が終わって、
「実存は本質に先立っている」と云ったのはサルトルでした。

何千万人もの人々が犠牲になり、世界中が焼け野原になり、
人類史上はじめて原子爆弾が落とされた戦争を経て、
実存主義が拡まったのは、必然的なことだったでしょう。

「実存は本質に先立っている」というのは、
つまり、「人間は神より先に存在してる」ちゅうことです。

サルトルの妻であったボーヴォワールも、
「人は女に生まれるのではない、女になるのだ」と云いました。


さて、
東京芸術劇場(シアターウエスト)で、
新宿梁山泊公演「恭しき娼婦」を観てきました。

原作は、ジャン・ポール・サルトル
翻案は、シライケイタ
演出は、金守珍

学生時代に読んで、
いつかやってみたいと思っていた戯曲です。

例によって感想は記しませんが、
学生時代の想いを思い出しました。

人生は、思い通りにならないことばかり、
大切な存在との死別や離別、病気、貧困、災害、
不条理な出来事、理不尽な出来事がつづきます。

人間の人生は、
そんな孤独や不安や絶望につきまとわれているものです。

それを救ってくれるのは、神ではありません。
そんな絶体者はいません。

孤独や不安や絶望のなかで、
“出口”を探しながら生きてゆくのが人間です。


まいこのライヴ

2018年10月12日 23:59

まいこのライヴ

赤坂の一ツ木通り沿いにライヴハウスのビストロが在ります。

それは「ノヴェンバー・イレブンス」
ライブハウスでもありますが、ビストロでもあります。

オーナーは、
ミュージシャンの宇崎竜童さんと作詞家の阿木燿子さん。

きょうは、その「ノヴェンバー・イレブンス」で、
マイコのライヴ“Love Song In autumn”が催されましたので、
行ってきました。

まいこが、楽しそうに歌っていました。

歌う喜びの歌を噛みしめて聴きました。

マイコのライヴ

齟齬

2018年10月11日 18:20

週刊文春記事

呉の被災地域の住宅の庭に堆積した土砂の撤去作業中のことでした。

休憩中に、
住民の方から許しを得て、庭に植えられていた柿の木から実を採って、
カッターナイフで器用に皮を剥いて四つ切りにして、配ってくれたのは、
尾畠春夫さんでした。

その柿の実を頬ばりながら、青年が一人近づいてきました。

「東京からですか?」

そう訊ねてきたのは、やはり東京から来ているのだというSさんでした。

休憩時には二言三言他愛のないやりとりをしただけでしたが、
その日の作業が終わってボランティア・センターで解散したときに、
「近々、尾畠さんの本が出版されるんです」と言うのでした。

聞けば、
尾畠さんとボランティア作業を共にしながら聴いた話を本にしたといいます。

「内容は全部尾畠さんの話したことで、私が創作した箇所はありません」
そう言っていました。

本のタイトルは「一歩前へ」
それだけを覚えて帰って早速ネットで注文すると、10月18日に届くはずでした。

ところが、
きょう発売の週刊文春の記事によると、Sさんと尾畠さんの間に出版に関して、
齟齬があったという記事が載っていました。

どうして、こういった齟齬が生じたのか判りませんが、
元々、どうして尾畠さんが本を出す気になったのだろうかという疑問があったので、
Sさんや出版社のコミュニケーション不足と勇み足だったんだろうと思います。

尾畠さんの話が聴きたかったら、被災地に行っていっしょに作業すればいいのです。
タップリと名調子が聴けますよ。


報酬比例部分

2018年10月10日 23:59

年金

年金の請求をするようにという書類が届きました。

年金は、
65歳になってから支給されるのかと思っていたら、
わたしの場合(昭和31年12月生まれの男性)には、
62歳から「報酬比例部分」が支給されるのだそうです。

そこで、池袋の年金事務所に相談に行ってきました。

報酬比例部分」というのはわたしの場合、
62歳から65歳までの間に受け取ることができる老齢厚生年金の内、
在職中の給料に比例して支給される“部分”のことだそうです。

その“部分”は、
支払われた給料が高ければ高いほど、加入期間が長ければ長いほど
年金額が多くなりますが、65歳からは「老齢厚生年金」として支給されます。

この「報酬比例部分」は、
あとから請求できないのだそうですから、わたしの場合は、
満62歳になる12月の誕生日以降請求することになります。


それにしても、
年金を請求して支給される年になっちゃいましたか・・・。



日本一のマスクメロン

2018年10月09日 23:59

西原メロン

高校時代の親友の一人Nが、自身が作ったマスクメロンを贈ってくれました。

さて、
日本一高い山といえば富士山ですが、富士山はむかしからわたしの身近に在りました。

わたしにとっては同様に、
日本一の温州みかんを作った人が父でしたし、日本一歌舞伎好きな息子を持ちました。

ことほど左様に、
日本一という存在は、存外身近にあるものです。

Nのマスクメロンは、東京の大田市場に出荷された箱にNの印がついていると、
そのまま別室に運ばれて、特別な仲買人しか競り落とせない品になるのだそうです。

したがって、
Nのマスクメロンは、高級フルーツ店やデパートの棚であっても、滅多に飾られることはありません。
金額に糸目をつけないバイヤーがまとめて買ってしまうからです。

さて、
その友人・Nですが、わたしの同級生ですから、ことし62歳になりました。

後継者はいません。

娘も息子もいますが、後を継がせませんでした。

N自身とNの妻の並々ならぬ労を考えると、後継者をつくらなかった理由は想像できます。

ですから、
いよいよをもって、貴重な日本一・・・つまりは世界一のマスクメロンなのであります。






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