タンメン

2017年11月19日 13:50

きょう、かみさんは同期会があって留守なので、独りで散歩に出ました。


ところで、

大阪に行って、
「きつね」と注文すると「きつねうどん」が出てきます。

「たぬき」と注文すると「きつねそば」が、出てきます。

つまり、
東京でいう「たぬきうどん」、「たぬきそば」は、存在しません。


ことほど左様に、
大阪と東京では、呼び方も内容も違う食べ物があります。

出汁のとり方から、味付けの仕方も様々に違っています。

鰻の蒲焼の、
「さばき方」と「蒸す・蒸さない」「焼き方」の違いなどは有名です。

おむすび(おにぎり)の形も、
東京は、概ね三角形なのに対して、大阪は俵型をしています。

ところてんも、
東京では酢醤油に和からしですが、大阪では黒蜜をかけます。


ということで、散歩しながら、昼食を考えておりましたが、
大阪では、ほとんど食べることのできない物を食べることにしました。

ズバリ! 「タンメン」

大阪では、
「たぬきうどん」や「たぬきそば」だけでなく、「タンメン」も存在しないのだそうです。

ところで、
この店のドンブリはかなり大きいのですが、レンゲが巨大ですから小さく見えます。

タンメン



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病床詠

2017年11月18日 12:00

ママの手紙

へたの横好き、
はずかしいので、詠みすてゝ下さい。

父・母が亡くなった頃より センチメンタル
な詩歌集も三さつ位になりましたが
いっこうに自己満足のラインより 上に
ゆく事が出来ません。 では

秀ちゃんへ              F


我が家のご近所で一人暮らしをしているFさんと、
一昨日の夜、二人で中華料理を食べに行きました。

Fさんは、七十代半ばの女性ですが、
今年の春に頚椎を損傷して、ずっと入院していました。

ことし亡くなったむぅむぅ(義父)とも親しくしていましたので、
リハビリの病床で、むぅむぅのことを心配してくれていました。

Fさんは、なんとか退院できましたが、
リハビリはつづいており、来月には心臓の手術を控えています。

そんなFさんが、
入院中に詠んだという短歌集を、我が家のポストに入れてくれました。

傑作だったので、ご本人の了解を得て、いくつかご披露します。


打ち付けて しびれ動けず 集中室 身ぐるみはがされ 肉のかたまり

五日過ぎ 寝たままトイレも うまくなり 赤んぼならば スクスク育つに

人は皆 己の道を 生きてきた しわがれ声が 若きナースに

おふくろよ 兄貴はダメだ 連絡ないと 嘆きつ茶髪 老母へ一さじ

リーゼントも 茶髪も働く 院内で きびきびとただ 下の世話する

相部屋の 昔乙女の 三人は 揃っておむつの ふくらむパジャマ

せつなげに オーイオーイと 誰を呼ぶ 老人ありて 父を偲びぬ

五分間 ただ歩くだけの リハビリに 部屋に戻れば 力尽きたり

酒やけの 顔したおやじ 自慢げに 飲み屋のはしご 目をとじ語る

味薄き 料理にかけよと 醤油ビン 無骨な男が 唐突に置く

お返しに ごま塩そっと 差し出しぬ 四人の男が それぞれ笑顔に

退院の 日近づけば ラブホテル 並びし路地を 歩くリハビリ

入院で 気付かせられし 事ばかり 毎日修行の 日々になりけり

四十年 丹精してきた ぬか漬けを 食べよと友は 退院祝いに



血液検査

2017年11月17日 17:59

うどん

主治医に、
11月13日に採血した血液検査の結果を診断していただきました。

γGTP、総コレステロール、尿酸値を指摘されました。

一年前の検査結果と比べてみます。

γGTP
基準値:~70 去年:138 今回:127

総コレステロール
基準値:120~219 去年:282 今回:295

尿酸
基準値:3.4~7.0 去年:7.0 今回:7.5


痩せたことと、総コレステロール値は関係なかったようです。
それから、今回初めて尿酸値が基準値を超えました。
このままでは、痛風になる可能性があります。
そして、毎度酒がワルサをしております。


ということで、
二日酔いには、このうどん。

糖質は気になるケド・・・。



「まあいいか」

2017年11月16日 17:00

大竹しのぶ「まあいいか」「わたし、還暦?」

母校の演劇科で、
彼女は、かみさんの一期後輩なので、
知り合って41年が経ちました。

結婚も出産も、再婚も同じようにして、
同じように子育てしながら、介護もしながら、
仕事をつづけました。

同じ学校に子供を通わせたことも、
同じように子供を留学させたことも、
同じエステでバッタリ遇ったこともありました。

共通の恩師や友を見送ったこともありました。

違うのは、
彼女は、日本を代表する女優になったことと、
かみさんは、亭主に我慢していることくらいです。

まっ、いいか。



「十二月大歌舞伎」2017

2017年11月15日 10:40

2017年「十二月大歌舞伎」

10月6日に幕を開けた新橋演舞場公演、スーパー歌舞伎Ⅱ「ワンピース」も、
残すところ十日となりました。

みなさまに、
大変ご心配をおかけし、またご迷惑もおかけしましたが、
俳優・スタッフ一丸となって“荒波”を乗り越えようとしています。

あと十日、全員事故なく無事に“帰港”してほしいと願っています。


さて、今回の“航海”が終わりますと、
次は歌舞伎座公演「十二月大歌舞伎」に息子は出演いたします。

演目は、第一部 「土蜘(つちぐも)

お役は、源頼光の家臣、
渡辺綱(わたなべ の つな)、
卜部季武(うらべ すえたけ)、
碓氷貞光(うすい さだみつ)、
坂田金時(さかた きんとき)、
といった四天王の一人、卜部季武(うらべ すえたけ)を相勤めます。

明治以降に創られた作品群の中から、主に能狂言をモチーフにした、
古典的味わいの格調高い10作品を選定した「新古典劇十種」の一つで、
五代目尾上菊五郎がお家芸として制定したのが「土蜘」だそうです。

前半の歌舞伎舞踊の美しさと、
後半の、土蜘蛛の精と四天王の激しい立廻りが見ものであります。

12月2日(土)午前11時初日開幕




暴行疑惑?

2017年11月14日 17:27

「脳しんとう、左前頭部裂傷、右外耳道炎、右中頭蓋底骨折と髄液漏の疑いで全治2週間程度」
そんな診断書が提出されているのに「暴行疑惑」って何なんだろう?

法律的に云えば、怪我をした時点で「暴行罪」ではなく、「傷害罪」の「傷害事件」だろうと思います。


さて、
我が家の次男のお客様で、更に長男のお客様になっていただいたSさんという女性がいます。
Sさんはお医者さまでありますが、福岡で弟さんが或る施設を運営されているのだそうです。

今月上旬、その施設に今回の事件の被害者が所属する相撲部屋の力士3名と親方が慰問。
そのときの様子をSさんからの情報で知りました。

力士3名には問題はありませんでしたし、慰問を受けた施設の皆さんも喜んでいらしたようですが、
Sさんから見たら、親方の不遜な態度と失礼な振る舞い、そして施設を去る際に起こしたという、
親方が運転していた車の施設の車への物損事故。しかも、当て逃げされてしまったというのです。

時期からいうと、
怪我を負った弟子が入院している最中の慰問ですから、心ここに有らずだったのかもしれませんが、
それにしても、先月に事件が起きてから、この間被害者の部屋の親方は何をやっていたのでしょう?
そして、相撲協会はなにをやっていたのでしょう?

やはり、一朝一夕に“体質”は変わらないのかもしれません。


横綱と謂えば“神も同然”なのかもしれませんが、自分たちは特別な存在なんだと思っていますと、
大きな墓穴を掘ってしまいます。

最近、やたらと“謙虚”という言葉ばかり使う政治家がいますが、自分は自分たちは特別の存在と、
そんなメンタリティーをもっている以上、いつか化けの皮が剝がれることがあるでしょう。

それは、相撲取りでも、政治家でも、役人や各スポーツ選手、そして歌舞伎俳優だって同じです。


同行

2017年11月13日 18:11

テンポス

息子(次男)に同行して、
共に主治医の診察を受け、二人とも血液検査の採血をして、
それぞれ、内視鏡検査の予約を入れてきました。

その足で、
浅草の合羽橋道具街へ行き、調理道具を物色。
息子が新たに始める新店舗の道具であります。

更に、
場所を移動して、食器やら調理器具やらを購入。

内心、
「そんなに持って行けんのかよぉ・・・アメリカまで」


そして、
調査と研究を兼ねて、カウンター6席という店で食事。

塩玉ラーメンと、
醤油玉ラーメンの大盛りと、焦がしニンニク醤油の豚飯。

息子は、あした内視鏡検査なんですケド・・・。

ちとせのラーメン




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